Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

人気ステルスアクション続編『ヒットマン 2』PS4/Xbox One向けに11月15日に発売決定。シリーズ初のオンラインマルチプレイ対応

ワーナー・ブラザースは8月23日、『ヒットマン 2』を11月15日に発売すると発表した。『ヒットマン 2』は、暗殺アクション『Hitman』シリーズの最新作だ。主人公は、伝説の暗殺者エージェント47。世界各地にて武器や道具、周囲の環境など、ありとあらゆる物を利用してターゲットを暗殺するのだ。

クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』ゲームプレイ映像公開。私立探偵が“口を閉ざす”女性の謎を追う

『The Sinking City』の最新ゲームプレイ映像が公開された。本作はPC/PS4/XBO向けに2019年3月21日発売予定の探索型アクション・アドベンチャーゲーム。作家ラブクラフトおよび「クトゥルフ神話」の世界観から着想を得て開発されている。『The Sinking City』は国内でも発売予定。

ケモノオープンワールドARPG『BIOMUTANT』最新ゲームプレイ映像公開。剣と銃を駆使したバトルから、メックアクションまで凝縮

パブリッシャーのTHQ Nordicは8月21日、『BIOMUTANT』の最新トレイラーを公開した。今回、開発中のアルファ版をもとにした実際のゲームプレイを紹介する映像が公開されている。『BIOMUTANT』の世界を濃厚な世界が堪能できるだろう。

クトゥルフ神話ベースのオープンワールドADV『The Sinking City』狂気に蝕まれる主人公が陰鬱な街をループする最新映像公開

パブリッシャーのBigben Interactiveは8月20日、ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが「クトゥルフ神話」から着想を得て開発している探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の最新トレイラーを公開した。

『Battlefield V』オープンベータが9月6日から実施。コンクエスト、グランド・オペレーション、タイド・オブ・ウォーがプレイ可能

『Battlefield V』のオープンベータテストが9月6日から開始される。対応プラットフォームはPC/PS4/XBO。また『Battlefield V』予約購入者およびEA Access/Origin Access/Origin Access Premier加入者は9月4日より先行アクセスが可能となる。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が10月23日に発売決定。なんとシリーズ新作の開発も決定

DotEmuは8月20日、対戦スポーツゲーム『Windjammers(フライングパワーディスク)』のNintendo Switch版を10月23日に発売することを発表した。国内向けにも発売予定。そしてなんと、新作『Windjammers2』が開発されることも発表されている。

秩序に縛られた世界を生きるアドベンチャー『Mosaic』日本語に対応し、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/Steam向けに2019年夏発売へ

3Dアドベンチャーゲーム『Mosaic』が2019年夏に発売されることが発表された。『Mosaic』は、すべてが秩序に基づいて動く、ぬくもりすら感じられない街に暮らす、とある男を描いたアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはSteam/PS4/Xbox One/Nintendo Switch。

『ゼルダの伝説 BotW』や『FF14』などのあの物件は、日本円に換算するといくらで買えるのか?住宅の専門家がまじめに算出

ゲーム内で購入できる物件は、現実の価格ではどれほどになるのだろうか。そんなことを疑問に思った、住宅ローンや住宅保険のアドバイスをおこなう会社London & Countryが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『ファイナルファンタジーXIV』などを対象に、相場に照らし合わせて価格を算出した。

セガ公認のメガドライブ・セガサターン復刻コントローラーが11月に海外で発売へ。実機やPCで使用可能、Bluetooth接続タイプも

ゲーム周辺機器メーカーのRetro-Bitは8月16日、セガとのコラボレーションで製作する復刻コントローラー各種を今年11月に海外で発売すると発表した。今年1月に開催された国際家電見本市CES 2018に、セガのGENESIS・セガサターン・ドリームキャスト向けコントローラーなどを出展して注目を集めていた。

オフィスワークをプログラムするパズル続編『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』Steam版が8月23日に発売へ。Nintendo Switch版は後日

インディースタジオTomorrow Corporationは、オフィスワークをプログラムする『7 Billion Humans(セブン・ビリオン・ヒューマンズ)』を8月23日にSteamにて発売すると発表した。国内発売も決定しているNintendo Switch版は保実発売予定。

擬人化武器と共にダンジョン探索『Boyfriend Dungeon』日本語に対応し2019年に発売へ。Kickstarterにてすでに成功をおさめる

カナダに拠点を置くインディースタジオKitfox Gamesは8月16日、恋愛・武器・アクションゲーム『Boyfriend Dungeon』の開発費を募るKickstarterキャンペーンを開始した。同キャンペーンはすでに成功を収め、2019年9月に発売される予定だ。

約27%のゲーマーが、支払い手続きが面倒で途中で購入を取りやめている。調査会社が、購入プロセスに関する興味深いデータを報告

ゲームにおけるデジタルコンテンツを購入するには、支払手続きは避けて通れないプロセスだ。実はこのプロセスにおいて、27%ものゲーマーが手続きが面倒であると感じ、コンテンツの購入を取りやめたことがあるという。調査会社SuperDataがその内容を報告している。

ファンタジー世界の冒険者を体験するRPG『OUTWARD』PS4/Xbox One/Steam向けに発表。魔法と魔物の世界でシビアにサバイバル

『OUTWARD』が正式発表された。『OUTWARD』は、魔法が存在するというファンタジー世界での冒険者の生活を体験するRPGだ。主人公は、選ばれし勇者でもなんでもないか弱い人間であり、冒険を重ねることで成長していく。Deep Silverの協力のもと、来年2月に発売される。

『Everybody’s Gone to the Rapture』の開発元The Chinese Roomが、Sumo Group傘下に入り再始動。新たなスタイルの作品を手がける

『Dear Esther』や『Everybody's Gone to the Rapture』などの作品を手がけたThe Chinese Roomが、Sumo Groupに買収されたことが明らかになった。The Chinese Roomは、ウォーキング・シミュレータージャンルを確立させたことで知られるスタジオだ。

Nintendo Switch対応の任天堂非公認ドック製品「Jumpgate Dock」開発中。ドッキングステーションとしてPC・スマホでも使用可能

Nintendo Switch用ドック製品「Jumpgate Dock」を開発中だ。任天堂純正のNintendo Switchのドックよりも小ぶりで、ドックにNintendo Switch本体を接続したまま、充電しながらテーブルモードでもゲームプレイ可能。そしてさらにPCやスマートフォンでも利用できる。

3Dビジュアルノベル『Necrobarista』Steam/PS4/Nintendo Switch向けに2019年発売へ。死者が訪れる珈琲店で展開される群像劇

『Necrobarista』が2019年前半に発売されることが発表された。予定されていたPC(Windows/Mac)/Nintendo Switchに加え、PlayStation 4向けにも発売されることも明かされている。『Necrobarista』は3Dグラフィックで描かれるビジュアルノベルゲームだ。

ドイツにてゲーム内でのナチス表現が解禁へ。業界団体は「ゲームが芸術作品であると認められた重要な一歩」と評価

ドイツ国内にてアドルフ・ヒトラーが率いたナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)に関連する表現が、ゲーム内にてついに解禁されるようだ。ナチスに関する表現が解禁される理由について、ゲームが芸術として認められたのではないかという見解も存在する。

オープンワールドFPS『RAGE 2』最新ゲームプレイ映像公開。強力な特殊能力や、武装車両での敵コンボイとのバトルを紹介

Bethesda Softworksは8月11日、アメリカで開催中のイベントQuakeCon 2018にて、『RAGE 2』の最新ゲームプレイ映像を公開した。本作は、2011年に発売されたオープンワールドFPS『RAGE』の続編だ。id SoftwareとAvalanche Studiosが共同開発している。