貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
ハクスラARPG『ディアブロ イモータル』日本向けクローズドベータ11月25日開始へ。30対1の非対称PvPなどをテスト
Blizzard Entertainmentは11月9日、モバイル向けハクスラARPG『ディアブロ イモータル』クローズドベータテストの日本国内展開について発表した。11月25日午前9時より日本向けテストを開始予定。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』コンテンツロードマップ公開。新キャラやカード追加、ソロキャンペーン改善など
WB Gamesは11月9日、協力ゾンビシューター『Back 4 Blood』のロードマップを公開した。年末から来年にかけての『Back 4 Blood』追加予定コンテンツが明かされている。
Intelの新CPUで、一部ゲームに不具合発生の可能性。原因は設計と海賊版防止ソフトの不調和か
Intelの新型CPU搭載パソコンにて、一部ゲームに不具合が発生すると報告されている。Intelの発表によれば、原因は海賊版防止ソフトウェア(DRM)とCPUの仕組みの兼ね合いだという。
海賊版防止ツール採用のゲームにて、大規模障害発生。起動不可となったのはDRMの影響か
DRM技術「Denuvo Anti-Tamper」採用タイトルについて、ユーザーによる不具合報告が海外掲示板やSNS上で相次いだ。原因はDenuvo側のネットワーク障害と見られる。
『メタルギアソリッド』2および3のDL版が一時販売停止。資料映像の権利更新遅れが原因
コナミデジタルエンタテインメントは11月7日、『METAL GEAR SOLID 2』および『METAL GEAR SOLID 3』リマスター作品について、PSNなどオンラインストアでの一時販売停止を発表した。資料映像の権利更新作業における遅延が理由だという。
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』の売上は、すでにオリジナル超え級。本家超えするリメイク/リマスターたち
近年、過去作品のリメイク/リマスターが好調な売上を見せている。先ごろ発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』はオリジナル版にせまる売上を記録。ほかにも“オリジナル版超え”を達成する作品は多い。
『VALORANT』『LoL』などがEpic Gamesストアで配信開始。「ランチャーのランチャーのランチャー」現象も発生
Epic Gamesは10月5日、Epic Gamesストアにて『VALORANT』『League of Legends』などRiot Games作品の配信を開始した。また、『フォートナイト』に『League of Legends』チャンピオンが登場するコラボレーションも展開されている。
『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』大型1.0.0アプデが大幅に延期、2022年春配信へ。有料パックは返金対応
コナミデジタルエンタテインメントは11月5日、『eFootball 2022』のバージョン1.0.0配信を来年2022年春に延期すると発表した。『eFootball 2022 Premium Player Pack』の返金対応もおこなわれる。
オープンワールドARPG『エルデンリング』予約開始。印象的なジェスチャーやサントラなどが特典に
フロム・ソフトウェアは11月5日、オープンワールドARPG『エルデンリング』の予約販売を開始した。『エルデンリング』各エディションの詳細が明かされている。
『エルデンリング』新ゲームプレイ映像公開。新要素満載の重厚で濃密な20分、世界観から戦闘まで丸ごと網羅
バンダイナムコエンターテインメントは11月4日、フロム・ソフトウェアが開発する『ELDEN RING(エルデンリング)』の新ゲームプレイ映像を公開した。
『Marvel’s Guardians of the Galaxy』ライターがQA経験者の貢献度をアピール。「ゲーム遊んでるだけ」じゃないテスターの可能性
開発されたゲームの品質をチェックするQA業務は、重要ながら軽視されやすい側面もあるプロセスだ。先ごろSNS上に投じられた「QA担当者の能力と可能性」を示す意見が、多くの業界関係者の反響を呼んでいる。
『オーバーウォッチ2』と『ディアブロ IV』は2022年にリリースできず。まだまだ時間がいる
Activison Blizzardは現地時間11月2日、同社が手がける『オーバーウォッチ2』および『ディアブロ IV』について、2022年にはリリースしないと明らかにした。
『Apex Legends』新シーズン「エスケープ」開幕。猛獣プラウラーの餌食になる人々や虹色バグの報告も
Respawn Entertainmentは11月3日、『Apex Legends』新シーズン「エスケープ」を開幕した。同シーズンでは、新レジェンドとしてアッシュ、新マップとしてストームポイントが実装された。また、レジェンドや武器などにも調整がなされている。
『マインクラフト』の日本ユーザーを狙うランサムウェアが発生。「捨てアカ」を求めるユーザーに2000円要求
日本国内の『マインクラフト』ユーザーを狙うランサムウェアが発生したようだ。感染経路と挙動からは、捨てアカウントを求めるユーザーへの、「嫌がらせ」の性質が見られる。
Amazonの人気MMO『New World』が約1か月でプレイヤー数半減。お騒がせMMOは人口流出を止められるか
AmazonがSteamで運営するMMO『New World』の人口が急激な推移を見せている。依然として多数の同時接続者数を誇っているものの、減少傾向は明らかだ。リリースから約1か月となる同作に、いま何が起きているのだろうか。
非公式“デメイク”『BloodbornePSX』来年1月31日配信へ。愛と情熱でヤーナムを初代プレステ風に再現
Lilith Walther氏は11月1日、ファンメイド作品『BloodbornePSX』を来年1月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPCで、無料で配信予定。『Bloodborne』の非公式再現プロジェクトだ。
『フォートナイト』中国版サービス終了へ。背景には、中国ゲーム界を取り巻く特殊な事情か
『フォートナイト』中国版のサービスが終了するようだ。中国版公式サイトに、告知文が記載されている。欧米や日本では大人気の同作の中国での展開は、ひとまず幕が閉じられるようだ。
電話同時聞きアクションノベル『1f y0u’re a gh0st ca11 me here!』本日11月1日発売へ。聖徳太子状態で霊の声を聞け
フロシキラボは10月30日、アクションノベルゲーム『1f y0u're a gh0st ca11 me here!』を11月1日に発売すると発表した。反射神経と判断力を要求する要素が盛り込まれている。
『Apex Legends』の“ショットガンアモが変でプレイできない”と訴えるユーザーが出現し支持集める。背景には些細な違和感を楽しむミーム文化
『Apex Legends』海外コミュニティにて、ショットガンアモ(弾薬)の違和感を指摘する投稿が注目を集めている。普段あまり気にしない弾薬箱も、注目してみると矛盾した点があるようだ。
『スカイリムAE』は「公式Mod」全部入り。Creation Clubコンテンツで釣りやサバイバル
Bethesda Softworksは10月29日、『スカイリムAE』のCreation Clubコンテンツ統合について発表した。『スカイリム』向け公式Modがすべて同梱されるという。
『VALORANT』新エージェント「チェンバー」発表。テレポートとカスタム銃器を駆使するスタイリッシュな暗殺紳士
Riot Gamesは10月30日、『VALORANT』の新エージェント「チェンバー」を発表した。チェンバーはEpisode 3 Act III開始から2週間後に配信される、パッチ3.10にて実装予定。
Steamハロウィンセール2021開幕。『バイオハザード ヴィレッジ』最安値や『Dead by Daylight』が半額で『Hades』も安い
Valveは10月28日、Steamにてハロウィンセールを開始した。本稿ではホラー作品を軸に、今年の注目作をピックアップして紹介していく。