貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
ジャレコの奥深アクションリメイク『サイキック5 エターナル』発表。約35年を経て、アーケードからNintendo Switchに
シティコネクションは9月12日、Nintendo Switch向けに『サイキック5 エターナル』を発表した。2023年春に発売予定。同作は約35年前にジャレコからリリースされた『サイキック5』のリメイク版となる。
最新作『アサシン クリード ミラージュ』が“お店で売れないレーティング”かもしれないと注目集める。超大人向けか【UPDATE】
『アサシン クリード ミラージュ』が人気シリーズ最新作として注目を集める傍ら、そのレーティングについてユーザーが騒然とする一幕があった。本作は発表時において、小売店での販売さえ難しい“大人向け”レーティングとなっていたのだ。
『Stardew Valley』を“ローグライク化”するModが登場。いきなり賞金付き大会まで開催
『Stardew Valley』を、ローグライクアクションゲームに変換してしまうModが登場したようだ。本格的な作り込みがなされたModとして、本作コミュニティや海外メディアがにわかに注目。また、同Mod開発者によって、賞金付きの大会までも開催されているようだ。
「キャプテン・アメリカ」&「ブラックパンサー」な新作が発表。第二次世界大戦中が舞台か
Marvel Entertainmentは9月10日、マーベルの人気作品「キャプテン・アメリカ」および「ブラックパンサー」をテーマとする新作ゲームをお披露目した。
『スプラトゥーン3』では“ボーイな見た目”でもスカートをはける。スキなギアで自由にいこう
『スプラトゥーン3』の衣装にまつわる仕様が、コミュニティの反響を呼んでいるようだ。本作では、プレイヤーの見た目の種類にかかわらず、自由な服装ができるようになっている様子である。
EAが『バトルフィールド』シリーズ専門新スタジオ設立を発表。キャンペーンモードを手がける
Electronic Artsは現地時間9月8日、傘下となる新スタジオ「Ridgeline Games」の設立を発表した。同スタジオはFPSゲーム『バトルフィールド』のキャンペーンモード開発に注力していく見込み。
「龍が如くスタジオ」新作発表会が9月14日に配信決定。『龍が如く8』を筆頭に期待大
セガは9月8日、「龍が如くスタジオ」による新作発表会「RGG SUMMIT 2022 / 龍が如くスタジオ新作発表会」を、9月14日の19時より配信すると発表した。
無料マルチFPS『Wolfenstein: Enemy Territory』にて“約19年越し”に新公式サーバーが立つ。今でも楽しいお祭りFPS
id Softwareは現地時間9月7日、無料FPS『Wolfenstein: Enemy Territory』(以下、Wolf: ET)向けに専用公式マルチプレイサーバーを提供開始したことを発表した。本作リリースから約19年ぶりに、新たなサーバーが展開されたかたちだ。
狂いソ連FPS『Atomic Heart』発売元が決定。しかしほんのり発売延期を示唆
パブリッシャーのFocus Entertainmentは9月8日、FPSゲーム『Atomic Heart』販売を同社が手がけると発表した。また、今年中とされていた発売時期についても、来年はじめにずれ込む可能性が示唆されている。
『エルデンリング』のシカ神ボス「祖霊の王」の、隠れたこだわり演出が脚光浴びる。犠牲でタイプチェンジ
『エルデンリング』のボスである「祖霊の王」には、多くの動物たちが付き従っている。ただの演出のようにも見える動物たちがもつ意外な役割と演出が明らかになり、注目を浴びているようだ、
ホラーCo-op『Phasmophobia』新開発ロードマップ公開。来年にかけてほぼ全要素をリニューアル
Kinetic Gamesは9月5日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』について、今後の開発ロードマップを更新した。さまざまなゲームプレイ要素刷新など、今年から来年にかけての展望が明かされている。
Steamの『タイタンフォール 2』プレイヤー数が“また”急増。パイロット入門料480円の季節
Steamにおける『タイタンフォール 2』の同時接続プレイヤー数が、先日より急激な伸びを見せている。『Apex Legends』の世界観のベースともなった本作は、“お買い得”な機会には是非触れたい作品となっているようだ。
『ダウンタウン熱血』シリーズの生みの親、吉田晄浩氏が亡くなっていた。国内外から追悼の声
ミラクルキッズ!は9月3日、同社代表の吉田晄浩氏が、8月30日に亡くなっていたことを明らかにした。『ダウンタウン熱血物語』など『くにおくん』シリーズ作品に深く携わったクリエイターの急逝に、追悼のコメントが寄せられている。
『Apex Legends』で4歳児の“逆転チャンピオン”プレイが脚光浴びる。華麗すぎてお父さん鼻高々
『Apex Legends』コミュニティにて、幼い子供がチームを勝利に導く様子が反響を呼んでいるようだ。4歳だという少年が器用にコントローラーを操り、意外なほどの判断力を見せつけて勝利を掴んでいる。
日本のSteamユーザーが“ふたたび”増加傾向。PCゲーム文化の浸透気配つづく
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年8月分を公開した。その中で、興味深い統計データが浮上しているようだ。日本語ユーザー数が、いったん低下を見せた後に顕著な増加傾向を見せている。
『Vampire Survivors』最新アプデ配信。ランダムモードや新キャラ「?」が登場
デベロッパーのponcleは9月3日、見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』最新アップデートであるパッチ0.11.211を配信開始した。今回はキャラやステージがランダムに選ばれるモードおよび、新キャラである「?」が登場している。
「トランスフォーマー」&『WoWS: Legends』コラボ第3弾開幕。「私はオプティマス・プライム」なトレイラーも公開
ウォーゲーミングは9月1日、基本プレイ無料オンライン海戦アクションゲーム『World of Warships: Legends』にて「トランスフォーマー」コラボ第3弾を開始した。キャラたちの雄姿や、コラボアイテムなどを紹介するトレイラーも公開されている。
Steam無料の投げやりマルチ料理シム『One-armed cook』が好評。気づいたら店が燃えてる、片手縛りクッキング
Duhndalは8月31日、Steam無料料理シム『One-armed cook』をPC(Steam)向けに配信開始した。本編は無料でプレイ可能となっており、有料の追加コンテンツDLCも配信中。本作はその混沌のゲームプレイから、さっそく一定のユーザー評価を受けているようだ。
塔上り斬撃アクション『Doko Roko』ついに9月9日発売へ。本格始動から約7年、執念の完成へ
Eric Mack氏は9月2日、アクションゲーム『Doko Roko』を9月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io/Humble)。本作は2015年に注目を集め、長期にわたり開発が続けられていた作品だ。
『Core Keeper』ロードマップ更新、大型アプデ「始まりの砂漠」は11月配信へ。砂漠テーマの灼熱環境
デベロッパーのPugstormは9月1日、Steam早期アクセス配信中の洞窟サンドボックスサバイバルゲーム『Core Keeper』の開発ロードマップを更新した。その中では、次期大型アップデート「始まりの砂漠」の詳細が公開。ほかにも、今年中のアップデート予定など多くのコンテンツ追加が告知されている。
『Prey』(2017)開発者、「Prey」というタイトルをつけたくなかったと明かす。今もなお拭えない苦しみ
スリラーFPS『Prey』の2017年版は、開発陣が望まないタイトルを授けられ、世に出たようだ。開発元の創設者が明かしている。同作に2006年発売の『Prey』の名が冠された背景には、Bethesda Softworks側の意向があったのだという。
Steam版釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』プレイヤー数堅調も厳しい評価。「釣らない方がレベルが上がる」などの声
Expansive Worldsは8月31日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』を配信開始し、Steamにて一定の同時接続プレイヤー数を獲得している。その一方で、肝心の釣り要素については、ユーザーレビューなどで厳しい指摘が寄せられる状況のようだ。