
『ポケモン レジェンズ アルセウス』にて「電子音みたいな鳴き声」がファン反響呼ぶ。ピカチュウの「びがぁ!!」に衝撃走る
『ポケモン レジェンズ アルセウス』にて、ピカチュウの「鳴き声」がSNS上などで話題にのぼっている。本作のピカチュウはアニメなどで耳慣れた声ではなく、オリジナルの電子音で鳴くのだ。

『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』累計販売本数が20万本突破。首も売上もぐんぐん伸びる
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは1月28日、『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』が累計販売本数20万本を超えたと発表した。

水没都市探索ADV『Submerged: Hidden Depths』PC/コンソール版発表。ふたりの姉弟が人類の消えた美しき遺跡世界を巡る
オーストラリアを拠点とするデベロッパーのUppercut Gamesは1月27日、『Submerged: Hidden Depths』を発表した。『Submerged: Hidden Depths』は、水没都市探索ADV『Submerged』の続編だ。

基本プレイ無料バトロワ『Hyper Scape』サービス終了へ。改善重ねるも人口低迷に苦しんだ約1年半
ユービーアイソフトは1月28日、基本プレイ無料のバトルロイヤルFPS『Hyper Scape』について、今年4月28日をもってサービスを終了すると発表した。『Hyper Scape』はリリース以降、プレイヤー人口の減少や評価の低迷に苦しんでいた。

単語推理ゲーム『ことのはたんご』公開。『Wordle』リスペクトの無料日本語ブラウザゲーム
大西力登氏は1月25日、単語推理ゲーム『ことのはたんご』を正式公開した。ブラウザ上で無料でプレイできる。『ことのはたんご』は、日替わりで設定される5文字の単語を推理するゲームだ。

MMOFPS『PlanetSide 2』新大型アップデート「Expedition: Oshur」配信開始。大陸追加は約7年半ぶり、不意打ちのざわめき
Daybreak Gameは1月26日、MMOFPS『PlanetSide 2』向けに大型アップデート「Expedition: Oshur」を配信開始した。本アップデートでは、目玉として新たな大陸(Continent)である「Oshur」が追加される。実に7年半ぶりの新大陸実装だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のリンク、「弓の引き方が変」と突っ込まれる。ただしめちゃくちゃ変ではない
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』における、主人公リンクの“弓の引き方”が、にわかに注目を集めている。「リンクの弓の引き方がおかしい」と指摘する動画が、多くのユーザーの反響を浴びているようだ。

年代物修復シム『Workshop Simulator』3月10日発売へ。道具と思い出を蘇らせる、優しいおじいちゃんとのひと時
ポーランドのデベロッパーINTERMARUMは1月25日、『Workshop Simulator』を現地時間3月10日に発売すると発表した。『Workshop Simulator』は、壊れた道具を修復するシミュレーションゲームだ。

「Steam Deck」は、いつでもどこでもセーブデータをPCと共有できる機能対応。スリープすると自動で同期
Valveは本日1月25日、SteamのセーブデータバックアップシステムであるSteamクラウドに「動的クラウド同期機能」を追加した。Steam Deckの利便性向上を企図しているようだ。

『エルデンリング』新情報が台湾にて明かされる。いかにしてプレイヤーの「ストレス」を抑えているか
フロム・ソフトウェアは1月24日、台湾・台北にて開催されたゲームイベント「Taipei Game Show 2022」にて、『エルデンリング』の詳細について伝えた。マップなどの規模拡大に伴う本作の変化や、気になるゲームプレイ時間などについて語られている。

『Apex Legends』新レジェンド「マッドマギー」発表。ヒューズと因縁のあの女は生きていた
Respawn Entertainmentは1月25日、『Apex Legends』新シーズン「デファイアンス」についての情報を発表した。新レジェンド「マッドマギー」の登場を明かされ、同キャラについて語るトレイラー「アウトランズ・ストーリーズ – ジャッジメント」も公開されている。

『Apex Legends』Nintendo Switch版にて、「クロスプレイ無効なのに他機種と遭遇した」とのユーザー報告が上がる。批判呼ぶ乱入バグ
現在『Apex Legends』にて、Nintendo Switch向けのマッチングサーバーに、ほかコンソールのプレイヤーが入場できてしまう不具合の報告が相次いでいる。クロスプレイを避けるユーザーにとっては、場違いなプレイヤーと遭遇する由々しき事態である。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』のティファとイタリアが、セットでネットミーム化。ハレンチ事故が楽しげに昇華される
『ファイナルファンタジーVII』登場キャラクターのティファとイタリアの組み合わせがミーム化しつつあるようだ。一見なんの関係性もないこの組み合わせの背景には、イタリア議会で発生した珍事の影響があった。

『ダークソウル』シリーズPC版の対戦サーバーが一時停止。オンライン攻撃が可能になる脆弱性が報告されていた
フロム・ソフトウェアは1月23日、PC版『ダークソウル』シリーズの対戦サーバーを一時停止すると発表した。コミュニティでは『ダークソウル3』PC版にて「ユーザーのPCが攻撃を受ける可能性のある脆弱性」が報告されていた。

『スカイリム』にて「本でプールを埋め尽くす」狂気のチャレンジに挑むユーザー現る。基本的に暴力で書物を収集
『スカイリム』には800種類以上の本が登場する。それらを集めて、まとめてプールへ投げ込む『スカイリム』プレイヤーが現れた。

フラクタルパズルADV『Recursive Ruin』デモ版がSteamで配信開始。脳を惑わす世界を歩く、超現実的な体験
パブリッシャーのIceberg Interactiveは1月21日、『Recursive Ruin』のデモ版をSteamにて配信開始した。『Recursive Ruin』は、一人称視点のパズルADVゲームだ。

『アリス・ギア・アイギス』TVアニメ化発表。制作はOVAに引き続き花井監督とノーマッドのタッグ
コロプラは1月21日、同社が配信中の3DアクションSTG『アリス・ギア・アイギス』のTVアニメ化を発表した。TVアニメの情報については同サイトにて順次公開していくとのこと。

『アリス・ギア・アイギス』コンソール向け展開発表。2022年リリースに向け鋭意開発中
コロプラは1月21日、モバイル向けに配信中の3DアクションSTG『アリス・ギア・アイギス』について、コンソール向け展開すると発表した。

台湾学園ホラー『The Bridge Curse: Road to Salvation』発表。映画を原作に、呪われた都市伝説を描く大学探索ホラー
台湾のデベロッパー/パブリッシャーSoftstar Entertainmentは1月20日、『The Bridge Curse: Road to Salvation』を正式発表した。『The Bridge Curse: Road to Salvation』は、一人称視点ホラーゲームだ。

『ポケモンGO』にてトレード機能が一時停止からの復旧。時を同じくして、「キラポケモン100匹ゲット」の投稿が注目を集めていた
Nianticは1月20日、位置情報ゲーム『ポケモンGO』にて、不具合調査のためポケモンのトレード機能を一時停止すると発表。先ごろには本作ユーザーがトレードで得られる「キラポケモン」の異常発生を報告していた。

アイデア転がしゲーム『IDEA』発表。アイコン化されたアイデアが、現実世界を旅する
The Longest Road Gamesは1月20日、アートゲーム『IDEA』を発表した『IDEA』の。舞台となるのは、4K画質で撮られた現実世界の鳥瞰図である。

『オーバーウォッチ2』のゲームプロデューサーが「CEOが開発を遅らせていた」と批判。現職開発者が組織トップに怒り
Blizzardの開発者Tracy Kennedy氏は1月20日、Activision BlizzardのCEOであるBobby Kotick氏が「開発に悪影響を与えていた」との見解をSNS上に投稿した。