
『Praey for the Gods』2月1日についに早期アクセス配信開始。巨人と対峙し冬を終わらせるオープンワールド
インディースタジオNo Matter Studiosは1月30日、『Praey for the Gods』を2月1日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。本作は、『ワンダと巨像』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から影響を作られたオープンワールドゲーム。

ドット絵2Dとローポリ3D世界を往復し冒険する『Anodyne 2』は5月発売へ。発売後には日本語対応予定
パブリッシャーAnalgesic Productionsは1月23日、『Anodyne 2: Return to Dust』を2019年5月に発売すると発表した。『Anodyne 2』は、2Dと3Dを切り替えて冒険するアクション。英語にてリリースした後に、日本語に対応する予定があるという。

『バイオハザード RE:2』発売3日で、全世界出荷300万本を達成。セールスだけでなく、評価もメガヒット級のリメイク作品
カプコンは本日1月29日、『バイオハザード RE:2』の全世界出荷が、1月28日時点で300万本を突破したと発表した。『バイオハザード RE:2』は、セールスと評価ともに高い水準で記録しているリメイク作品だ。

「HP1」の勇者が主人公のRPG『ライフワン』Steamにて3月発売へ
個人開発者Taka氏は、『ライフワン- lifeOne』のSteamストアページを公開し、同作を2019年3月に配信すると発表した。『ライフワン』は、「HP1」の勇者が主人公のRPGだ。

『Metro Exodus』PC版はEpic Gamesストア時限独占に。発売直前でのストア変更に、Valveとユーザーは強く疑問呈す
パブリッシャーDeep Silverは1月29日、『Metro Exodus』のPC版をEpic Gamesストアに独占販売すると告知した。2月15日でSteamにて販売予定だった『Metro Exodus』のストアが変更されたことで、多くのユーザーが憤りを滲ませている。

『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ』正式発表、PS4/Xbox One向けに発売へ。懐かしくも新しい物語描くアクションRPG
バンダイナムコエンターテインメントは本日1月28日、『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ』を正式発表した。懐かしくも全く新しい物語描く、アクションRPGになるだという。

サイバーパンクRTS『Re-Legion』は今週発売へ。カルト教団を率いて、「非信仰者」を都市から消し去れ
インディースタジオIce Code Gamesは1月26日、『Re-Legion』を1月31日に配信すると発表した。『Re-Legion』は、サイバーパンク世界を舞台としたRTSだ。

起業家の「木こり」として成功目指す『WoodZone』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年1月11日(金)から2019年1月25日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ANTHEM』VIP体験版に人が殺到した影響で、『Battlefield V』などEAタイトルのサーバーが不安定に。いずれの問題も解消中
Electronic Artsは1月26日2時より、『ANTHEM』のVIP体験版のプレイを開放した。開始直後からユーザーが殺到し、プレイできない状態が続いていたが、それは『ANTHEM』に限った話ではないようだ。

『ANTHEM』VIP体験版スタート。開始直後からユーザーが殺到し接続困難な状態、EAはサーバー補強はかる
Electronic Artsは1月26日2時より、『ANTHEM』のVIP体験版のプレイを開放した。すでに多くのユーザーが殺到しており、開放開始直後は接続が困難な状態が続いている。

Nintendo Switch『メトロイドプライム4』の開発が事実上の“やり直し”。原点であるスタジオと再出発
任天堂は本日1月25日、Nintendo Switch向けに開発されていると発表された『メトロイドプライム4』の開発体制を見直すと発表した。

「日本の町」が舞台のゾンビサバイバル『サバイバルメソッド』Steam早期アクセス配信開始
味ゴハンゲームスは本日1月25日、『サバイバルメソッド Survival Method』をSteamにて早期アクセス配信開始した。『サバイバルメソッド』は、日本を舞台としたオープンワールド・サバイバルゲーム。

世界規模のゲーム開発者イベント「gamedev.world」6月開催へ。実力派開発者の講演が自宅から無料かつ「日本語」で視聴できる
インディー開発者Rami Ismail氏は本日1月25日、gamedev.worldを開催すると発表した。開催日時は6月21日から23日。gamedev.worldは世界規模のゲーム開発者イベントだ。オンラインで「日本語」で講演を視聴できる。

『バトルーン』はSteam/Nintendo Switch向けに2月末発売へ。“一人では遊べない”ゆるふわ風船対戦アクション
UNTIESは本日1月25日、『BATTLLOON ‐ バトルーン』を2月28日に発売すると発表した。価格は777円。『バトルーン』は風船を膨らましぶつけあう対戦アクションゲームである。

Nintendo Switch向け『海腹川背 Fresh!』は4月25日発売(予定)、予約開始。ルアー片手に広大な世界を探索
サクセスは本日1月25日、『海腹川背 Fresh!』を4月25日に発売することを予定していると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。『海腹川背 Fresh!』は、確定ではないが4月25日発売“予定”であるようだ。

中国・広東省を壊れかけの車で走る『Road to Guangdong』発表。『Jalopy』販売元の新作ドライブゲームは「物語」も重視
イギリスのパブリッシャーExcaliburは本日1月25日、『Road to Guangdong』を発表した。『Road to Guangdong』は中国・広東省を舞台にボロ車を走らせるユニークなドライブゲームだ。

3Dホラー『NightCry(ナイトクライ)』PS Vita版がついに今月配信へ。賛否両論を巻き起こした問題作が「スティック移動」に対応
弊社アクティブゲーミングメディアPLAYISMは本日1月24日、『NightCry』のPlayStation Vita版を1月31日に発売すると発表した。『NightCry』は、『クロックタワー』シリーズの生みの親である河野一二三氏と「呪怨」監督の清水崇氏がコンビを組んで開発した3Dホラーゲームだ。

機械獣が闊歩する北欧描く『Generation Zero』国内PS4版発売決定、3月26日配信へ。協力プレイ対応のオープンワールドFPS
スウェーデンに拠点を構えるAvalanche Studiosは、『Generation Zero』を国内PlayStation 4向けに発売するようだ。『Generation Zero』は、1980年代の北欧を舞台としたオープンワールドFPS。

『サイバーパンク2077』のクリエイティブディレクターが、CDPRを退社していた。『ウィッチャー』のテキストなどに関わった人物
『Cyberpunk 2077(サイバーパンク2077)』のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stępień氏が、2019年1月にCD Projektを退社していたことが判明した。

『Slay the Spire』ついに正式リリース。ファンに愛されヒットしたデッキ構築RPG
インディースタジオMega Crit Gamesは1月24日、Steamで早期アクセス販売していた『Slay the Spire』を正式リリースした。

『SteamWorld Quest』Nintendo Switch向けに発表。『SteamWorld』シリーズ最新作はデッキ構築RPG
インディースタジオImage & Form Gamesは1月23日、『SteamWorld Quest』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、発売時期は2019年。

Nintendo Switch『ガブッチ』開発者インタビュー。受託開発を続けてきたハ・ン・ドの初パブリッシング作品は「カジュアルな高難易度ゲーム」
ハ・ン・ドは1月24日、Nintendo Switch向けパズルアクションゲーム『ガブッチ』を発表し、1月31日に配信すると告知した。長年受託開発を続けてきたハ・ン・ドが手がけるパブリッシングタイトルの内容に迫るべく、開発スタッフへのインタビューをお届けする。