Ryuki Ishii

『サイバーパンク2077』最高難易度で175時間遊んでいるけど終わらないと、開発メンバーが報告。『サイバーパンク2077』をかなりじっくり時間をかけて遊んだ場合のデータだ。

宇宙MMO『EVE Online』完全日本語版12月8日リリースへ。日本でのサービス展開を再開。

PS5『Demon’s Souls（デモンズソウル）』謎の扉がついに開かれる。待ち受ける報酬も、リメイク版『Demon's Souls』の新アイテム。第一発見者は有名スピードランナーのDistortion2氏だ。

PS5『Demon’s Souls（デモンズソウル）』にて謎のコインが発見される。オリジナル版『Demon’s Souls（デモンズソウル）』にはない隠し扉を開けるカギとなるのか、興奮のコイン集めが始まる。

『アサシン クリード ヴァルハラ』の流血表現規制にCEROは関与していないと、Ubisoftが謝罪。発売前の説明なく批判を招く。『アサシン クリード ヴァルハラ』の同バージョンが配信されていた韓国や台湾では、規制箇所を直すと告知されている。

Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏、Appleの手数料率引き下げは、批判を避けるための施策に過ぎないと指摘。アプリ配信・決済機能提供の公平な競争を求む。

Apple、売上手数料率を条件付きで30％から15％に引き下げへ。年間収益100万ドル以内の事業者が対象。

『アサシン クリード ヴァルハラ』には、闘病生活の末亡くなったファンに捧げるサイドクエストがある。生前の彼女が込めた想いを、残された夫が語る。なお『アサシン クリード ヴァルハラ』の現代編には、同ファンが描いた絵が飾られている。

PS5『Demon’s Souls（デモンズソウル）』にて、オリジナル版『Demon’s Souls』にはないスキップ技が発見される。塔のラトリア2の大半を飛ばし、マンイーター戦直行。

『サイバーパンク2077』の世界では、キアヌ・リーブス演じるジョニー・シルヴァーハンドとは別に、キアヌ・リーブスも存在した。『サイバーパンク2077』シニア・クエストデザイナーが明かした驚きの設定。

『Call of Duty: Black Ops Cold War』販売元、PS5でPS5版を遊ぶ方法を説明。気づかずPS4版を遊んでいるかもしれないため。『Call of Duty: Black Ops Cold War』に限らず、PS4/PS5の両バージョンがある場合に起きうる現象。

PS5『Demon’s Souls（デモンズソウル）』にて、オリジナル版にはない隠し扉が発見される。『Demon’s Souls（デモンズソウル）』ボーレタリア王城の内郭に、いまだ開け方不明の新たな謎が。

PS5『Demon's Souls（デモンズソウル）』リメイク版では、アイテム増殖バグ技が修正されている。原作に忠実、ただ直すべきところは直す。

『Destiny 2』「光の超越」発売後に見つかった、約1時間でパワー上限のソフトキャップ（1200）に到達する方法が、一部修正された。ひたすら失われたセクターを周回する方法。

『Destiny 2』の最新拡張コンテンツ「光の超越」発売。ガーディアンが新属性「ステイシス」の力を手に入れる。『Destiny 2』の新シーズン「斬獲のシーズン」も開幕。

『Hyper Scape（ハイパースケープ）』の「地面は溶岩」モード配信。少人数で遊べるチームデスマッチなど、人口減に悩む同作の模索続く。『Hyper Scape（ハイパースケープ ）』は基本プレイ無料タイトルとして配信中。

『Marvel's Spider-Man』PS4版からPS5リマスター版『Marvel's Spider-Man Remastered』へのセーブデータ移行に対応へ。当初は非対応の予定であったが、コミュニティからの声を踏まえて方針変更。

破壊＆泥棒サンドボックスゲーム『Teardown』の「ほぼなんでも破壊できる」自由はゲームデザイナー泣かせの悪夢だった。自由という名の制約。『Teardown』はSteamで早期アクセス販売中。

『ウォッチドッグス レギオン』では、復讐のサイクルを生み出す「人物関係システム」も見どころに。ターゲット本人ではなく家族を狙って報復するプレイヤーたちの体験談。

PS5『Demon’s Souls（デモンズソウル）』リメイク版は日本語ボイス収録。刷新されたキャラメイク機能や、ゲームをポーズできる美麗なフォトモードも搭載。

異星アクションRPG『アウトライダーズ』のエンドコンテンツ「Expeditions」やビルド構築システム公開。『アウトライダーズ』は最大3人Co-op対応のルートシューター。