ポーランドのインディースタジオDojo Gamesは4月28日、『Slice, Dice & Rice』をSteamで発売した。価格は980円で、5月5日までは784円で購入可能。本作は、1997年にPlayStation向けに発売された『ブシドーブレード』から影響を受けて開発された2D対戦格闘ゲームだ。
2017-04-28 18:15
個人開発者Andrew Sampson氏は、自身の手がける「Rainway」の詳細情報をSNSなどで公開した。『Rainway』はPCゲームがNintendo Switch/Xbox One/モバイルで遊べるようになるアプリ。まだまだ謎に包まれていたが、Andrew氏がさまざまな情報を公開している。
2017-04-28 15:48
THQ Nordicは本日4月28日、Steam/GOGにて『de Blob』を発売した。価格は1980円で、5月5日までは25%オフの1485円で入手できる。またSteam版とGOG版はともに日本語を搭載している。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。
2017-04-28 14:21
スパイク・チュンソフトは4月28日、ノンストップ残機サバイバルRPG『ザンキゼロ』をPlayStation 4/PlayStation Vita向けに発表した。本作のプロデュースは寺澤善徳氏がおこない、ゲームデザインは菅原隆行氏が担当する。ともに『ダンガンロンパ』シリーズで知られるクリエイターだ。
2017-04-28 12:57
Frontier Developmentsは同社の手がける遊園地経営シミュレーション『Planet Coaster』における数々の隠し要素を公開した。一部のメディアやユーザーから存在が指摘されていたが、今回公式が存在を認め、隠し要素とその遊び方を説明したという形だ。
2017-04-27 21:00
キャラアニは4月27日、有限会社グレフと協力して開発する弾幕対戦アクションシューティングゲーム『旋光の輪舞2』を発表し、ティーザートレイラーを公開した。プラットフォームはSteam/PlayStation 4で、今年の夏の発売を予定している。
2017-04-27 20:24
任天堂は本日4月27日に、2017年3月期の決算発表をおこなった。発表の資料のなかで、新型ハードNintendo Switchが3月中に全世界で274万台販売され、さらにNintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が276万台販売したことが明かされている。
2017-04-27 17:24
カプコンは4月27日、『ストリートファイターV』向けに昨日26日に配信開始したDLC「タイステージ(Temple Hideout)」を配信停止したと発表した。今回ステージを配信停止にした理由について同社は、「使用BGMの一部に宗教に関する引用が含まれている可能性が確認されたため」だとしている。
2017-04-27 14:43
イギリスのインディースタジオThree Fields Entertainmentは4月26日、3Dカークラッシュゲーム『Danger Zone』を発表した。同スタジオはカーレーシングゲーム『Burnout』シリーズを手がけたCriterion Gamesの設立者らが新たに立ち上げたスタジオで、本作のジャンルについて「我々が熟知しているもの」だとしている。
2017-04-27 12:35
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。
2025-06-09 14:01
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55