「ジョン・ウィック」をゲーム化する『John Wick Hex』10月8日発売へ。伝説の暗殺者の活躍を描くユニークなストラテジー

パブリッシャーGood Shepherd Entertainmentは9月20日、『John Wick Hex』を現地時間10月8日に発売すると発表した。価格は2080円。対応プラットフォームはPC/Macで、まずEpic Gamesストア時限独占で発売される。販売については、Lionsgate GAMESも関わるという。

『John Wick Hex』は、キアヌ・リーブス主演のアクション映画「ジョン・ウィック」シリーズをゲーム化する作品。シリーズの世界観をもとにしたオリジナルのストーリーが展開される。開発を手がけるのは、『Thomas Was Alone』や『Subsurface Circular』を制作したMike Bithell氏率いるBithell Gamesである。銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」といった原作の要素を残しつつ、緊張感のあるストラテジーゲームに仕上げられているという。

本作では、映画製作・配給会社を親会社に持つLionsgate GAMESの協力によりクリエイティブ/スタントチームと連携し開発が進められており、映画のような滑らかな動きで、伝説の暗殺者を操作することが可能。行動にリスクが伴うつくりとなっており、行動には慎重さが求められる。武器選択や戦略の考案も迅速にしなければならないだろう。武器は現地調達となるほか、弾薬には限りがあり、リロードのタイミングも正しく見計らなければならない。いくら伝説の暗殺者といえど、無鉄砲な行動をすると任務は失敗に終わってしまうのだ。

本作は、「ジョン・ウィック」の世界観を広げる作品を目指して作られており、オリジナルのストーリーを傍らに、ユニークでノワールなアートデザインを採用。イアン・マクシェーン氏やランス・レディック氏といった声優がキャラクターを演じる。そのほか、謎のライバルHexはトロイ・ベーカー氏が声をあてるとのこと。

Bithell Gamesは、これまでストラテジージャンルには挑戦していないが、リスクマネジメントを伴うステルスゲーム『Volume』を手がけている。同スタジオの作品はいずれも独創的かつストーリーテリングに定評があり、『John Wick Hex』もオリジナリティとナラティブを併せ持つ意欲的な作品になりそうだ。ストアの日本語対応記載はないが、IGN Japanによると日本語への対応が予定されているとのことなので、言語まわりを懸念している方は、リリースを注視しておくのもいいだろう。

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