Ryuki Ishii

PC版『サイバーパンク2077』用の飛行Modが登場。上空からの写真撮影や景観観賞を可能にする。

『VALORANT』のRiot Gamesと『Destiny 2』のBungieが共同で、チートツール販売業者を提訴。

Epic GamesがRADゲームツールズを買収、採用タイトル数2.5万ほどの有名開発ツール提供会社。データ圧縮技術の重要性を強調。RADゲームツールズはBink、Granny、Telemetry、Miles Sound System、Oodleで知られる企業。

『サイバーパンク2077』Steam版のプレイヤー人口8割減は、はたして注目に値する数字なのか。オーバーに取り上げられてしまう大作の性。

『サイバーパンク2077』開発元、自称内通者のリークを否定。カットしたコンテンツの内容など、それらしい情報が広まりつつあった。

ハクスラ系アクションRPG『アウトライダーズ』4月1日に発売延期。2月以降には無料体験版の配信を予定。『アウトライダーズ』はスクウェア・エニックスが販売を担当する、三人称視点シューター。

雪山リフト建設パズル『When Ski Lifts Go Wrong』や宇宙FPS『Void Bastards』がPrime Gaming会員向けに無料配布中。

Steamアワード2020の結果発表、GOTYはPC版『レッド・デッド・リデンプション2』。「最も革新的なゲームプレイ」部門では、PC版『デス・ストランディング』が受賞作品として選ばれた。

『サイバーパンク2077』米法律事務所が集団訴訟の訴状提出。『サイバーパンク2077』コンソール版の状態について、投資家に対する誤認表示があったと主張する。

『The Forest』続編サバイバルホラー『Sons of the Forest』続報公開。変異体の恐怖、そして丸太運搬生活再び。『Sons of the Forest』は2021年発売予定だ。

『サイバーパンク2077』PC版のセーブファイルが8MBを超えると、セーブファイルが破損する問題が修正された。ホットフィックス1.06にて。PS4/Xbox One版『サイバーパンク2077』の安定性改善も。

ゲームパブリッシャーRaw Furyが開発者と結ぶパブリッシング契約書のテンプレートを一般公開。「秘密情報として扱うべきではない」と、開発者との情報格差解消を目指す。

『サイバーパンク2077』推定売上本数は1300万本以上。返金対応分を差し引いた数値だ。『サイバーパンク2077』は予約販売だけでセールス800万本とも伝えられている。

『サイバーパンク2077』パナムは俳優Tristin Mays激似との声が本人に届く。Mays氏は『サイバーパンク2077』のパナムについて「新しいお気に入りゲームキャラになるかもしれない」と述べている。

『サイバーパンク2077』のトラブルを巡り、米国の法律事務所が集団訴訟を視野に入れた調査を進める。“プレイヤー第一”の企業イメージが崩れたと指摘するアナリストも。

『ゴースト・オブ・ツシマ』のレイド（大禍）がマッチメイクに対応、次回アップデート1.18にて。『ゴースト・オブ・ツシマ』の「大禍」だけでなく「奇譚」「九死」の高難度帯でも、マイクのオン/オフなど条件を決めてパーティー検索。

『サイバーパンク2077』PS4版がPSストアから一時削除。SIEがPS4ダウンロード版『サイバーパンク2077』の完全返金を受け付けると同時に、PSストアから同作を一時削除した。

『アサシン クリード ヴァルハラ』前作にて議論呼んだ永続XPブースト販売開始。流血表現の問題修正も。

刑務所運営シム『Prison Architect』PC版がGOG.comで期間限定無料配布中。『Prison Architect』の無料配布のほか、GOG.comではウィンターセールも開催されている。

PS5『Demon's Souls』最新バージョン1.004にて「運爆上げ」「要石誤転送」「レベル下げ行為」などがまとめて修正される。

『Hyper Scape（ハイパースケープ）』クロスプレイに対応、マッチング難の改善目指す。『Hyper Scape（ハイパースケープ）』の新たな目玉であるチームデスマッチも改良。

『サイバーパンク2077』ナイトシティ性具過多問題に開発者が言及。『サイバーパンク2077』では道端に脈略もなくアダルトグッズ（ディルド）が落ちすぎていた。