BitSummit実行委員会は、2017年5月20日・21日に開催する「A 5th of BitSummit」の出展タイトルが公開中だ。今年のBitSummitの会場の広さは前年と比べて1.5倍へと拡大している。それにあわせて、例年よりも海外インディータイトルが多くて出展される印象だ。
2017-05-08 22:25
『Flotsam』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、すべての建物が海に覆われ浸水した世界。プレイヤーは海に浮かぶガラクタを組み合わせて住処を作り、「街」へと発展させていく。『Flotsam』は街作りゲームであると同時に過酷なサバイバルゲームでもある。
2017-05-08 18:50
『Bokida – Heartfelt Reunion』は今月5月18日に発売されるオープンワールドパズルゲームだ。『Bokida』は一人称視点で展開される。広大な世界を自由に冒険し、探索中に発見したパズルを解いていくという内容で、ゲームの流れとしては『The Witness』に近い。
2017-05-08 15:58
Starbreeze Studiosは、傘下のスタジオOverkill Softwareが開発するFPS版『The Walking Dead』を2018会計年度Q2にリリースすると発表した。昨年1月、同作においては2017会計年度Q2へと発売を延期することが発表されており、今回で2度目の延期となる。なお当初は2016年内のリリースが予定されていた。
2017-05-08 08:14
再開から毎週続いているNow Gamingも今回で79回目となりました。ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるく書きちらす連載です。ゆるい気持ちで読んでください。今週はNintendo Switchで『マリオカート8 デラックス』『ショベルナイト』、PS4で『仁王』のDLCを遊ぶ人がいます。
2017-05-07 13:27
今作がシステム面で大きな影響を受けている『SOUL』シリーズ自体が、「死にゲー」という一種の様式としての代表作と捉えられている面からか、まるで『仁王』が戦国版『DARKSOULS』であるかのように言及されてしまうことには、多少の違和感を覚える。
2017-05-05 18:00
Droolは5月5日、リズム・バイオレンスゲーム『THUMPER』のNintendo Switch版を5月18日に発売すると発表した。なお同スタジオに確認したところ、日本国内でも同日に発売する予定だとの回答をいただいた。価格は19.99ドルで、日本では2000円程度になると思われる。
2017-05-05 14:17
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00