Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『薔薇と椿』スマートフォン版が配信開始。2007年のおビンタFlashゲームが、世界観をそのままにパワーアップ

京都のゲーム開発会社room6は、『薔薇と椿』スマートフォン版をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ料金は無料。オリジナル版の魅力はそのままに、進化したゲームプレイがスマートフォンで体験できる。

『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』国内PS4/Switch向けに配信開始。『クロックタワー』トリビュート作品として開発されたサバイバルホラーADV

国内のゲームパブリッシャー3gooは3月19日、『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch。『クロックタワー』から影響を受けたホラーゲームだ。

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。森の中を愛犬と共にさまようホラーゲーム

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の世界を描くホラーゲーム。心に傷を負った元警官が、森の中を愛犬と共にさまよう。

スマートフォン向け三国志ゲーム公式Twitterが、『LoL』のアセットを無断使用し批判を受ける。あまりに有名すぎたスキンアート

国内外に向けてスマートフォン向けタイトルを配信しているUnlock Gameは3月12日、『進撃三国志』公式Twitterアカウントにて、武器「方天画戟」を紹介するツイートを投稿した。しかしながら、これはオリジナルのものではないようだ。

『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』Steamにて早期アクセス販売開始。精霊を入れ替え、属性を変化させて戦うメトロイドヴァニア

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームパブリッシャーPLAYISMとWhy so serious?は3月12日、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。

『グランブルファンタジー ヴァーサス』ゾーイの追加が発表。ワイバーンと連携し、立体的に戦うテクニカルキャラクター

Cygamesは3月8日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』の新たなプレイアブルキャラクター「ゾーイ」を発表した。ゾーイは、キャラクターパス1の対象として配信される5体目のキャラクターで、4月下旬の配信が予定されている。

Steam版『ソフィーのアトリエ』が突如日本語字幕に対応。Steamでリリース中のアトリエ作品全てが、公式な日本語で遊べるように

コーエーテクモゲームスは3月6日、Steam版『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』をアップデートし、日本語に完全対応した。Steamでリリース中のアトリエ作品全てが、公式な日本語で遊べるようになった。