国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
タニタが『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』用の「ツインスティック VTX」のクラウドファンディングを開始。価格は5万5400円
計量器メーカーとして知られるTANITA(タニタ)は6月8日、クラウドファンディングサイトCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて「ツインスティック VTX(Version TANITA eXtra)」の開発資金を募るキャンペーンを開始した。
期間限定のPlayStationスペシャルセール「Days of Play」キャンペーン開始。『モンスターハンター:ワールド』44%オフなどお得アイテム並ぶ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日6月8日、さまざまなPlayStation関連商品を揃えた数量限定および期間限定のスペシャルセール「Days of Play(デイズ オブ プレイ)」キャンペーンを開始した。期間は6月18日まで。
人気ステルス・アクションゲーム続編『HITMAN 2』発表。予約者はシリーズ初のオンライン協力プレイモードを本日から先行プレイ可能
Warner Bros. Interactive Entertainmentは6月8日、ステルスゲーム『HITMAN 2』を発表した。『HITMAN 2』は、2016年に発売された前作『HITMAN』の直接的な続編となる。主人公はもちろんおなじみのエージェント47。世界中を飛び回り暗殺任務をこなしながら、「Shadow Client」と呼ばれる神出鬼没のターゲットを追う。
爆弾解除ゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』Nintendo Switch/PS4/Xbox One版海外発表。解除役と指南役に分かれる非対称マルチプレイ
カナダに拠点を置くインディースタジオSteel Crate Gamesは6月7日、爆弾解除ゲーム『Keep Talking and Nobody Explodes』のNintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One版を、2018年夏に発売すると公式Twitterアカウントを通じて発表した。
リズム弾幕アクション『Just Shapes & Beats』Nintendo Switch/Steam向けに発売。ビートを感じ、避けに避けてアドレナリンあふれる
インディースタジオBerzerk Studioは6月7日、弾幕アクションゲーム『Just Shapes & Beats』をNintendo Switch向けに発売した。Steam版も以前より発売中。『Just Shapes & Beats』では、プレイヤーはビートを感じながらひたすら障害物を避け続けるのだ。
テトリスの新作ゲーム『TETRIS EFFECT』がPS4/PS VR向けに発表。『Rez Infinite』や『ルミネス』の水口哲也氏が手がける
水口哲也氏率いるEnhanceは6月7日、『TETRIS EFFECT(テトリス・エフェクト)』をPlayStation 4向けに発表した。テトリスのライセンスを受ける『TETRIS EFFECT』では、プレイヤーは美しく幻想的な3Dの世界に包まれながら、不思議な没入感の中でテトリスを楽しめる。
物理演算バトルロイヤルゲーム『Totally Accurate Battlegrounds』Steamにて期間限定で無料配信中。ふにゃふにゃな奴らがぐだぐだに戦う
スウェーデンに拠点を置くインディースタジオLandfall Gamesは6月6日、バトルロイヤルゲーム『Totally Accurate Battlegrounds』をSteamにてリリースした。『Totally Accurate Battlegrounds』は最初の100時間、つまり日本時間の6月10日午後2時までは無料で入手できる。
火星サバイバルゲーム『MEMORIES OF MARS』Steamで早期アクセス販売開始。避けられぬ死に備え、最大64人で記憶を残すクローン人間として生きる
パブリッシャーの505 Gamesは6月5日、『MEMORIES OF MARS』をSteamにて早期アクセス販売を開始した。『MEMORIES OF MARS』は、火星を舞台として展開されるオープンワールド型のサバイバルゲームだ。
ゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』発売から2週間足らずでプレイヤー数200万人突破。安価なサブスクリプションサービスが寄与か
マイクロソフトは6月4日、Undead Labsが開発したXbox One/Windows 10向けゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』が、5月22日の発売から2週間足らずでプレイヤー数が200万人を突破したと発表した。
Nintendo Switchの「eショップ」がアップデート。話題のゲームをピックアップする項目が追加されるなど、細かな改善がはかられる
任天堂は6月5日、Nintendo Switchのニンテンドーeショップをアップデートした。インターフェイスに関して、いくつかの追加・変更点があるが、一番分かりやすい違いは、eショップ左側のナビゲーションタブに「ピックアップ」の項目が追加されたことだろうか。
恐竜テーマパーク運営シム『Jurassic World Evolution』国内PS4/Xbox One版は7月に発売へ。映画の新作公開に合わせて
恐竜テーマパーク運営シミュレーションゲーム『Jurassic World Evolution』は日本語に対応し、国内向けにも発売予定。開発元はこのたび弊誌の問い合わせに対して、国内PS4/Xbox One版は新作映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の国内公開日に合わせて、7月に発売する計画であることを明らかにした。
Epic Gamesが、Unreal Engine 4採用インディーゲームへの投資プログラムを発表。1プロジェクトにつき1億から5億円まで投資
Epic Gamesは5月30日、Interactive Gaming Venturesと提携し、ゲームエンジンUnreal Engine 4を採用するタイトルへの資金援助をおこなうと発表した。Interactive Gaming Venturesでは、インディーデベロッパーを2〜3チーム選ぶ。1プロジェクトにつき100万〜500万ドル(約1億1000万〜5億5000万円)の資金援助する予定であるという。
PS4独占アクション『Marvel’s Spider-Man』吹き替えトレイラー公開。スパイダーマンファンの制作スタッフのコメントを紹介する映像も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月4日、PlayStation 4向けアクションゲーム『Marvel’s Spider-Man』のゲーム内容を紹介するストーリートレイラーと、制作チームのインタビュートレイラーを公開した。いずれの動画も、昨年海外向けに公開していた映像を、日本語に対応させたものだ。
『Battlefield V』では、没入感を高める表現、そして分隊の仲間との連携がカギを握る。 新要素と変更点をチェック
Electronic Artsは6月2日、DICEが手がける『Battlefield V』のゲームプレイについて、これまでのシリーズ作からどのような点が変わり、そして何が追加されるのかを公式サイトにて説明した。その内容は多岐にわたるが、「没入感」と「分隊プレイ」という本作のキーとなる要素に即したものとなっている。
第三次世界大戦を戦うマルチプレイFPS『World War 3』発表。専門家と協力し、リアルで没入感の高いミリタリー表現を描く
ポーランドのインディースタジオThe Farm 51は5月29日、ミリタリーFPS『World War 3』を発表した。発売日は2018年内に、Steamにて早期アクセス販売を開始する。『World War 3』では第三次世界大戦をテーマに、世界各地の実在の都市を舞台にした現代戦を戦う。
米ガンホーが、広大な宇宙を進むローグライクSTG『宇宙戦士ガラクZ』Nintendo Switch版を発表。モバイル版準拠のパワーアップタイトル
ガンホー・オンライン・エンターテイメントの米国子会社GungHo Online Entertainment Americaは6月1日、『GALAK-Z Variant S』をNintendo Switch向けに発表した。『GALAK-Z Variant S』は、SteamやPlayStation 4向けに発売中のスペースシューティングゲーム『GALAK-Z(宇宙戦士ガラクZ)』の派生作。
オープンワールド・サバイバル『Conan Exiles』、国内PS4版は『コナン アウトキャスト』として8月23日に発売。海外版との差異は性表現のみ
スパイク・チュンソフトは5月31日、PlayStation 4向け『Conan Outcasts(コナン アウトキャスト)』を8月23日に発売すると発表した。『コナン アウトキャスト』は小説「英雄コナン」を題材にしたオープンワールド・サバイバルアクションゲームゲームだ。
Atariの新型ゲーム機「Atari VCS」Indiegogoにて予約受付開始。クラシックゲーム100本をプリインストールし、2019年7月出荷予定
Atariは5月30日、「Atari VCS」の予約受付をクラウドファンディングサイトIndiegogoにて開始した。価格は199ドル(約2万1600円)よりスタート。「Atari 2600」でプレイできたクラシックゲームと、現代のインディーゲームをプレイできる新型ゲーム機だ。
学校で銃を乱射できるFPS『Active Shooter』批判を受けてSteamから撤去し開発者を追放。しかし処分理由は“以前の素行不良”
Steamを運営するValveが、デベロッパーのRevived Gamesが手がけるFPSゲーム『Active Shooter』を、ストアから削除していたことが明らかになった。本作はACIDというパブリッシャーから6月6日に発売が予定されていたが、そのゲーム内容についてゲーム業界の内外から批判が集まっていた。
ソニックの新作レースゲーム『Team Sonic Racing』Steam/PS4/Nintendo Switch/Xbox One向けに発表。チームで協力し合って勝利を目指せ
セガは5月30日、『Team Sonic Racing』を海外で発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox Oneで、今冬発売予定。本作は、2014年に発売された『ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED』以来となる、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズをテーマにしたレースゲーム。
『モンスターハンター:ワールド』大型無料アップデート第3弾が5月31日に配信決定。青き業火を呼ぶ古龍「ナナ・テスカトリ」登場
カプコンは5月30日、PlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』向けの無料アップデートを、5月31日に配信すると発表した。『モンスターハンター:ワールド』における大型無料アップデートの第3弾となる。
『We Happy Few』はなぜオーストラリアで発禁処分を受けたのか。レーティング機関が厳しい判断を下した理由を説明
Gearbox Publishingが販売する『We Happy Few』が、オーストラリアにてレーティング審査を通過できず、同国では事実上の発売禁止処分を受けた。開発元や審査機関であるAustralian Classification側も5月25日にプレスリリースを発行し、『We Happy Few』の処分について説明した。