少女が精霊と共に歩む3Dアクションアドベンチャー『Kena: Bridge of Spirits』PS5/PS4/PC向けに発表。放棄された村の秘密を探り、森の中を探索

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海外のインディーゲームデベロッパーEmber Labは6月12日、『Kena: Bridge of Spirits』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PlayStation 4/Epic Gamesストアで、リリース予定は2020年末。発表にあわせて公式サイトも公開されている。なお、本情報はPlayStation 5の情報番組「PS5 – THE FUTURE OF GAMING SHOW」内で発表されたものだ。
【UPDATE 2020/06/12 6:48】リリース予定時期を追記

『Kena: Bridge of Spirits』は、映像とアニメを作ってきた経験があるというEmber Labが開発中の3Dアクションアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、奇妙な黒い生物が暮らす幻想的な密林の中。主人公は、神聖な山の神社を求めて旅をしている少女Kena。精霊が息づく森の中には放棄された村があり、Kenaは村の秘密を解き明かそうと奮闘する。本作のテーマは個人の成長と償いで、冒険と魅力に溢れた物語が描かれているといい、ストーリー重視のアクションアドベンチャーゲームとなっているようだ。

Kenaが冒険する森の中には、死体や腐ったものを分解する黒くて臆病な精霊ロットが暮らしている。ロットを見つけて集めると、Kenaが強力なアビリティを得たり、何かを発見したり、環境を変えられるようになったりするそうだ。

また、森の中では精霊たちが襲ってくることもある。動画では、Kenaがローリングで回避する姿や、杖での近接攻撃、杖を弓のように構えて射撃するシーンも映されており、ファストペースなアクションが用意されているという。トレイラー内では、座禅を組んで瞑想にふけるシーンや森の中に点在する石碑、敵らしき呪術師の姿も確認でき、作中の展開を想像させる。

本作の特徴は、独特な世界観を表現したグラフィックだろう。これまで映像を手がけてきた経験がいかされているのか、アニメーション風のキャラクターデザインを採用しつつ、高精細なグラフィックで世界が表現されている。

本作を開発しているEmber Labは、技術や魅力的なキャラクター、映画のような世界を使って、没入感のあるストーリーを表現することが目的であるというスタジオ。2009年に2人の兄弟によって設立され、これまでコカ・コーラ社を含めたキャラクター主導のCMなどを手がけてきたそうだ。同社の作ってきたムービーの一部は、公式サイトなどで閲覧可能だ。『Kena: Bridge of Spirits』は、PS5/PS4/Epic Gamesストア向けに2020年末リリース予定となっている。

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