貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
「カプコンのSteamでの売上が激増した」との報告。積極的なPC向け展開が奏功
カプコンのSteam経由の売上高が、大幅に増加しているようだ。同社の積極的なPC向け展開が功を奏しているとみられる。
『ボンバーマン』シリーズ最新作『スーパーボンバーマン R 2』発表。2023年発売へ
コナミデジタルエンタテインメントは6月28日、『スーパーボンバーマン R 2』を発表した。『スーパーボンバーマン R 2』は、新要素などを追加した『ボンバーマン』シリーズ最新作。
ホロライブの二次創作ゲーム『HoloCure』人気すぎて一部機能停止。プレイヤー殺到でリーダーボード提供が無理に
個人開発者のKay Yu氏は6月25日、ホロライブ二次創作ゲーム『HoloCure』のリーダーボード機能を一時停止すると発表した。同作は無料のファンメイド作品ながら、公開後から人気が爆発。予想外の多数ユーザーが集中したようだ。
『マインクラフト』のプレイを“7万時間見て学んだ”AI登場。時に人間超えの高効率を叩き出す
OpenAIは6月24日、『マインクラフト』のプレイを動画を“見て学ぶ”AIを紹介した。このAIは「Video PreTraining」と呼ばれる手法によってトレーニングされ、調整後には時たま平均的な人間を超えるパフォーマンスを発揮したという。
妖精スマーフのカートレース『Smurfs Kart』発表。青い妖精が最速目指してデッドヒート
Microidsは6月28日、妖精スマーフたちによるレースゲーム『Smurfs Kart』を発表した。開発はEden Gamesが手がける。『Smurfs Kart』は、青い妖精スマーフ(Smurf)たちが速さを競い合うレースゲームだ。
『ディアブロ イモータル』の最強装備に必要な課金額は「約7300万円である」との試算。1500万円どころじゃない
Blizzard/NetEaseによるMMOアクションRPG『ディアブロ イモータル』の課金システムについて、批判の声があがっている。これまで想定されていた「最強装備獲得への課金額」が数倍に膨れ上がる試算が反響を呼んでいる。
『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」2023年リリースへ。本編と同規模マップ擁するファンメイド“英国『Fallout』”
Fallout London Teamは6月26日、PC版『Fallout 4』向け大型Mod「Fallout: London」のアナウンスメントトレイラーを公開。2023年に同Modをリリース予定だと明らかにした。
『Fall Guys』基本プレイ無料化で人気再爆発。2日で2000万人が遊ぶ、一方で不満の声も
Mediatonicは6月26日、『Fall Guys』基本プレイ無料化後2日間でのプレイヤー人数が、2000万人に到達したと発表した。『Fall Guys』は6月21日に基本プレイ無料化していた。
開発者らが、ゲームに盛り込んだ“秘密の荒業実装”を続々明かす。「『アサシン クリード』の人間骨格馬」「リスをタイマーに改造」など
ゲーム開発に苦労はつきもの。開発の土壇場では、時として“秘密の荒業”も駆使されているようだ。とある開発者のツイートを発端として、『アサシン クリード』などに隠された「とんでもない荒業実装」が、続々と告白されている。
『Stardew Valley』新アプデ開発中。スローライフはまだ続く
ConcernedApeは6月24日、『Stardew Valley』の新バージョンを開発中だと明かした。長らく愛されてきた『Stardew Valley』には、まだアップデートが控えているようだ。
人気ゲームを通じてメキシコ麻薬カルテルが“求人活動”をしているとの報道。子供さえも誘われる
メキシコの麻薬カルテルが、『GTA Online』やモバイル向けバトロワシューター『Garena Free Fire』などの作品を通じて“求人活動”をおこなっていると報道されている。そのなかには、10代前半の子供も含まれるようだ。
『Vampire Survivors』最新パッチ配信開始。ゲーム内で進化表が確認可能に、新エンジン版の進捗も
poncleは6月24日、見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』最新アップデートを配信開始した。『Vampire Survivors』パッチ0.7.3では、新キャラ/新武器などが追加されたほか、ゲーム内で進化表が見られるレリックが追加された。
Nintendo Switch版『STAR WARS Knights of the Old Republic II』移植元、「不具合はチートで回避して」とお願い。進行不能バグ避ける苦肉の応急処置
Aspyr Mediaは6月23日、『STAR WARS Knights of the Old Republic II』Switch版について、チートを利用した不具合回避法を案内した。原因をすっ飛ばして不具合を回避する、いささか強引な解決策である。
惑星探索脱出シューター『The Cycle: Frontier』シーズン1開幕。基本プレイ無料の白熱シューターが正式スタート
YAGERは6月22日、『The Cycle: Frontier』のシーズン1を開始した。合わせて修正パッチ1.2.0が配信されている。『The Cycle: Frontier』はマルチプレイ探索対戦FPSだ。プレイヤー同士とモンスターによる三つ巴のPvPvE対戦が繰り広げられる。
爽快タイピング『特打』が無料配布キャンペーン中。25周年迎えた定番ソフト
ソースネクスト株式会社は6月20日、Windows向けソフト『特打』無料配布キャンペーンを告知した。『特打』は、ソースネクストが手がけるタイピング習得ソフトシリーズだ。
「#インディーゲーム遊んだリスト」がちょっと流行の兆し。100タイトル、どれを遊んだかで採点
Akupara Gamesは6月21日、Twitterにて「どのインディーゲームを遊んだか」を尋ねるチェックリストを公開した。自身のゲーマーっぷりを示そうと、この検定めいたリストに挑む者が増えている。また、このリスト自慢以外にも役立つようだ。
Nintendo Switch版『STAR WARS Knights of the Old Republic II』は現在“バグでクリア不可”。移植元があっさり認める
Aspyr Mediaは6月20日、同社が移植を手がけた、海外でのみ販売されている『STAR WARS Knights of the Old Republic II』Nintendo Switch版について、現在ゲームクリア不可能であることを認めた。現在問題の解決をはかるパッチを開発中とのこと。
オープンワールド釣り三昧『Call of the Wild: The Angler』発表。広大自然で最大12人マルチ釣り体験
Expansive Worldsは6月21日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』を発表した。『Call of the Wild: The Angler』は、広大な自然で釣りを楽しむ一人称視点フィッシングシムだ。最大12人までのシームレスなマルチプレイに対応。
国内翻訳者が「ゲームのLQAの重要さ」語り反響呼ぶ。ゲームの“届き方”を左右する言語的品質保証とは
国内翻訳者の武藤陽生氏は6月17日、Twitter上でゲームにおける「LQA」工程の重要さについてツイートした。このツイートには、ゲーム開発者や翻訳者などの識者より反響が寄せられているようだ。
SWAT体験シューター『Ready or Not』Steamにて復活。トラブル対応完了につき
VOID Interactiveは6月18日、『Ready or Not』Steamストアページが復活したと告知した。『Ready or Not』は先日よりSteamストアページが消失、開発元は「作中に商標権侵害が認められたため」として、対応に動いていた。
Epic Gamesストアに「評価とアンケート」機能導入。ランダムに選ばれし者だけ評価可能
Epic Gamesは6月17日、PCゲーム配信プラットフォームEpic Gamesストアにて「評価とアンケート」機能を実装したと発表した。これにより、同プラットフォームでもユーザーによる作品評価が利用可能となる。
『Dead by Daylight』はここ1年で過去最高レベルに遊ばれた。統計から見える空前の大活況
Behaviour Interactiveは6月15日、『Dead by Daylight』における現在のプレイ統計データを公開した。『Dead by Daylight』発売6周年を記念して発表された統計データからは、本作がこの1年間で見せたさらなる躍進の様子がわかる。