Ubisoftが『Hyper Scape(ハイパースケープ)』なるバトルロイヤルFPSのティザーサイトを公開。プレイ済みの配信者は、Twitch連携機能の充実ぶりを謳う

Image Credit: Ubisoft via FFearFFul
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Ubisoftは6月29日、「PRISMAディメンションズ」というティザーサイトを公開した。フィクション上の企業であるPRISMAディメンションズは、「ダイレクト・ニューラル・スティミュレーション」なる技術をもとに、テクノロジー、メディア、サービス分野において世界を代表する国際企業へと成長。そして7月2日には、彼らの最新技術をもちいた「Hyper Space(ハイパースケープ)」を披露すると、サイト内で伝えている:

PRISMAディメンションズは7月2日に『ハイパースケープ』の最初のバージョンと「クラウンラッシュ」の手に汗握るアクションをお届けいたします! 世界最高の仮想現実都市、ネオ・アルカディアのネオンがあふれるストリートに飛び込みましょう。ただちに活躍して相手に勝利するためには、手に入るものすべてを活用する必要があります。最後の対決にたどり着けるのは最高のチャレンジャーのみです。あなたは危険な『ハイパースケープ』で勝利をつかめるのか?

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ティザーサイトの公開に先立ち、業界の内部情報を頻繁に発信しているSlasherことRod Breslau氏が、Ubisoftの新作『Hyper Scape』が発表されるとツイート。Breslau氏によると、同作はUbisoft Montrealが開発を担当する、バトルロイヤル形式の高速マルチプレイFPSであるという。PC/コンソール向けに配信される基本プレイ無料タイトルとのこと。たしかに、上述したサイト内文言はバトルロイヤルゲームを彷彿とさせる内容になっている。

また『Apex Legends』や『VALORANT』のプロモーションのように、Ubisoftは多数のストリーマー、プロゲーマー、YouTuberを招待してゲームを披露したと、Breslau氏は語っている。Twitchとの連携機能も豊富で、Twitchチャットによってゲーム内の状況に影響を及ぼせるほか、視聴者・配信者ともに恩恵を受けられるような仕組みになっているとのこと。

現時点ではどこまでが事実なのか判明していないが、数十分後には複数のストリーマーが『Hyper Space』のコンセプトアートやグッズ写真を投稿。なかにはUbisoft公式がリツイートしているものもあり、プロモーションの一環として情報を一斉発信している状況と思われる。なおNiko Partnersのシニア・アナリストDaniel Ahmad氏は、「そうです、またしてもバトルロイヤルゲームです。ただ、プレイした人たちからは好感触だったと聞いています」と述べている(該当ツイート)。

Ubisoftは過去にも、新作のティザーとして「架空企業の公式サイト」を設ける手段を使っている。『ゴーストリコン ブレイクポイント』を発表する際には、ゲーム内のテック企業Skell Technologyの公式サイトが作られ、そちらで「SKELLCON」というカンファレンスの実施を告知。結果的に、その架空カンファレンスの開催時刻に『ゴーストリコン ブレイクポイント』が発表された(関連記事)。『Hyper Space』も、凝ったティザーを好むUbisoftらしい演出と言えるだろう。現地時間7月2日に予定されている情報発信を待ちたい。『Hyper Space』のティザーサイトはこちら

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