今週は逃走劇サバイバルホラー『Outlast 2』を紹介する。前作『Outlast』は2013年9月に発売され、国内外で高い評価を得た一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。今週、ホラーカルチャーを取りあつかう有名ブログBloody Disgustingのインタビューにて、『Outlast』の続編となる『Outlast 2』の存在が明らかにされた。
2014-10-27 19:27
第4回は、あの問題児のピンボール『South Park: Pinball』、回転式ミニマルアクション『Helix』、ヘヴィメタル・アクションRPG『Hail to the King: Deathbat』、ゆるふわアクション『Leo's Fortune』を紹介する。
2014-10-22 10:20
一昔前の無秩序で暴力的な洋モノゲームをプレイしていたゲーマーにとって、『Hatred』はどこか懐かしいにおいがする作品だ。だがその過激すぎる内容が大きな注目を集めてしまい、海外では炎上に近い形で論争が巻きおこっている。
2014-10-20 10:14
第3回は、事故シミュレーター『Turbo Dismount』、反射神経の限界に挑戦『Cosmophony』、豊富なチャレンジが飽きさせない『Pumped BMX 2』、エレクトロミュージック&アクションアドベンチャー『Beatbuddy』、高難度ジャンプアクション『Electronic Super Joy: Groove City』、カードの利用は計画的に『Card Dungeon』を紹介する。
2014-10-15 10:08
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。