年代物修復シム『Workshop Simulator』3月10日発売へ。道具と思い出を蘇らせる、優しいおじいちゃんとのひと時

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ポーランドのデベロッパーINTERMARUMは1月25日、『Workshop Simulator』を現地時間3月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamストアページによれば日本語表示に対応する。同ページではデモ版も配信中だ。
 

 
『Workshop Simulator』は、壊れた道具を修復するシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、アメリカの田舎町の小さな工房。プレイヤーは修復のエキスパートであるおじいちゃんと共に、家族と長い時を過ごした年代物たちを新品同様に磨き上げていく。単純な飛行機のおもちゃに始まり、コーヒーミル、蓄音機、ミシンなど、たくさんのパーツをもつ物品も登場。丹念な修復を通して、道具にこもった思い出と歴史を紐解いていく。

実際のゲームプレイは、まず道具の分解から始まる。ドライバーや釘抜きなどツールを使い分け、順番にパーツをばらばらにしていくのだ。分解できたら、パーツをひとつずつクリーニングしていく。水とスポンジでの洗浄や、サンディングブロックでのやすり掛けで、汚れや劣化した塗装を綺麗にしよう。クリーンアップができたら、丁寧に塗装を施し、再び組み立て直して一丁上がりだ。また、トレイラーでは砂を高速で吹き付けて研磨するサンドブラスターや、グラインダーなどの本格的な機材を用いての修理の様子も見られる。すべてを完璧に仕上げるのも、深刻なダメージだけを隠して整えるのもプレイヤーの自由。思い思いのやり方で、癒やしの修復プロセスを体験しよう。
 

 
現在公開されているデモ版では、修復作業への没入感を高める作り込みも垣間見えた。濡れた木材の光沢や汚れの描写など、手触りまで感じられそうなグラフィックとなっている。また、本作では前述のおじいちゃんと共に修復を進めるストーリーが展開されるようだ。デモ版冒頭では、カットシーンも交えて舞台背景と物語の一端が明かされていた。優しいおじいちゃんと一緒に思い出の品々を直していく体験も、本作の魅力となりそうだ。
 

 
『Workshop Simulator』を開発するINTERMARUMは、ポーランドに拠点をおくスタジオ。過去にはアクションRPG『Puppet Battle』や、宇宙運輸シミュレーション『Space Company Simulator』などを手がけている。本作については昨年10月26日のリリースを見込んでいたものの、今回新たな発売日が決まったかたちだ。

『Workshop Simulator』はPC(Steam)向けに、現地時間で今年3月10日発売予定。日本語表示に対応する。Steamストアページではデモ版も公開されているため、興味のある方は触れてみてほしい。

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