貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
リミナルスペース探索ホラー『Sins Of Treatment』発表。恐怖のエンティティから逃れ、自分の正体を解き明かす
パブリッシャーのPiece Of Voxelは11月6日、Swamp Scarecrow Gamesが手がけるホラーゲーム『Sins Of Treatment』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
マルチ協力対応・採掘ゲーム『Mining Mechs』がSteamで好調スタート。“日本への特別感謝メッセージ”を公開した開発者に、その事情を訊いた
デベロッパーのDelayed Victoryは10月27日、『Mining Mechs』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
HoYoverse新作アクション『ゼンレスゾーンゼロ』第2回クローズドベータテスト参加者募集開始。新たなストーリーや街でのゲーセン遊びなど体験可能に
HoYoverseは11月4日、『ゼンレスゾーンゼロ』の第2回クローズドベータテストをまもなく開始すると告知、参加者募集を開始した。対応プラットフォームはPCおよびAndroid/iOS。
『ディアブロ4』初の拡張版「Vessel of Hatred」発表、シリーズ初登場の完全新規クラスなどを追加へ。今後のアプデ方針もいろいろ明かされる
Blizzard Entertainmentは11月4日、『ディアブロ4』初のエクスパンション(拡張版)「Vessel of Hatred」を発表した。
「龍が如くスタジオ」代表・横山氏と現役グラドル&ホステスにミニインタビュー。大繁盛の龍スタ体験会大阪会場にて
全国をめぐる「龍が如くスタジオ 全国体験会」が実施中。弊誌は、大阪で実施された体験会に参加。イベントの盛り上がりや、スタジオ代表横山氏およびキャバ嬢役のおふたりにインタビューを実施した。
ローグライク美少女ギャンブルゲーム『晴れし靄かな』発表。かわいい女の子と、運まかせのシンプル対戦
デベロッパーのSUNNY HAZEは11月1日、ローグライクギャンブルゲーム『晴れし靄かな』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本時間12月1日に配信予定だ。
『アーマード・コア6』は「国内販売本数70万本超」のヒット。フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』に続きKADOKAWA業績牽引
KADOKAWAグループは11月2日、2024年3月期 第2四半期決算資料を公開。そのなかで『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』が日本国内で70万本を売り上げる大ヒットとなったことが明かされている。
『Call of Duty: Modern Warfare III』PC版は約150GBかつSSD必須。『Starfield』を凌駕し、フル構成は200GB超え
Activisionは10月31日、『Call of Duty: Modern Warfare III』PC版の各種動作環境を公開した。本作はフル構成でPCに新規インストールしようと思った場合、「213GBのSSD容量」を用意することになるようだ。
SIE傘下のBungieがレイオフを実施。『Destiny 2』拡張や新作『Marathon』のリリースにも影響との報道
海外メディアBloombergは10月31日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)傘下のデベロッパーBungieにてレイオフが実施されたと報道。関係者証言として、開発スケジュールに影響があったとした。
カーチェイスシューター『Music Drive』発表。暴走カップルが乾いた街をぶっ飛ばす
QUByte Interactiveは10月27日、Salve! Estudioが手がけるアクションゲーム『Music Drive』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
『スカイリム』元開発者「ブッ壊れた『スカイリム』開発版を950時間くらい遊んだ」と振り返る。でもBethesdaは“休ませ”も上手
Bethesda Game Studiosに所属していたベテラン元開発者が、自身が携わった『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Starfield』などについての逸話を明かしている。
カプコン「新作ミリオンセラー級タイトルを来年3月末までに発売する」と示唆。決算発表にてしれっと明かされる
カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。
三つ巴マルチSF人狼『Mimic』発表。人間vs.人間vs.怪物の、誰も信じられない極限心理戦
デベロッパーのRyan Laley Gamesは10月30日、マルチプレイホラーゲーム『Mimic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024第3四半期リリース予定だ。
吸血鬼スローライフ『Moonlight Peaks』正式発表&デモ版公開中。永遠の命で恋も魔法も探索も楽しむ欲張り生活
デベロッパーのLittle Chickenは10月26日、ライフシムゲーム『Moonlight Peaks』のデモ版を公開、本作を正式お披露目した。
『ディズニー ドリームライトバレー』12月5日正式リリースへ。でも基本プレイ無料化は一旦やめとく
ゲームロフトは10月27日、現在早期アクセス配信中の『ディズニー ドリームライトバレー』を今年12月5日に正式リリースすると発表した。ただし、基本プレイ無料としての配信は一旦見送るという。
協力プレイ対応サイコホラー『The Outlast Trials』大型アプデで新ステージ「裁判所」登場。新経験値システムなど新要素どどんと追加
デベロッパーのRed Barrelsは10月27日、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中の『The Outlast Trials』にて、大型アップデート「Update #3」を配信開始した。
『マインクラフト』最新スナップショットで「時を止めたり加速させたり」できるように。猛スピード牛・“静止した時の中”で攻撃など時間操作遊びいろいろ
Mojangは10月25日、Java版『マインクラフト』に向けてスナップショット23w43aを配信開始した。新たに「/tick」コマンドが追加。ゲーム内で「時間停止」を発生させるなど新たな遊び方が可能となっている。
Unityの“新料金騒動”について「急いで進められた」結果だとの報道。騒動後は元CEOが取引先から直接怒られまくったとの報告も
Unity 新料金システム「Unity Runtime Fee」を巡る、元CEO兼社長の退任などにも繋がった騒動について、Unity内部のスタッフの証言とする内容が報道されている。
Ubisoftの海戦ゲーム『スカル アンド ボーンズ』ついに7度目の発売延期。いよいよ航路が読めない
Ubisoftは現地時間10月26日、投資家向け資料を公開。『スカル アンド ボーンズ(Skull and Bones)』の発売日を延期することを明らかにした。本作にとって、7度目の発売時期延期となる。
カプコン「RE ENGINE」の次世代版「REX ENGINE」開発へ。『バイオ7』からアセット・コード規模約5倍などいろいろ対処するため
カプコンは同社の開発技術を解説する「CAPCOM Open Conference Professional RE:2023」を開催。RE ENGINEの次世代版となるエンジン「REX(RE neXt) ENGINE」開発への展望が明かされた。
ホラー・ライフシム『Bem Feito』11月9日発売へ。少年ほのぼの生活シムから、現実侵食ホラーへ
デベロッパーのoiCabieおよびQUByte Interactiveは10月27日、『Bem Feito』を11月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
『モンハン Now』“最強武器種ランキング”がカオス状態に。片手剣の格付けは真っ二つ、弓の評価も日本と海外で違う
Nianticおよびカプコンが手がけ、9月14日にリリースされた『モンスターハンター Now』。国内外の情報サイトやメディアが、さっそく同作の「武器種強さランキング」を公開、混沌の様相を呈している。