『ポケモンGO』のポケモン生息場所が大きく増加、以前の倍近くに。引き続き田舎対策を進める

Nianticは12月13日、コミュニティノートを更新し、『ポケモンGO』における新たな告知をおこなった。今回の告知は、ポケモンの出現率に関わるものだ。結論からいえば、ポケモンが出現する場所が大きく増加したのだという。

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『ポケモンGO』においては、たびたび地域格差について議論されてきた。都市圏では、ポケモン出現率が高く、ポケストップやジムも多く、プレイヤーが多いのでレイドも成功しやすい。しかしながら、郊外はその逆の状態になりがちで、ポケモンとの遭遇はできても、ポケストップが不足し、プレイヤー数が足りずレイドを成功させられないことがままある。今回のテコ入れは、ポケモンの出現に関するものだ。

具体的には、これからはこれまでより多くの場所でポケモンと出会うことができるという。数字としては、変更後はポケモンの生息地は、以前の倍近くに増えたという。また都市圏ではポケモンが密集するというケースがあったが、狭いところに集まるのではなく広く出現するようになっているとも。ポケモンとの遭遇の頻度が大きく上がることにより、『ポケモンGO』をプレイする意義が高まると、Nianticは強調している。『ポケモンGO』のポケモン出現においては、ポケソースといったメカニズムなどがコミュニティ内であげられるが、今回の出現の向上では、どのような仕組みが変更されたのかはり明かされていない。

今年に入ってからNianticは、冒頭で述べた『ポケモンGO』の地域格差解消について取り組んでおり、郊外ポケストップの報酬を上げたり、レイドの強さを調整したり(関連記事)、ユーザーによるポケストップの申請システムを正式稼働させたり(関連記事)、多岐にわたるアプローチをおこなっている。ポケモンの出る場所を増やすというのも、そうした施策の一環だろう。依然として郊外でのプレイの難しさが課題としてあげられる『ポケモンGO』であるが、小さなアプローチを重ねていくことで、さらに幅広いユーザーが楽しめるコンテンツとして成長していくかもしれない。

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