国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
PS5、全世界累計実売台数が1000万台を突破。SIE社長兼CEOは、在庫水準の改善は最優先事項とコメント
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月28日、プレイステーション5(以下、PS5)の全世界累計実売台数が1000万台を超えたと発表した。PS4がもっていた世界累計実売1000万台達成の最速記録を塗り替えたとのこと。
『Gears of War』シリーズ開発元がUnreal Engine 5の技術デモ映像を公開。Xbox実機上で、次世代を感じさせる美しさを表現
マイクロソフトの傘下デベロッパーThe Coalitionは7月27日、オンライン開催となったゲーム開発者向けイベントGDC 2021にて、Epic Gamesと協力して制作したUnreal Engine 5の技術デモ映像を公開した。
『ポケモンGO』にてアカウント停止処分を受けるユーザーが突如大量発生。運営元は誤BANを認め謝罪、現在復旧作業中
『Pokémon GO(ポケモンGO)』を開発・運営するNianticは7月27日、本作のプレイヤーが誤ってアカウントの処罰を受けている状態にあると発表。一部のプレイヤーのストライクを取り消す作業をおこなっている。
スタジオジブリ作品から影響を受けるアクションRPG『Baldo: The Guardian Owls』8月27日に配信へ。日本語対応
デベロッパーのNaps Teamは7月28日、『Baldo: The Guardian Owls』を8月27日に配信すると発表した。『Baldo: The Guardian Owls』は、魔法の国を舞台にするオープンワールド・アクションRPGだ。
死神カラスアクション『Death’s Door』売上10万本突破。発売からわずか1週間でマイルストーン達成、死者のソウルをめぐるほろ苦いダークコメディ
デベロッパーのAcid Nerveは7月26日、『Death’s Door』の売り上げが10万本を突破したと発表した。『Death’s Door』は、死神としてリーパー協会本部に勤めるカラスを主人公とする、見下ろし型視点のアクション・アドベンチャーゲームだ。
Nintendo SwitchのJoy-Conドリフト対策が施されたとして、一部で注目集める。しかし勘違いの可能性高し
任天堂は7月16日、Nintendo SwitchのJoy-Con「ゼルダの伝説 スカイウォードソード エディション」を発売した。このJoy-Conについて、いわゆる“Joy-Conドリフト”への対策が施されているのではないかとして、にわかに注目が集まっているようだ。
小島秀夫氏手がける『DEATH STRANDING』は、今年3月時点で売り上げ500万本突破していた。未知だった販売本数
KOJIMA PRODUCTIONSは7月26日、PC/PlayStation 4向けに販売中の『DEATH STRANDING』について、全世界での売り上げが500万本を突破していることを明らかにした。
リメイク版『Dead Space』では、オリジナル版にて収録を断念した要素を追加へ。開発者が明かす
Electronic Artsは7月23日、『Dead Space』リメイク版を発表した。そのなかでは、オリジナル版とは異なるコンテンツの導入も計画しているようだ。
『アサシン クリード ヴァルハラ』レベル調整機能を実装へ。プレイスタイルに合わせて5段階で切り替え可能
Ubisoftは7月24日、現在販売中の『アサシン クリード ヴァルハラ』について、レベル調整(Level Scaling)機能を実装すると発表した。いわゆる難易度調整の一種。
『バトルフィールド 1』Steamにて週末フリープレイ開催中。無料で製品版を体験可能、88%オフセールも実施
現在Steamにて、EAのFPS『バトルフィールド 1』の週末フリープレイが実施中だ。『バトルフィールド 1』は、第一次世界大戦の戦場を描いた2016年リリースのFPSだ。
Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、ネイティブ解像度での30fpsをターゲットにして開発、Valve開発者がコメント
Valveが今年12月に欧米にて発売する携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。ネイティブ解像度での30fpsをターゲットにして開発していることが明らかになった。
Epic Gamesストアにて「夏のセール」開始。『キングダム ハーツ』シリーズなどの大作からインディーゲームまでがお買い得
Epic Gamesストアにて、夏のセールが開始した。期間は8月5日23時59分まで。約90タイトルがセール対象となっており、本稿ではその中から注目作をいくつかピックアップしたい。
『ウイニングイレブン』に代わる新作『eFootball』マスターリーグなどのオフラインモードは、追加DLCとして販売へ
コナミデジタルエンタテインメントは7月22日、『ウイニングイレブン』シリーズに代わる新作サッカーゲーム『eFootball』についての追加情報を公開した。
クランクを回して遊ぶ携帯型ゲーム機「Playdate」7月30日午前2時から予約受付開始へ。価格は約2万円、日本にも発送
Panicは7月23日、携帯型ゲーム機「Playdate」を、日本時間7月30日午前2時から先行予約受付を開始すると発表した。Playdateは、74x76x9mmサイズの薄くコンパクトな筐体をもつ新型携帯型ゲーム機だ。
レースゲーム『GRID Legends』発表、2022年発売へ。シリーズ最多の車両を収録、キャンペーンではドキュメンタリー風の物語が展開
レースゲーム『GRID Legends』発表、2022年発売へ。『GRID Legends』ではシリーズ最多の車両を収録、キャンペーンではドキュメンタリー風の物語が展開。対応プラットフォームはPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。
『SUPERHOT VR』最新アップデート配信を受けて、ユーザーから批判噴出。「自傷行為を示唆するシーン」をすべて削除
デベロッパーのSUPERHOT Teamは7月22日、VR FPS『SUPERHOT VR』向けに最新アップデートを配信した。その配信内容に対して、プレイヤーからは不評の声が寄せられているようだ。
AmazonのMMO RPG『New World』一部プレイヤーから「高額グラボが壊れた」との報告相次ぐ。開発元はゲーム側の問題を否定
Amazonのゲーム開発・販売部門Amazon Gamesは7月22日、現在クローズドベータテスト中のMMO RPG『New World』に関して声明を発表した。一部のGPU(グラフィックボード)について完全に機能しなくなるという報告が寄せられており、これに対する回答。
PC版『バトルフィールド 1』Prime Gaming会員向けに、7月22日から期間限定で無料配布。『バトルフィールド V』の無料配布も決定
AmazonのPrime Gamingは7月22日、Prime Gaming会員向けに、PC版『バトルフィールド 1』の無料配布を本日7月22日から開始すると発表した。米国時間8月2日から10月1日にかけては、『バトルフィールド V』のPC版も、Prime Gaming会員向けに提供予定。
人気ゲームの「ステージ内」を、自由に移動し観察できるウェブサイトが、一部で話題。しかし権利関係には危うさも
ゲームのステージをウェブ上に再現し、自由に閲覧できるウェブサイトが存在しており、海外で話題となっているようだ。noclipと呼ばれるウェブサイト。
コナミ、サッカーゲームのタイトルを『ウイニングイレブン』から『eFootball』に変更。最新作を今年の秋に基本プレイ無料にて配信へ
コナミ、サッカーゲームのタイトルを『ウイニングイレブン』から『eFootball』に変更。『eFootball』最新作を今年の秋に基本プレイ無料にて配信へ。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC/iOS/Android。
Amazonが手がけるMMO RPG『New World』クローズドベータテスト早くも盛況。同時接続プレイヤー数が20万人に迫る
Amazonのゲーム開発・販売部門Amazon Gamesは7月21日、MMO RPG『New World』のクローズドベータテストをSteamにて開始した。はやくも大きな賑わいをみせているようだ。
PS5デジタル・エディション本体のマイナーチェンジ版がまもなく販売開始か。初期モデルとの違いはネジと重量
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5のデジタル・エディション本体について、マイナーチェンジしたモデルをまもなく出荷・販売するようだ。公式サイトにて取り扱い説明書が掲載された。