『ディビジョン2』NYに向かうエピソード3は2月配信へ。レイド第2弾はその後に実装される予定

「The Division 2: State of the Game #142」よりキャプチャー

Ubisoftは1月8日、『ディビジョン2』の開発者ライブストリーム「State of the Game #142」を配信。その中で、同作のエピソード3「Brooklyn: Homecoming」を今年2月に配信する予定であることを明かした。エピソード3では、エージェントたちが前作の舞台であったニューヨークを再訪。ブルックリン区コニーアイランドにて、ウィルスを拡散しようとしている宿敵を追うことになる。また公式サイトの記載によると、前作に登場したファクション「クリーナーズ」が再登場するとのこと。

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追加コンテンツの基本構成は、これまでに配信されたエピソードと同じ。2つのメインミッション、2つのクラシファイド任務、新しいスペシャリゼーションが追加される。クラシファイド任務はイヤー1パス所有者向けのコンテンツ。またイヤー1パス所有者であれば、新スペシャリゼーションを即時アンロックできる。イヤー1パス非所有者は、ゲーム内で一定のタスク(フィールドリサーチ)をこなす必要あり。なおエピソード3では、検証が必要なバランス調整が含まれないことから、PC公開テストサーバーでのテストフェーズは挟まないという。

今後のアップデート情報については、来週以降の開発者ライブストリーム「State of the Game」にて順次公開していくとのこと。まず1月15日の放送時には、アイテム性能のランダム性およびUIに関するアップデート予定内容を発信(エピソード3後のアップデートで適用予定)。続く1月22日には、アイテム再調整の新機能、スキルパワーのリファクタリング、ダークゾーンのQoL改善について語られる。こちらもエピソード3配信後に適用予定の内容。そして1月29日の配信時に、エピソード3の詳細情報が明かされる予定だ。

配信中に披露された新しいエキゾチック武器。開発チーム内で「カメレオン」と呼ばれており、周囲の環境にあわせて色が変わる

そのほか開発者が取り組んでいる課題としては、レイドリーダーボード上の不自然なクリア時間、見えない壁の問題、ダークゾーンにおけるショットガンメタ、敵がスポーン地点でスタックしてしまう問題などが挙げられている。プレイヤーが求めている水準に達していないとして、2020年に延期となっていたレイドコンテンツ第2弾「Foundry」については、エピソード3配信後の実装になるとのこと。レイドコンテンツ第1弾と同様、無料配信される予定となっている。

なお『ディビジョン2』では、先日実施された定期メンテナンスにより、新しい衣料品キャッシュ「レガシーキャッシュ」が導入された。こちらはプレミアムクレジットを使った衣料品の新しい入手方法として追加されたもの(100プレミアムクレジット)。古いレガシー品が含まれたキャッシュであり、重複は発生しない。今後のアップデートでは、衣料品キャッシュのさらなる改善として「テキスタイル」という新しいシステムが導入される。現状、通常の衣料品キャッシュから重複アイテムが出てきた際にはXPが手に入る。テキスタイルはその代わりとなる通貨であり、テキスタイルを貯めると、ゲーム内ストアから直接アイテムを購入できるようになる。重複発生時の落胆が軽減されることだろう(公式サイト)。

昨年12月に追加されたパーマデス制の「ハードコアモード」については、初週(12月10日~16日)の間にハードコア適用キャラクターの17.7%が死亡。初週のうちにワールドクラス5に到達したのは、わずか1.2%。そのうち6組の強者たちがレイドコンテンツ(オペレーション:ダークアワー)の攻略に成功したとのことだ。

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