ARPG『Gotham Knights』発表。バットガール・ロビン・ナイトウィング・レッドフードが、バットマン亡き後のゴッサムシティを守る

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WB Gamesは8月23日、バーチャルファンイベント「DC FanDome」にて『Gotham Knights』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox Oneで、2021年に発売する。


『Gotham Knights』は、ゴッサムシティを舞台にする2人協力アクションRPGだ。バットガール・ロビン・ナイトウィング・レッドフードの4人を主人公に、「バットマン」ユニバースにおける独自の物語を描く。今回公開されたトレイラーでは、バットマンであるブルース・ウェインや、彼の理解者であったゴッサム市警察のジェームズ・ゴードンがすでに死去していることが明らかに。ブルースは生前残したビデオメッセージにて、バットマンファミリーである4人には秘密基地ベルフライを残したこと、そしてゴッサムシティの新たな守護者となるよう伝え、別れを告げた。

今回の発表に合わせて、プレアルファ版のゲームプレイ映像も公開された。バットガールとロビンの2人協力プレイにて、スーパーヴィランであるミスター・フリーズが支配する凍える地域で戦う場面だ。ゴッサムシティはオープンワールドで表現されており、プレイヤーはバットガールを操作。ゴッサム市警察の無線を傍受しながら、エリオットセンターにて問題が発生していることを掴み、バイクにて現場に向かう。


本作の開発は、『バットマン アーカム・ビギンズ(Batman: Arkham Origins)』などを手がけたWB Games Montréalが担当。クリエイティブ・ディレクターを務めるPatrick Redding氏によると、ミスター・フリーズは謎の目的をもってゴッサムシティに帰ってきたという。映像の地域が寒冷地帯化しているのは、彼が天候を操っているせいだそうだ。また、バットガールは10数時間プレイしてキャラクターを成長させた状態とのこと。

本作では、ゲームのすべてをソロあるいは2人協力プレイにて体験可能。映像では途中からロビンが参加しており、いつでもジャンプイン・アウトできるのかもしれない。マップには高低差があり、バットガールはグラップリングフックにて高所へと飛び移り、一方のロビンは短い距離をテレポートするスキルを使用している。そして敵とのバトルでは、『バットマン アーカム』シリーズ譲りの流れるような立ち回りを披露。バットガールはトンファーを主な武器とし、キックボクシングやカポエラ、柔術も駆使。ゲージを消費する飛び道具も持っていることが分かる。

本作のミッションは、プレイヤーの好みのスタイルにて攻略可能とのことで、映像ではステルスプレイにて静かに敵を仕留めたり、正面から戦いを挑む場面が見られる。ステルスプレイは特にロビンが得意とするところで、さまざまなテクニックを習得しているという。そして施設の屋上にて、街を凍らせているストームエンジンを発見。破壊を試みたところでミスター・フリーズが登場し、バトルへと突入している。

プレイヤーはキャラクターのパワーやアビリティを強化していくことができるが、それに合わせて敵も強くなっていくという。そのためミスター・フリーズも、レベル5の時とレベル15の時ではまったく異なる相手となる。これはステータスが強化されるだけでなく、攻撃や防御のアクションも変わってくるそうだ。なお、今回は登場しなかったナイトウィングは、2本のエスクリマを武器とするアクロバティックなアクションが、そしてレッドフードは、あらゆる武器を扱う幅広い戦闘テクニックを持つことが特徴とのこと。本作のさらなる詳細は今後発表される。

『Gotham Knights』は、PC/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One向けに、2021年に発売予定だ。

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