Humble Bundleは5月10日、「Humble tinyBuild Bundle」を販売開始した。これはアメリカに拠点を置くtinyBuild Gamesが開発あるいは販売したゲームを集めたもので、購入金額はPWYW(Pay What You Want)方式で自由に設定できる。
2017-05-10 18:48
私は『Overwatch』についてそれほど詳しいわけではないが、『League of Legends(LoL)』の台湾公式リーグである「2017 LoL Master Series Spring」の取材許可がおりた段階で、第二の狙いを「Overwatch Pacific Championship 2017 Season1」に定めるほどには注目しているゲームタイトルである。今回私はBlizzard Estadiumを訪れ、このリーグを生観戦してきた。
2017-05-10 18:00
Devolver Digitalは5月10日、Pixel Titansが開発したFPS『STRAFE』をSteam(Windows/Mac)で発売した。価格は1980円。『STRAFE』は、2015年に実施したKickstarterキャンペーンで得た資金で開発された。
2017-05-10 17:42
NVIDIAは5月10日に2018年度第1四半期の決算短信を公開した。そのなかでTegraプロセッサ事業が、3億3200万ドルの収益をあげていることが明らかになっている。この額は、前年の同時期に比べ2倍以上の数字となる。
2017-05-10 15:01
『Kynseed』はドット絵で描かれる2D RPGだ。『Kynseed』の世界には「寿命」が存在している。寿命の概念が適応されるのは主人公だけでなく、ありとあらゆるゲーム上の生物には寿命が設けられている。主人公が若い頃と主人公が死んでしまう頃では、近隣の村人の顔ぶれも大きく変わるだろう。
2017-05-10 13:59
Mode 7は5月9日、SMAC Gamesが開発する『Tokyo 42』のSteam/Xbox One版を5月31日に、PlayStation 4版を7月中旬に発売すると発表した。
2017-05-10 12:30
Playful Corporationはサンドボックスゲーム『Creativerse』の正式版の配信を開始した。約3年もの早期アクセス期間を終え、新たな出発を果たした。
2017-05-10 12:01
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の中国トッププロリーグ「LPL」が、夏スプリットよりフランチャイズ制へとシステムを変更することが明らかになった。発表があったのは4月30日に行われたプレスカンファレンスで、北米におけるプロスポーツと同様に、各チームが都市に拠点を構えてホーム&アウェー戦を行うシステムになるという。
2017-05-10 11:20
Lab Zero Gamesは5月9日、2D対戦格闘ゲーム『Skullgirls(スカルガールズ)』のiOS/Android版を5月25日にリリースすると発表した。
2017-05-10 10:40
北米のセガ公式Twitterアカウントは、PC版『Vanquish』のリリースを示唆するさらなるイメージを投稿した。今回投稿されたイメージは、ゲーム本編で「ロシアの星」が占拠していたスペースコロニーがマイクロウェーブを放つ瞬間を捉えたものだと考えられる。
2017-05-10 09:37
Bethesda SoftworksはゲームメディアIGNの取材に応じ、PC版『Prey』にて一部で発生しているセーブデータのクラッシュ問題に関して、今週中に対処すると発表した。
2017-05-10 08:57
海外のメディアやインターネット上を中心に、『Assassin’s Creed』次回作に関する噂が浮上し始めている。きっかけとなったのはWebメディアWWGが報じた「『アサクリ』次回作はエジプトを舞台にした『Assassin’s Creed: Origins』だ」という未確認情報で、後に海外フォーラムRedditに直撮りのスクリーンショットが投稿されたほか、Eurogamerも複数の情報筋から『Assassin’s Creed: Origins』は存在すると報じている。
2017-05-10 07:52
インディーデベロッパーのVladimir Maslov氏が現在開発中の『Arlandria(アーランドリア)』は、キツネが主人公のアクション・アドベンチャーゲームだ。そのタイトルにもなっている「アーランドリア」は本作の舞台となる土地の名前で、草原や森が広がる自然あふれる世界となっている。
2017-05-09 18:33
インスタント・メッセンジャーを通じて異性の友人と交流する青春アドベンチャーの新作『Emily is Away Too』が5月26日(日本標準時5月27日)にリリースされる。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam/itch.io)で、販売価格は4.99ドルを予定している。
2017-05-09 17:39
Rising Star Gamesは5月5日、「Deadly Premonition – Teaser」と題した動画を投稿し、『Deadly Premonition(レッドシーズプロファイル)』のボードゲーム版となる『Deadly Premonition: The Board Game』の発売を予告した。
2017-05-09 15:43
『メトロイドプライム』シリーズを手がけたことで知られるレトロスタジオは、現在新作の開発に取り組んでいるようだ。この情報はAlexander Brandon氏のSNSでの投稿からもたらされた。
2017-05-09 13:48
SEGA Europeの公式Twitterアカウントが、『Vanquish』関連の発表を示唆するような1枚のイメージを投稿している。セガは先日、同じくプラチナゲームズが開発した『ベヨネッタ』のPC版をSteamにてリリースしたばかり。
2017-05-09 12:43
2008年に発売されたアクションRPG『Mount & Balde』の初となるe-Sports大会「Battle of Bucharest」が開催されることが発表された。開発のTaleWorlds Entertainmentの協力を得て実施されるもので、対象地域は欧州、賞金総額は1万ドル、決勝戦は5月20日に実施される予定となっている。
2017-05-09 12:08
ValveはPCゲームの配信プラットフォーム「Steam」にて、開いているストアページのゲームがプレイヤーになぜオススメなのかを示す新たなセクションを追加した。
2017-05-09 10:41
パブリッシャーのDeep Silverは海外メディアEurogamerの取材に対し、現在もゾンビアクションゲーム『Dead Island 2』が開発中であるとのコメントを寄せた。
2017-05-09 09:45
Electronic Artsは2月28日、『Command & Conquer(C&C)』シリーズから一部作品オリジナルのソースコードを公開した。開発関係者の投稿を通して公開経緯なども明かされている。
2025-03-05 12:14
名古屋大学は1月23日、弘前大学との共同研究で、ナノ単位の大きさで実際に動かせる「世界最小のシューティングゲーム」を発表した。実際に操作する様子がデモンストレーションされている。
2025-03-05 11:09
米カリフォルニア大学の研究機関Hao AI Labによって、さまざまな最新モデルAIに『スーパーマリオブラザーズ』を遊ばせる研究の結果が報告された。モデルによっても、得意不得意があるようだ。
2025-03-05 10:10
BlizzardおよびNetEaseは2025年2月19日に『オーバーウォッチ2』の中国サーバーをオープン。このことについて、NetEaseの決算発表での声明によれば、特に競合タイトルとしての「被り」は気にしていないとのことだ。
2025-03-04 11:53
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作に登場する有色人種系のキャラクターの描かれ方が、一部海外ユーザーから称賛を受けているようだ。
2025-03-04 10:33
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作PC版においては現在、ユーザー間でパフォーマンス改善方法の探求・情報共有が盛んにおこなわれている。
2025-03-03 12:29
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。
2025-03-02 13:09
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。「亡くなった父親を、ゲーム内で再現した」とする投稿が、現在大きな反響を集めている。
2025-03-02 11:42
WB Games傘下のMonolith Productionsは、2月26日に閉鎖が報じられた。同社の手がけるタイトルに用いられていた「ネメシスシステム」の特許については、WB Gamesが最長2036年まで保有できると報じられ、話題となっている。
2025-02-28 17:57
Steelkrill Studioは2月24日、自らの作品であるサバイバルホラーゲーム『The Backrooms 1998』が他社に無断コピーされ、別のタイトルを付けてNintendo Switchなどで販売されていると注意喚起した。
2025-02-27 15:29
Anthropicは2月25日、AIチャットモデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表。このAIモデルに『ポケットモンスター 赤』をプレイさせる配信が注目を集めている。
2025-02-26 21:03
ある作家の提訴した、『Destiny 2』を手がけるBungieへの訴訟の中で、Bungieがファン作成の動画を用いたとして、海外メディアが報じている。ライブサービスならではの理由があったようだ。
2025-02-26 18:51
『ファイナルファンタジーXIV』コミュニティの一風変わったアクションコンテンツ“クガネ登山”のRTA世界新記録が樹立された。その影には、熱い想いの絡み合った人間模様があったようだ。
2025-02-25 18:28
PEGIは現地時間2月24日、『Balatro』および『幸運の大家様』のレーティングについて、PEGI 18からPEGI 12に引き下げると発表した。
2025-02-25 13:35
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。
2025-02-22 11:53
株式会社ポケモンは2月21日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』の運営元2社との調停が成立していたことを報告した。運営元2社による、謝罪声明も公開されている。
2025-02-21 14:41
セクハラを理由にBungieを解雇されたスタッフが、SIEを相手取り不当解雇だとして訴訟を提起。一方SIE側は裁判所に向けて同スタッフのセクハラ発言などの詳細を記した文書を提出し、解雇が正当であったことを主張している。
2025-02-20 20:41
ゲーム開発者向けのマーケティング調査機関GameDiscoverCoが2024年のSteamにおけるゲームの売上を分析した記事を公開した。分析では総売上の多くが少数のタイトルで占められる傾向や、価格帯ごとの売上上位タイトルの割合などが分析されている。
2025-02-20 19:02
元Amazon重役で、Prime Gaming部門VP(Vice President)などを務めた人物が「AmazonはSteamを何度も倒そうとしたが失敗した」と告白している。
2025-02-20 13:35
先日実施された『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストにて、実際のサックスの演奏にてゲームをプレイする狩猟笛使いが登場した。当該プレイヤーは、『エルデンリング』や『ダークソウル3』などをプレイしてきた歴戦の“笛使い”のようだ。
2025-02-19 16:34
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービス開始に先駆けて、日本運営プロデューサーを務める福富岳氏と広報の中原氏に話をうかがった。
2025-03-06 18:03
今回のプロジェクトはビジネス的にも成功したのか、詳しく訊いてみた。
2025-02-28 12:01
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。
2025-02-27 13:30
本記事では、キャラクター同士が「樹縁密友」という特別な関係になれるシステムを使って挙式し、カップルとなった日本人男女プレイヤー2組にインタビューを決行している。
2025-02-20 12:51
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。過去におこなわれたベータテストの振り返りとリリースの意気込みについてお届けする。
2025-02-19 12:28
『トライブナイン』ディレクターを務めるアカツキゲームス副島保孝氏にインタビューを実施した。目指すのは「連載少年漫画」的アプローチ。
2025-02-18 12:22
本作は発表以来日本からの注目度が高く、開発元も日本向けに専用トレイラーを制作するなど、力をいれているという。この度弊誌では、本作の開発を手がけるEffort Starにメールインタビューを実施。
2025-02-16 12:19
『無双アビス』は『無双』シリーズに登場するキャラクター(英傑)を操作して、全方位から押し寄せる大量の敵を蹴散らしていくローグライトアクションゲーム。開発者に話を訊いた。
2025-02-13 08:31
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏およびマーケティングを担当している佐藤孝年氏にインタビュー。ヒットの裏側を訊く。
2025-02-09 12:03
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏にインタビューを実施した。本稿では、本シリーズがなぜ18年越しに復活したのかについて紐解いていく。
2025-02-08 12:02
PLAION/Deep Silverは2月5日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス II』をリリースした。このたびWarhorse StudiosのPRマネージャーにメールインタビューを実施し、前作を未プレイでも大丈夫なのかなど、気になることを訊いた。
2025-02-06 13:02
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。
2025-01-23 12:01
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』開発元チリ・サンディアゴに拠点を置くインディーゲームデベロッパーのThis I Dreamtにメールインタビューを実施した。
2025-01-21 12:35
『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。
2025-01-17 12:00
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。
2025-01-14 12:04
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。
2025-01-12 12:36
『リバース:1999』を開発しているBLUEPOCHにメールインタビューをする機会をいただいた。どのようにして創られているのか、なぜユーザーフレンドリーなのか、いちプレイヤーとしても気になっているさまざまな質問に答えてもらった。
2025-01-08 11:59
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
2024-12-29 14:00
本作ディレクターのmamiya氏と、マーケティング担当の井上清勝氏へのインタビューを実施。『ShapeHero Factory』制作秘話や、今後の展望を伺ってきた。
2024-12-26 12:30
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
2024-12-23 18:00
本作は、最近増えつつある、PCのデスクトップ画面の下部分にだけゲーム画面が表示されるスタイルが採用され、ほかの作業をしながら楽しめる放置型ゲームだ。
2025-03-04 12:39
『Civ』シリーズには、「中毒性が高い」「あと1ターンが終わらない」「気がついたら朝」など、プレイヤーたちの間でまことしやかに囁かれている語り草がある。それは一体本当なのか。そして『Civ7』においても噂は健在なのか。
2025-02-27 12:31
Amazing Seasun Gamesは2月23日、近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』のオープンベータテスト「Global Storm オープンベータテスト」を開始した。今回弊誌では、実際にプレイした感想を述べながら、本テストの見どころや情報を紹介していく。
2025-02-26 19:30
本稿では、真島吾朗という男がいかにかっこよくて面白いか、『8外伝』で皆さんをいかに楽しませてくれるか、誠心誠意お伝えする。
2025-02-20 12:00
Switch 2発表に際して、Switch移植に携わったゲーム開発者へのヒアリングを敢行した。実際にSwitchへの移植は何が大変だったのか、そうではなかったのか。Switch 2に求めることは具体的に何なのか。
2025-02-15 11:43
当記事では多くの「仮面の冒険者」たちが辿ってきた道のりの振り返り、そしてこれから待ち受けるであろう内容について触れつつ、このゲームがアップデートで獲得してきた面白さの「幅」と「奥行き」について説明してみようと思う。
2025-02-14 12:00
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。
2025-02-10 23:11
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。
2025-01-30 12:41
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
2025-01-22 23:11
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。
2025-01-18 12:00
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。
2025-01-17 15:37
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
2025-01-13 12:00
『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、自由なジョブを選んで冒険できるRPGだ。プレイヤーは不思議な手紙を受け取った勇者として転生し、滅びかけている世界樹を蘇らせるべくストーリーを進めていく。
2025-01-03 12:00
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
2024-12-31 12:07
本稿では年末企画として、弊誌ライター陣が今年一番長く遊んだゲームを、エピソードなどとともに紹介する。
2024-12-30 17:58
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
2024-12-29 17:53
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。
2024-12-28 18:00
本稿は「なぜ筆者が『ゼンレスゾーンゼロ』を楽しめているのか」を分析してみた記事である。
2024-12-28 12:09
今回のセールには、セガの人気作品が多数登場。そこで本稿では、過去最安値を記録したり、初めてセールに登場したりと、今が買い時のおすすめタイトルをいくつかピックアップする。
2024-12-23 12:17
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。
2024-12-16 12:41