『All Walls Must Fall』8月8日に早期アクセス販売開始。舞台となるのは冷戦が続く2089年ベルリンのナイトクラブ

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ドイツのインディデベロッパー「inbetweengames」は7月26日、『Alll Walls Must Fall』のSteam早期アクセス販売を8月8日より開始すると発表した。本作は2017年3月のKickstarterキャンペーンにて資金獲得に成功し、5月より出資者向けのクローズド・アルファテストが実施されてきたSFストラテジーゲーム。冷静が続く2089年ベルリンのナイトクラブを舞台に、時間操作能力を有する諜報員たちが、謎の組織の陰謀を食い止めるべく任務に当たる。

ゲームプレイは原則としてリアルタイムで進行するが、諜報員たちは時間を止め、ターンベース・ストラテジーのように次の一手をじっくりと練ることもできる。銃撃を受けて負傷した場合は時間を巻き戻し、パズルを解くように最適ルートを求めて同じ数瞬間をループする。ときには交渉術やステルス、ハッキング技術により戦闘を回避することも重要である。

早期アクセス版のリリース時点では東ベルリンを舞台にした第1章がプレイ可能となり、西ベルリンに出向く第2章については今後追加される予定だ。キャンペーンモードの1周あたりの想定クリア時間は1時間から2時間。各ミッションで訪れるナイトクラブの構造は自動生成されるため、毎回違ったシチュエーションでプレイできる。

早期アクセス版では、Kickstarterキャンペーンのストレッチゴールであった「Vandalism」「Drone Warfare」コンテンツが実装済み。またクローズド・アルファテスト時にパーマデス制度が導入されており、1度死亡するとキャンペーンを最初からやり直すことになる。ミッション中に受けたダメージは回復せず、次のミッションに引き継がれる。今後はユーザからのフィードバックを参考にしつつ、月次アップデートによりゲームを完成させていくとのこと。まずは残りのストレッチゴール「Bad Language」と「Discrimination」の追加により、ダイアログのボリューム増、NPCのバリエーション増が図られる。

『All Walls Must Fall』のSteamストアページはオープン済み。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux、早期アクセス販売期間は半年から一年を予定している。

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