貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
脱出系オウムホラー『Monster Parrots』無料配信開始。虹色パーティーオウム「Party Parrot」が迫る
Nya Nya Nyaは11月9日、ホラー脱出ゲーム『Monster Parrots』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、フリーゲームとして配信中だ。一人称視点のホラー脱出ゲーム。
台湾ホラー『還願 Devotion』が映画化へ。映画版『返校』のプロデューサーと監督が続投
台湾のインディースタジオRed Candle Gamesが手がける『還願 Devotion』が、映画化されるようだ。『還願』は、1980年代の台湾を舞台にしたホラーゲーム。
『ピクミン ブルーム』では名付けにタグが使えちゃう。カラフルな名前にできるのは、意図的か不具合か
位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』では現在、「タグ」を使ってピクミンの名前テキストを編集できてしまうようだ。背景にはエンジンの仕様があると見られる。
PC版『スカイリムAE』に対応する「SKSE64」準備版が早速登場。Mod利用者に朗報、Bethesdaも協力
Mod制作者のIan Patterson氏は11月11日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けスクリプト拡張「SKSE64」を更新した。急ごしらえながら『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』に対応するようだ。
宇宙Co-op採掘FPS『Deep Rock Galactic』売上300万本突破。止まらないドワーフたちの快進撃
Ghost Ship Gamesは11月11日、『Deep Rock Galactic』が販売本数300万本を突破したと発表した。『Deep Rock Galactic』は、最大4人による協力プレイに対応するFPSゲーム。
『スカイリムAE』日本語版正式発表。2022年の早い時期を発売目標に
Bethesda Softworksは11月11日、『The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition』日本国内向け展開について伝えた。同社日本公式Twitterによれば、2022年の“なるべく早い時期”のリリースを目標に開発中。
『ダークソウル』ファンが『エルデンリング』ネットワークテストを遊び、読者に伝えたくなった12の要素
フロム・ソフトウェアが贈る新作オープンワールドアクションRPG『エルデンリング』。本誌では一般ネットワークテストに先駆け、同作のテストプレイに参加する機会を頂いた。ファンとしての目線から、伝えたいと感じた『エルデンリング』の注目ポイントをお届けする。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』大型アップデート配信開始。QoL改善やカード性能変更も、バランス調整にコミュニティは不満強め
WB Gamesは11月10日、協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』にて初の大型アップデート「November 2021 Update」を配信開始した。ただ、全体的に難易度を上げる調整に、一部ユーザーは不満のようだ。
ハクスラファンタジー『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』配信開始。人気DLCが単体ゲームに、EGSでは期間限定無料
パブリッシャーの2KとデベロッパーのGearbox Softwareは11月10日、『タイニー・ティナとドラゴンの城塞 ~ワンダーランズで一発限りの大冒険!』を配信開始した。Epic Games ストアでは11月17日午前0時59分まで無料で配信中だ。
『ポケモンGO』のNianticが開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリース。開発キットでARアプリ発展を促進
Nianticは10月8日、開発者向けプラットフォーム「Lightship」をリリースした。あわせて、ARアプリ開発キット「Niantic Lightship AR Developer Kit」も提供開始している。
ハクスラARPG『ディアブロ イモータル』日本向けクローズドベータ11月25日開始へ。30対1の非対称PvPなどをテスト
Blizzard Entertainmentは11月9日、モバイル向けハクスラARPG『ディアブロ イモータル』クローズドベータテストの日本国内展開について発表した。11月25日午前9時より日本向けテストを開始予定。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』コンテンツロードマップ公開。新キャラやカード追加、ソロキャンペーン改善など
WB Gamesは11月9日、協力ゾンビシューター『Back 4 Blood』のロードマップを公開した。年末から来年にかけての『Back 4 Blood』追加予定コンテンツが明かされている。
Intelの新CPUで、一部ゲームに不具合発生の可能性。原因は設計と海賊版防止ソフトの不調和か
Intelの新型CPU搭載パソコンにて、一部ゲームに不具合が発生すると報告されている。Intelの発表によれば、原因は海賊版防止ソフトウェア(DRM)とCPUの仕組みの兼ね合いだという。
海賊版防止ツール採用のゲームにて、大規模障害発生。起動不可となったのはDRMの影響か
DRM技術「Denuvo Anti-Tamper」採用タイトルについて、ユーザーによる不具合報告が海外掲示板やSNS上で相次いだ。原因はDenuvo側のネットワーク障害と見られる。
『メタルギアソリッド』2および3のDL版が一時販売停止。資料映像の権利更新遅れが原因
コナミデジタルエンタテインメントは11月7日、『METAL GEAR SOLID 2』および『METAL GEAR SOLID 3』リマスター作品について、PSNなどオンラインストアでの一時販売停止を発表した。資料映像の権利更新作業における遅延が理由だという。
『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』の売上は、すでにオリジナル超え級。本家超えするリメイク/リマスターたち
近年、過去作品のリメイク/リマスターが好調な売上を見せている。先ごろ発売された『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』はオリジナル版にせまる売上を記録。ほかにも“オリジナル版超え”を達成する作品は多い。
『VALORANT』『LoL』などがEpic Gamesストアで配信開始。「ランチャーのランチャーのランチャー」現象も発生
Epic Gamesは10月5日、Epic Gamesストアにて『VALORANT』『League of Legends』などRiot Games作品の配信を開始した。また、『フォートナイト』に『League of Legends』チャンピオンが登場するコラボレーションも展開されている。
『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』大型1.0.0アプデが大幅に延期、2022年春配信へ。有料パックは返金対応
コナミデジタルエンタテインメントは11月5日、『eFootball 2022』のバージョン1.0.0配信を来年2022年春に延期すると発表した。『eFootball 2022 Premium Player Pack』の返金対応もおこなわれる。
オープンワールドARPG『エルデンリング』予約開始。印象的なジェスチャーやサントラなどが特典に
フロム・ソフトウェアは11月5日、オープンワールドARPG『エルデンリング』の予約販売を開始した。『エルデンリング』各エディションの詳細が明かされている。
『エルデンリング』新ゲームプレイ映像公開。新要素満載の重厚で濃密な20分、世界観から戦闘まで丸ごと網羅
バンダイナムコエンターテインメントは11月4日、フロム・ソフトウェアが開発する『ELDEN RING(エルデンリング)』の新ゲームプレイ映像を公開した。
『Marvel’s Guardians of the Galaxy』ライターがQA経験者の貢献度をアピール。「ゲーム遊んでるだけ」じゃないテスターの可能性
開発されたゲームの品質をチェックするQA業務は、重要ながら軽視されやすい側面もあるプロセスだ。先ごろSNS上に投じられた「QA担当者の能力と可能性」を示す意見が、多くの業界関係者の反響を呼んでいる。
『オーバーウォッチ2』と『ディアブロ IV』は2022年にリリースできず。まだまだ時間がいる
Activison Blizzardは現地時間11月2日、同社が手がける『オーバーウォッチ2』および『ディアブロ IV』について、2022年にはリリースしないと明らかにした。