
自機が伸びる弾幕STG『ラストコマンド』日本語字幕対応で10月25日配信へ。少女とプログラムの旅
CreSpiritおよびNo Stuck Game Studioは10月4日、『ラストコマンド(Last Command)』を10月25日に配信開始すると発表した。本作のバトルは、スネークゲームとSTGの要素を組み合わせたもの。

Steam国産アクションRPG『ASTLIBRA Revision』10月13日配信へ。制作14年の大作フリーゲームが完全版へ生まれ変わる
パブリッシャーのWhisperGamesは10月4日、『ASTLIBRA Revision』を10月13日にリリースすると発表した。国内の個人開発者KEIZO氏が手がけた長編2DアクションRPG『ASTLIBRA』をベースとした完全版だ。

Steam版『幻塔』10月20日配信へ。アップデートVer.2.0「ヴェラ」と同日に登場
『幻塔(Tower of Fantasy)』Steam版を10月20日に配信開始すると発表した。『幻塔』は現在、PC/iOS/Android向けに配信中。10月20日にはアップデートVer.2.0「ヴェラ」も配信予定となっている。

自由ローグライクRPG『Elin』はSteamで早期アクセスにて配信へ。サバイバルやクラフト要素が追加された『Elona』の後継作【UPDATE】
個人ゲーム開発者のNoa(Lafrontier)氏は10月2日、『Elin』のSteamストアページを公開した。『Elin』は、『Elona』の開発者noa氏が手がけるローグライク作品である。

国産和風カラクリバトルRPG『カラクリエイト』Steamで配信開始。魂や属性を組み合わせて作る、カラクリとの旅と戦い
LOGARI_gamesは9月30日、『カラクリエイト』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。カラクリたちを集めて戦う、マシンクラフトRPGである。

『原神』ピラミッドの外壁を“不法登頂”する旅人たちが目撃される。待ち受ける、ねずみ返しと巨大逆三角形
HoYoverseは9月28日、『原神』にてアップデートVer.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」を配信開始した。新コンテンツが数多く登場する中、ピラミッドの“不法登頂”に挑む旅人もいたようだ。

傑作ホラー『魔女の家MV』コンソール版が10月13日配信へ。森の奥に隠された、多数の死と恐怖
DANGEN Entertainmentは9月29日、『魔女の家MV』コンソール版を10月13日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。

バンナムのAI実況者プロジェクト「プレイBYライブ」発足。ゲームを遊び、コメントを拾い、リアクションを返す人工知能キャラ
バンダイナムコエンターテインメントは9月29日、AIキャラクターによるライブ配信・実況プロジェクト「プレイBYライブ」の発足を発表した。テスト中のAI実況者の活動が本格化するほか、ガンダムファン向けAIキャラも登場予定だ。

“プログラミング知識いらず”なRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」10月18日配信へ。2週間延期
スマイルブームは9月29日、“プログラミング知識いらず”なRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」の早期アクセス配信開始日を、10月18日へ延期すると発表した。

銭湯ホラー『地獄銭湯』Steamで10月1日配信へ。不気味な銭湯で恐怖に見舞われる、チラズアート新作
国内のゲーム制作チームChilla's Artは9月28日、『地獄銭湯(The Bathhouse)』を10月1日に配信開始すると発表した。古びた銭湯が舞台のサイコロジカルホラーゲームである。

『原神』アップデートVer.3.1で「スマホ版容量とりすぎ」問題にさらにメス入れ。過去ファイル削除で容量削減可能に
HoYoverseは9月28日、『原神』にてアップデートVer.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」を配信開始した。新エリアなどの追加要素に加えて、多数の細かな修正も実施。スマホ版では過去任務のボイス削除によって、容量の削減が可能となっている。

『ニーア オートマタ』アニメ版と原作の比較が、海外で一部注目を集める。原作ムービー忠実再現なアニメシーン
『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』アニメ版のトレイラー映像と原作のシーンが比較され、海外で一定の注目を集めているようだ。YouTubeに比較動画がアップロードされている。

アークシステムワークスから森利道氏が退職。『ブレイブルー』シリーズなどのプロデューサー
クリエイターの森利道氏は9月25日、アークシステムワークスからの退職を発表した。森利道氏はアークシステムワークスに所属し、格闘ゲームタイトルのプロデューサーなどを務めてきた人物だ。

デッキ構築型ホラーゲーム『Photogenic Minds : Identity』9月29日配信へ。写真を撮って夜の終わりへ辿り着く、恐怖とカードの融合
国内の個人デベロッパー727NotHoundは9月23日、『Photogenic Minds : Identity(フォトジェニック・マインド)』を9月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は元々9月16日の配信が予定されていたが、バグ修正のため9月末への延期となったそうだ。

不穏な夏の青春ADV『シャンハイサマー』日本語対応しSteamなどで発売へ。夢の“終点”を目指す、後悔と救済の物語
中国・上海のパブリッシャーAstrolabe Gamesは9月23日、『シャンハイサマー(薄暮夏梦)』の日本語対応を発表した。本作はPC(Steam)向けにリリース予定。またプレスリリースによると、コンソール版の発売も予定されているそうだ。

Midjourney利用の短編ノベル『ぼくとAIのなつやすみ』フリーゲームとして公開。溜めこんだ絵日記のイラストをAIに描かせる、少年の夏休み
国内のインディーゲーム開発者げーむくりえいたーねこ氏は9月18日、『ぼくとAIのなつやすみ』をPC向けに公開した。unityroomにて、ブラウザからプレイ可能となっている。

AIお絵かき人狼『AIアートインポスター』発表。AIに指示してテーマに沿った絵を作成、お題を知らない“偽者”は誰だ
国内のゲーム開発会社ポケットペアは9月20日、『AIアートインポスター』のSteamストアページを公開した。アートAIを使って絵を描き、テーマを知らないプレイヤーを探し出す、 AI お絵描きパーティゲームである。

ガールズ侍アクション『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』12月1日発売へ。唇重ねて駆け抜ける、魔物ひしめく本能寺地下
ディースリー・パブリッシャーは9月17日、『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』を12月1日(Steam版12月8日)にリリースすると発表した。“侍JK”が本能寺地下冥界で魔を斬り伏せる、ガールズ侍アクションゲームである。

『原神』長編アニメ化へ。ufotableとの長期コラボプロジェクト始動
HoYoverseは9月16日、『原神』とufotableによる長期コラボプロジェクトの正式始動を発表した。Ver.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」予告番組内の字幕によれば、『原神』が長期アニメになるそうだ。

音声推理ADV『Unheard』日本語吹替版が2023年発売へ。音を頼りに真実を解き明かす、アコースティック探偵の事件簿
505 Gamesは9月16日、『Unheard』日本語吹替版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Swtichで、2023年発売予定となっている。『Unheard』は、アコースティック探偵となって音声を頼りに真実を解き明かす、音声推理アドベンチャーゲームだ。

RPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』発表、2023年リリースへ。『幻想水滸伝』『幻想水滸伝Ⅱ』のリマスター版
コナミデジタルエンタテインメントは9月16日、『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)で、2023年リリース予定。

アクションADV『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』PC版10月20日発売へ。ネイトの最後の冒険がSteam登場
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月16日、『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』PC版を10月20日に発売すると発表した。通常価格は税込4900円で、SteamおよびEpic Gamesストアにて配信予定。