『PAYDAY 2』にて”隠しエンディング”に到達するプレイヤー現る。難解なトリックが紐解かれた

2013年のリリースから5年が経過し、先日ようやくエンディング要素が追加された『PAYDAY 2』。このアップデートが実施されて数週間が経過し、本作の隠し要素である「シークレット」の全貌が遂に明らかになった。これまで数々のヒントは示唆されていたものの、謎に包まれたままだったコンテンツ群は、通常とは異なる方法でエンディングを迎える、いわゆる「隠しエンディング」につながっていたのだ。GeneralMcBadass氏はいち早くその存在に気付き、そこに到達するまでの一部始終をYouTubeにて公開している。なお、以下の文にはエンディングへの到達方法および映像を記載している。意図的には内容をぼかしているものの、『PAYDAY 2』のネタバレを含んでいる可能性もあるので、注意して読み進めてほしい。

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「シークレット」の謎解きは、予想できないほどに非常に難解なものとなっていた。まず特定のアイテムを入手し、組み立てる必要がある。そして机上に置かれたメダリオンを入手した後、ピアノの前に向かって特定の鍵盤を銃で決められた回数撃つ。これによって、ルーン文字が刻まれたデバイスと対話することが可能となる。デバイスは対話する度に文字列が入れ替わるのだが、これが後にプレイヤーを悩ませることとなる巨大な鍵を開けるための大きなヒントとなった。その内容は「参加プレイヤー全員が本作のSteam実績全50個のうち20個を解除する必要がある」というもので、この条件を満たしたプレイヤーのみ最終ミッションの謎へと繋がるコンテンツへとアクセスできるのだ。

そのコンテンツだが、エンディングへと向かうための最終ミッション「The White House」では、プレイヤーが一定の条件を満たすことで爆破可能な壁が存在するといったものだ。爆破した壁の先に繋がる地下通路を辿っていくと、ルーン文字が刻まれたパズルのような巨大な鍵が存在する場所につながっている。先ほどの文字列をヒントにパズルを解くことで、画面全体が白い光に包まれながら鍵が開く。新たに現れた通路を進むと、中央に謎のアーチファクトが存在する巨大な地下洞窟に辿り着く。特定の場所に金塊を配置することでアーチファクトは活性化し、再び画面全体が白い光に包まれ、ゲームは通常とは異なる方法でエンディングを迎えることとなる。

リリースから5年という長い月日が掛けて『PAYDAY 2』は遂に結末を迎えることとなったが、既にStarbreeze Studiosは同シリーズの続編となる『PAYDAY 3』の開発をスタートしている(関連記事)。2016年5月時点でゲームの存在は明らかになっており、発表されてからかなりの日数が経過しているだけに、何らかの続報に期待したいところ。果たして、続編となる『PAYDAY 3』にも謎解き要素が仕込まれており、プレイヤーの頭を抱えさせてくれるのだろうか。

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