メック修理屋シム『Mech Mechanic Simulator』発表。修理依頼をこなしてお金を稼ぎ、巨大企業との競争を生き残れ

ポーランドのインディースタジオPolyslashは3月25日、『Mech Mechanic Simulator』を発表し、ティザートレイラーを公開した。対応プラットフォームはPCで、2020年内に発売する。

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『Mech Mechanic Simulator』の舞台となるのは、2121年のKatwirと呼ばれる人工浮遊島。すでに車が過去の遺物となっている時代であり、代わってメックやロボット、アンドロイドが普及している。ここでプレイヤーはメックメカニックとなり、お金を稼いで自らの企業の成長を目指す。

メックメカニックとしての仕事には、まず修理が挙げられる。持ち込まれたメックを点検し、故障している箇所を見つけ出す。そして、必要なパーツを発注して交換するのだ。その際にはメックを一度解体し、ふたたび組み直す必要もあるだろう。取り外したパーツは壊れていたとしてもまだ価値はあり、リストアするなどすれば再利用可能。不要なパーツは、売却したり溶かしたり、あるいはクラフトの素材として新たなパーツを作るために利用することもできるという。

依頼の中にはメックの再塗装もあり、基本的なデザインを購入して塗装するほか、カスタマイズを加えることでオリジナルの見た目に仕上げることも可能。本作には多数のメックが登場し、その用途もさまざま。特定の仕事に使うことを想定したデザインを依頼されることもあるそうだ。

本作の舞台となる人工島Katwirには、3つの巨大企業が存在する。まずは今回公開されたトレイラーでも紹介されたSakura Technology。日本文化に根ざし、わびさびを取り入れた古典的な製品が特徴だ。軍国主義的な考えをビジネスに持ち込む企業VI-COは、技術革新と兵器化を特に重視。そしてDauhaskyは、高価ではあるが品質と耐久性を兼ね備えるラグジュアリーな製品を手がける。

いちメックメカニックであるプレイヤーは、自らの会社を立ち上げ、仕事を通じて評判を高めていくなかで、こうした企業と競争することとなる。工房をアップグレードし、次第に高まっていく顧客の要望にも応えながらお金を稼ぎ、そしてもっとも優れたメックを作り上げて企業間競争に打ち勝つのだ。

Mech Mechanic Simulator』は、PC(Steam)向けに2020年発売予定。まだ発表されたばかりでシステム面など不明な点は多いが、今後徐々に情報公開されていくことだろう。

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