Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

PS4/PS VR向け『TETRIS EFFECT』11月9日に発売決定。『Rez Infinite』の水口哲也氏が手がける、魔法のような没入感の新たなテトリス体験

水口哲也氏率いるEnhanceは9月18日、『TETRIS EFFECT(テトリス・エフェクト)』を11月9日に発売すると発表した。『テトリス・エフェクト』は、Tetris Holdingから公式にライセンスを受けて制作される、パズルゲーム『テトリス』の新作タイトル。

“家で遊べる”アーケードゲーム機「ARCADE1UP」発表。『パックマン』などのアップライト筐体を3/4スケールで再現、価格は5万8000円

タイトーは9月18日、家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP」を発表した。ARCADE1UPは、アメリカの会社Tastemakersが各ゲームメーカーからライセンスを受けて製造する、業務用のアップライト型アーケードゲーム筐体を3/4スケールで再現したゲーム機だ。

Nintendo Switch Online正式開始後は、どのゲームがサービス加入必須もしくは不要になるのか?

任天堂は、9月19日より「Nintendo Switch Online」の正式サービスを開始する。Nintendo Switch用 ゲームのオンラインプレイは、これまでは無料体験として提供されてきたが、今後は有料となる。Nintendo Switch Onlineの加入必須、もしくは不要タイトルを整理してみよう。

『CoD BO4』バトルロイヤルモード「BLACKOUT」のベータテストがPC/Xbox One版でも開始。これまでの調整内容をチェック

『コール オブ デューティ ブラックオプス 4(CoD BO4)』のバトルロイヤルモード「BLACKOUT」のベータテストについて、先行して実施されているPlayStation 4版に加え、本日9月15日からPC/Xbox One版でも開始された。これまで調整された内容もあわせて確認してみよう。

Nintendo Switch Online加入者が楽しめるファミコンゲームラインナップが公表。専用のファミコンコントローラーも発売決定

任天堂は本日9月14日、「Nintendo Switch Online」のサービス内容の詳細を発表した。加入者は、ファミコンゲームが多数収録された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』をプレイできるのも魅力のひとつだ。サービス開始時には20タイトルがラインナップされることが今回発表された。

高評価都市開発シム『シティーズ:スカイライン』Nintendo Switch版発表。追加コンテンツ2種を収録し、日本でも本日発売

スウェーデンのパブリッシャーParadox Interactiveは9月14日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』のNintendo Switch版を発表した。シティーズ:スカイラインでは、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、街を整備していく。

カプコンのベルトスクロールアクション7作品をまとめた『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』発表。日本・海外版を切替可能

カプコンは9月14日、本日任天堂が放送したNintendo Directを通じて『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』をNintendo Switch向けに発表した。海外ではPlayStation 4/Xbox One/Steam向けにも発表されている。『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』は、7タイトルをまとめて収録する作品だ。

水族館経営シミュレーション『Megaquarium』Steamにて発売。水棲生物の飼育と施設の充実で入場客を満足させよ

インディースタジオTwice Circledは9月13日、水族館経営シミュレーションゲーム『Megaquarium』をSteamにて発売した。『Megaquarium』では、テーマパーク経営シミュレーションゲームの数々から影響を受け、そこに水族館の要素を加える形で作られた作品だ。

自らの身体を犠牲にして進むアクション『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 –』10月11日に発売決定

アークシステムワークスは9月13日、『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 –』を10月11日に発売すると発表した。『The MISSING』は、クリエイターSWERY氏が率いるインディースタジオWhite Owlsが開発するアクション・アドベンチャーゲームだ。

『バトルフィールド 1』約5000円相当のPremium PassがPC/PS4/Xbox Oneにて期間限定で無料配布中。すべての拡張パックを入手可能

Electronic Artsは9月11日、『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』のPremium Passについて、PC(Origin)/PlayStation 4/Xbox Oneの各プラットフォームにて無料配布を開始した。『バトルフィールド 1』の約5000円相当の拡張パックのセットが、今なら無料で手に入る。

少女がヤクザと殺り合うサイバーパンクACT『AKANE』Steamで発売。410円で買える、刀と銃の一撃必殺ハードコアバトル

インディースタジオLudic Studiosは9月10日、『AKANE』をSteamにて発売した。価格は410円で、9月18日までは25パーセントオフの307円で購入可能。『AKANE』は、日本の文化から影響を受けて制作されたという、見下ろし型視点のサイバーパンク・サムライアクションゲームだ。

協力プレイ対応ゾンビサバイバル『OVERKILL’S The Walking Dead』PC版のベータテストが実施決定。予約購入で4人分の参加権も

Starbreeze Studios/OVERKILL Softwareは9月9日、ゾンビサバイバルアクションゲーム『OVERKILL’S The Walking Dead』について、10月9日からクローズドベータテストを実施すると発表した。Deluxe Editionの予約購入者には4人分のベータテスト参加権が与えられ、友人を誘って参加可能。

「ウルトラハードコア」をうたうソウルライク ・アクションRPG『Immortal: Unchained』 Steamにて発売。銃をメインに死者の軍隊と戦う

インディースタジオToadman Interactiveは9月7日、『Immortal: Unchained』をSteamにて発売した。『Immortal: Unchained』は、『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズから影響を受ける、シングルプレイのSFアクションRPGだ。

『バトルフィールド V』のバトルロイヤルモードでは、ミッションを達成し優れた武器を入手していく。『バーンアウト』開発元も制作参加

Electronic Artsは9月6日、『バトルフィールド V』に収録されるバトルロイヤルモード「ファイアストーム」のさらなる情報を公開した。プレイヤーは、分隊を組むほかの3人の仲間と一緒に最後まで生き残ることを目指す。今回、ファイアストームの開発はCriterion GamesがDICEと協力しておこなうことが発表されている。