無料タイトルとして生まれ変わった『Evolve』のプレイヤー人口が、ピーク時で過去最高の5万人を突破している。多くのファンが喜ぶ一方で、大幅な変更内容には一部で不満も。また、PC版のベータ終了後には、全てのプラットフォームで無料リリースすることも明らかになった。
2016-07-11 14:11
イングランド・プレミアリーグに加盟中のプロサッカークラブ「マンチェスター・シティFC」は7月6日、『FIFA 16 ワールドクラスサッカー』プレイヤーのKieran ‘Kez’ Brown選手との契約を発表した。同クラブがe-Sports選手と契約するのは初。
2016-07-08 19:21
Blizzardは1日、『Overwatch』用のチートツールを開発・販売する独企業、Bosslandを、著作権侵害および不正競争の理由で提訴した。被告側が不正ツールの販売で多額の収益を得たと主張すると共に、同社が被ったユーザーからの信用の失墜と売上の損失に対して、賠償を請求している。
2016-07-06 17:42
家庭用プラットフォームを使ったVR体験は、バーチャル・リアリティの大衆化に最も近い存在といえるだろう。『バットマン:アーカム VR』を体験すると共に、開発元のプロデューサーにインタビューを実施。仮想現実に求められるゲームデザインと、本作がアクションゲームではない理由について質問した。
2016-07-05 12:00
今年4月、東京・渋谷に、なぞともカフェ428(シブヤ)店がグランドオープンした。その際、渋谷店で先行スタートした目玉コンテンツが、サウンドノベル『かまいたちの夜』のアナザーストーリーだ。謎解きイベントとコラボすることで、みんなで楽しめるミステリーを提供している。
2016-07-04 12:07
先日、インディーゲームの販売を手がけるtinyBuildが、マーケットプレイス大手G2Aのあり方に疑問を呈した。盗難クレジットカードと鍵屋を使ったマネーロンダリングが、パブリッシャーやデベロッパー、ひいてはゲーム業界全体に与え得る影響を紐解いていく。
2016-07-01 19:05
レトロ・スタイルのクリエイティブ・ツール『PICO–8』のさらなる普及のために、このAUTOMATONで、PICO–8を使った開発を解説する連載をすることになりました。連載初回の今回は、まずPICO–8というものについてご説明したいと思います。
2016-07-01 14:41
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。