『RimWorld』新大型DLC「Biotech」発表。子供をつくろう、そして改造しよう

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インディーゲームスタジオLudeon Studiosは10月6日、コロニー運営シミュレーション『RimWorld』の有料DLC「RimWorld – Biotech」を発表した。同DLCでは子供をつくることが可能となるほか、メカノイド関連の要素も追加されるようだ。今後数週間のうちに配信予定。また、本作Steam版向けに大型アップデート1.4のテスト配信も開始された。

『RimWorld』は未開の惑星への入植者たちに指示をあたえ、生存と共同体の発展を目指す、コロニー運営シミュレーションだ。野生動物や自然災害、敵対的な近隣コロニーによる襲撃などを退け、生存と発展遂げていくのが目標となる。また、コロニー運営では人手の確保も重要となる。時折訪れる加入希望者を迎え入れたり、あるいは奴隷商からの購入・敵の捕縛と懐柔・けが人の救助などを通じて働き手を増やしていくのだ。

今回発表された有料DLC「Biotech」では、そうした人口増加に新たな手段が追加されるようだ。それが、繁殖システムの追加である。入植者同士で子供をもうけて、家族の系譜を紡ぐことが可能となるそうだ。子供は通常の妊娠のほか、さまざまな手段で発生するという。子供が産まれれば、当然赤ん坊から育てる必要がある。大人に育つまでの環境や教育も、その子の最終的な能力を決定する重要な要素となるようだ。


同DLCではさらに、コロニーの脅威となっていた機械生命体メカノイド(Mechanoids)関連のシステムが拡充。「The mechanitor」と呼ばれる入植者を通じて、メカノイドの作成やコントロールが可能となるようだ。なお、The mechanitorを生み出すには、入植者の脳に特別なチップを埋め込む必要があるようだ。

メカノイドたちは、ハイテクな繁殖タンクのなかで生産可能。戦闘・救助・雑用までさまざまな仕事をこなす仲間となるようだ。また、過酷な環境にも強く、病気にもならなければ精神的に落ち込むこともない。優秀な労働力となるわけだ。一方でその代償は重く、メカノイド関係の設備稼働によりPollution(汚染)が発生。大気は汚染され、生物は病気になり、汚染毒性に適応した生物や植物が発生するようだ。なお、Pollutionは凍結・原子分解などで対処できるほか、入植者を毒性適応させたり、近隣のコロニー押し付けることも可能のようだ。ほかには、スーパーメカノイドを呼び出して倒し、その残骸から新たなテクノロジーを得ることも可能なようだ。


ほかの要素としては、遺伝子操作による肉体改造システムも追加されるとのこと。性格から目の色までさまざまに変更可能なほか、強靭な肉体やふわふわの動物人間にも遺伝子編集可能。高速再生や不死身などのスーパーパワーも実現可能なようだ。必要となる遺伝子データについては、トレーダーとの取引や依頼の報酬など、さまざまな手段で手に入るとのこと。


そして本日からは、本作Steam版にて新大型アップデート1.4のテスト配信が開始されている。こちらは、Steamの本作プロパティ「ベータ」タブから、unstableブランチを選択することで利用可能となる。同アップデートではゲーム立ち上げ時のパフォーマンス問題の改善や、家具類の塗装機能が追加。アイテムを保管する棚や新タイプのタレットなどほかのコンテンツも実装されているようだ。まだ不安定な状態ではあるものの、正式配信に先駆けて同アップデートを体験したいプレイヤーは試してみるとよいだろう。

『RimWorld』は、Steamにて配信中。アップデート1.4が現在ベータとして配信中だ。そして有料DLC「RimWorld – Biotech」は、今後数週間のうちに配信予定。なお、同DLCおよびアップデート1.4テストのさらなる詳細については、Steamストアページの告知を参照してほしい。

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