
PS4のトロフィーに関する「豆知識」がSNSを賑わせる。知っているようで知らない(かもしれない)いくつかのTIPS
PS4のトロフィーに関する「豆知識」がTwitterやRedditといったSNSを賑わせる。ユーザーズガイドに記載されている情報であるが、意外と知られない豆知識もあるようだ。

「PCエンジン mini」2020年3月19日にAmazon専売で発売決定、 価格は1万500円。日本版・海外版合わせて50本のゲームを収録
「PCエンジン mini」2020年3月19日に発売決定。 価格は1万500円。日本版・海外版合わせて50本のゲームが収録される。「PCエンジン mini」の予約受付は7月15日より開始。

ミュージカルACT『フィグメント』の続編『Figment: Creed Valley』開発中。ふたつの世界を切り替え心のバランスを取り戻す、日本語対応予定
デンマークのインディースタジオBedtime Digital Gamesが、『Figment: Creed Valley』をPC(Steam)向けに開発中だ。本作は、人間の心の奥を舞台にするミュージカル・アクション・アドベンチャーゲーム『Figment(フィグメント)』の続編である。

忍者アクション『The Messenger』南国マップを追加する無料DLC「Picnic Panic」配信開始。時空を超えた冒険ふたたび(プレイ動画付)
パブリッシャーのDevolver Digitalは7月11日、忍者アクションゲーム『The Messenger』の大型無料DLC「Picnic Panic」を配信した。このDLCにて、『The Messenger』に新たなマップと物語が追加される。

ヤギになってヤギを撃ちまくる対戦シューター『Goat of Duty』Steamにて早期アクセス販売開始
パブリッシャーのRaiser Gamesは7月11日、『Goat of Duty』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Goat of Duty』は、武装したGoat=ヤギたちが戦うマルチプレイシューターだ。

『StarCraft: Remastered』をキュートなカートゥーン調に変える「StarCraft: Cartooned」配信開始。未所有プレイヤーともオンライン対戦可能
Blizzardは7月10日、RTS『StarCraft: Remastered』向けのグラフィックパック「StarCraft: Cartooned」をリリースした。本編単品よりも安く購入でき、日本語にも対応している。

遠い惑星に逃れた恋人たちを描くRPG『Haven』日常生活やJRPG風バトルを確認できるプレイ映像公開。日本での発売も決定
インディースタジオThe Game Bakersは7月9日、現在開発中のアクションRPG『Haven』のゲームプレイ映像を公開した。架け橋ゲームズが本作の日本向けのサポートをおこなうことも発表しており、国内発売が決定している。

Google「Stadia」のさらなる仕様情報公開。ローンチ当初はスマホはPixel 3シリーズのみ対応であることを再度強調
Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」はまだはっきりしない点も多いためか、Stadia公式Twitterアカウントには日々多くの質問が寄せられている。Googleはそうした質問に回答しながら、7月3日には公式FAQページを更新し周知を図っている。

恐竜世界を冒険するアクション『Turok: Escape from Lost Valley』7月25日に発売へ。キュートに生まれ変わった「Turok」新作
インディースタジオのPillow Pig Gamesが、『Turok: Escape from Lost Valley』をPC(Steam)向けに開発中だ。『Turok: Escape from Lost Valley』は、恐竜の存在する世界を冒険する「Turok, Son of Stone」をもとにするアクション・アドベンチャーゲームである。

「非協力的」マルチプレイシューター『Vicious Circle』開発中。傭兵とモンスターの非対称マルチにて、仲間を出し抜き脱出を目指す
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第630回目は『Vicious Circle』を紹介する。『Vicious Circle』は、5人のプレイヤーでプレイする、“非協力的(uncooperative)”なオンライン・マルチプレイシューターだという。

『LIMBO』『INSIDE』を手がけたPlaydeadの次回作は、辺境の地を探検するSFアドベンチャー。新たなアートワークが公開
『LIMBO』『INSIDE』を手がけたPlaydeadの次回作は、辺境の地を探検するSFアドベンチャー。そんなPlaydead最新作のものと思われる新たなアートワークが、同スタジオのスタッフ募集ページにて発見された。

「鍵」の被害訴えるゲーム開発者と“鍵屋”G2Aが真っ向対立。両者の言い分は噛み合わず、溝が深まる
ゲームのプロダクトキーを販売する鍵屋G2Aと、ゲームパブリッシャーNo More Robotsの代表者が対立している。両者は互いに自己の正当性を説いているが、主張はまったく噛み合っていない。

8bit/16bit時代のパロディ豊富なアクションADV『Horace』Steamにて7月18日発売へ。ロボットが家族を探して旅する高難度ゲーム
ノスタルジックな8bit/16bit時代のパロディ豊富なアクションADV『Horace』Steamにて7月18日発売へ。『Horace』は、家族を探して旅するロボットの物語を描く高難度ゲームで、近年の人気インディーゲームや過去の名作から影響を受けている。

17世紀の孤島を冒険するRPG『GreedFall』9月10日に発売決定。原住民や入植者と築く関係はプレイヤーの選択次第
17世紀の孤島を冒険するアクションRPG『GreedFall』9月10日に発売決定(Steamおよび海外PS4/Xbox One)。『GreedFall』では、複数ある国家や派閥のどれかに随行する形で、魔法が存在する島に上陸し、冒険を始める。原住民や入植者と築く関係はプレイヤーの選択次第だ。

3D耐繊アクション『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』PS4向け体験版が7月8日に配信決定。ストーリーモードの第1章をプレイ可能
『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』PS4向け体験版が7月8日に配信決定。3D耐繊アクションゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のストーリーモード第1章をプレイ可能。体験版では主人公の「纏 流子」のほか、「鬼龍院 皐月」「蟇郡 苛」「猿投山 渦」の4キャラクターを操作できる。

カプコンのキャラクターが登場するリアルタイム&ターン制カードゲーム『TEPPEN』モバイル向けに正式発表。まずは海外で先行配信
カプコンのキャラクターが登場するリアルタイム&ターン制カードゲーム『TEPPEN』がモバイル向けに正式発表。基本プレイ無料タイトルとして、まずは海外で先行配信された。日本では後日配信予定。『TEPPEN』では『ストリートファイター』シリーズのリュウ・春麗、『モンスターハンター』シリーズのリオレウス・ネルギガンテといった人気キャラクターが集う。

PS4『シェンムーIII – リテールDay1エディション』11月19日に発売決定。DLC2種を同梱するパッケージ版
Deep Silverは7月4日、『シェンムーIII - リテールDay1エディション』を、PlayStation 4向けパッケージ版として国内発売すると発表した。ダウンロード版と同じく発売日は11月19日で、価格は6980円(税別)。

音楽制作ソフト『KORG Gadget for Nintendo Switch』新ガジェットDLC配信開始。セガやタイトーの名作のサウンドを実機収録
KORGは7月4日、Nintendo Switch向けに販売中の音楽制作ソフトウェア『KORG Gadget for Nintendo Switch』に、バージョン3.0へのアップデートを配信した。これに伴い、2種類の新たなガジェットをDLCとして販売開始している。

『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』正式発表。くにおとりきの危機に、ふたりの彼女「みさこ」と「きょうこ」が立ち上がる
アークシステムワークスは7月4日、『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』を正式発表した。『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』は、テクノスジャパンが手がけた「くにおくん」シリーズの正式な最新作だ。

『METAL WOLF CHAOS XD』8月6日に発売決定。フロム・ソフトウェアが手がけたメカアクション『メタルウルフカオス』のリマスター
フロム・ソフトウェアは7月4日、『METAL WOLF CHAOS XD』を8月6日に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox Oneで、各プラットフォームでは、それぞれ異なる機体デザインのパワードスーツが予約特典として用意されている。

ヤギたちが戦うFPS『Goat of Duty』7月10日にSteam早期アクセス販売開始。マップを軽やかに駆け、銃を撃ちまくるアリーナシューター
インディースタジオの34BigThingsは7月2日、『Goat of Duty』の早期アクセス販売をSteamで7月10日に開始すると発表した。『Goat of Duty』は、パワフルな武器とハイペースなアクションを駆使して戦うアリーナシューターだ。ただし、キャラクターはヤギ。

『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。ただし、クオリティとスタッフの健康面に配慮し2020年に発売延期
『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。『Cuphead』の新DLCでは、本編の霊廟にいた「伝説の聖霊チャリス」が操作キャラクターに加わり新たな冒険に出る。ただクオリティとスタッフの健康面に配慮し、2020年に発売延期となった。