個人制作者kvatchcount氏が4月29日、『Fallout 3』向けMod「Simply Uncut」を配信開始した。ModデータベースサイトNexus modsの該当ページよりダウンロードできる。同Modは、『Fallout 3』に収録されていたものの本編に登場しない、いわゆる“ボツコンテンツ”を本編に追加するModだ。
2018-05-02 20:47
Nintendo Switch向けには、各社からさまざまな周辺機器が登場している。特に人気なのがNintendo Switch本体と接続して充電や映像出力などをおこなうための「ドック」だ。、持ち運びしやすいコンパクトなものなど、さまざまなタイプのドック製品が発売されている。しかし、このサードパーティ製のドックの一部には深刻な問題が発生しており、訴訟問題にまで発展している。
2018-05-02 19:25
インディースタジオOnion Gamesは本日5月2日、『BLACK BIRD』を発表した。対応プラットフォームはSteamとNintendo Switchで、今夏の発売を予定しているという。Onion Gamesは5月12日・13日に京都で開催される「Bitsummit vol.6」にて、最新版をプレイアブル出展し、「BLACK BIRD 2018年体験版DLカード」を100円で頒布するとのこと。
2018-05-02 18:45
アメリカのロサンゼルスに拠点を置くアプリ会社Jam Cityは、『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』をiOS/Android向けにリリースした。『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』はファンサービスにあふれた作品である。しかし一方で、このアプリをめぐっての課金要素が賛否両論を呼んでいる。
2018-05-02 17:35
インディーパブリッシャーtinybuildGAMESは、ティザーサイト「Secret Neighbor」を公開した。あわせて12秒の謎めいたトレイラーも投稿されている。「秘密のお隣さん」というティザーサイト名、そしてトレイラーに映る“おじさん”を彷彿とさせるシルエットを見るに『Hello Neighbor』の関連作品であると考えてよさそうだ。
2018-05-02 15:03
パブリッシャーのPikii合同会社は5月2日、Nintendo Switch版『斑鳩 IKARUGA』を発表した。ダウンロード専用で、5月30日に1500円(税抜)で発売する。本作は、株式会社トレジャーが手がけ高い人気を誇る縦スクロール・シューティングゲームの移植版だ。
2018-05-02 14:36
インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を日本語に対応して発売するようだ。Steamストアには日本語対応表記はないが、弊誌の取材により判明している。『Graveyard Keeper』は、墓守となり墓地を経営するシミュレーションゲームだ。ありとあらゆる手段を使って、お金を稼いでいく。
2018-05-02 12:19
『フォートナイト バトルロイヤル』のシーズン4が5月1日に開幕した(日本語パッチノート)。彗星の衝突に関しては、予てから有力視されていたティルテッド・タワーではなくダスティ・ディポットが落下先となり、大きなクレーターが形成されている。
2018-05-01 21:33
任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。
2018-05-01 17:36
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第536回目は『Cooking Simulator』を紹介する。本作は極めて自由度の高い料理シミュレーターだ。プレイヤーはレストランの厨房を任されたシェフとなり、気まぐれな客の注文に応じて味を調整しながら料理を作り上げていくことになる。
2018-05-01 16:55
インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、発売中の牧場経営シミュレーション『Stardew Valley』にマルチプレイヤーモードを追加するバージョン1.3のベータ版を配信開始した。プレイヤーはホストするか、もしくは誰かがホストしている村に入ることになる。マルチプレイは最大4人まで対応(招待は3人まで)。
2018-05-01 12:41
Electronic Artsは、サッカーゲーム『FIFA 18』に「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA」に関するコンテンツを追加する無料アップデートを5月29日に実施すると発表した。対象機種は、現在発売中のPlayStation 4、Xbox One、PC、Nintendo Switch。モバイルデバイス向けには6月6日に配信されるという。
2018-05-01 11:18
Endnight Gamesは4月30日、オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』を正式リリースした。販売価格は2050円で、対応プラットフォームはWindows(Steam)。対応言語には日本語も含まれている。『The Forest』は2014年5月に早期アクセス販売が開始された一人称視点のサバイバルホラーゲームである。
2018-05-01 10:28
スペインに拠点を置くインディースタジオTeam Gothamは4月27日、パズル・アドベンチャーゲーム『Solo』をSteamにて発売した。価格は1520円で、5月4日までは10パーセントオフの1368円で購入可能。本作は小さな孤島を舞台に、プレイヤーそれぞれの「愛」をテーマにした作品だ。
2018-04-30 18:29
PUBG Corp.は4月27日に、中国で『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から、15名の容疑者を逮捕したことを発表した。あわせて、チートツールからトロイの木馬のような悪性コードが含まれ、(チートツールを使用した)プレイヤーの情報が盗まれていたことを確認したことも発表している。
2018-04-30 16:53
『Nintendo Labo』が発売されて1週間以上が経過した。多くの人々が研究に勤しんでいるところだと思われるが、世の中には早くも続々と新しい遊びを発明するクリエイターが出現している。アイディアを生み出し、自分だけのToy-Conを作られた方々だ。そこで今回AUTOMATON編集部は、SNSで話題の“自作Toy-Con”製作者の方々にお話を伺った。
2018-04-30 13:08
ポーランドのゲームスタジオThe Farm 51は、『Chernobylite』をFacebookにて発表した。「チェルノブイリ原子力発電所事故」が発生した日と同じ、4月26日にアナウンスしている。『Chernobylite』はUnreal Engine 4を使ったホラーサバイバルゲームとして開発されており、原発事故の発生場所として知られる「チェルノブイリ」の物語を陰謀、恐怖、生存、愛、強迫観念をまじえて描くという。
2018-04-30 11:50
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年4月13日(金)から4月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは『City Eye』。監視カメラから犯人の足取りを追うシミュレーションゲームだ。
2018-04-29 20:31
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。129回目です。新生『ゴッド・オブ・ウォー』は海外を中心に高い評価を獲得していますね。今年のゲームアワードの有力タイトルになるのではないでしょうか。
2018-04-29 14:39
アイドル管理シミュレーション『Idol Manager(アイドルマネージャー)』のニンテンドースイッチ版の発売が決定した。『Idol Manager』開発元はKickstarterを実施しており、終了2日前に5万ドルまで到達すればニンテンドースイッチ版をリリースすると予告。約2日で1.5万ドル(160万円)を集めコンソール進出を決めた。
2018-04-28 19:46
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。