新進気鋭インディーゲーム作家らがおくるイベント「東京電脳特区」2月23日開催へ。主催企業がいない“インディー”イベント

インディーゲーム作家複数名によるゲームイベント「東京電脳特区」が今月2019年2月23日に開催される。「東京電脳特区」は、インディーゲーム作家らによる完全自主イベント。主催企業が存在しておらず、まさしくインディーイベントと呼べるものとなる。

同イベントは、「もし東京に、個人・小規模ゲーム開発者が集められた特別区域があったら」という設定のもと、イラストレーターの合同展示のようなアプローチで、多種多様なゲーム作家の作品を展示するという。この場を介して、開発者とそのファンというインディー文化における重要なつながりが実現されるとのこと。会場での試遊においては、SNSでの情報拡散を積極的にお願いするスタンスだそうだ。遊び、語り合い、そして発信(共有)するというのが、同イベントの醍醐味になるだろう。

イベント概要は以下のとおり:

名称:東京電脳特区 v0.1
日程:2019年2月23日(土曜) 12:00~17:30
場所:青山蜂
東京都渋谷区渋谷4-5-9 青山ビルディング 2F-4F
主催:不在(出展者による合同展示)
展示:11チーム
入場料:¥1,200-(1ドリンク付き)
※当日会場にて入場券である”缶バッジ”を販売
・中学生以下無料
・持ち込み禁止、会場内にてドリンク販売予定

公式Twitter:https://twitter.com/dennoutokku
公式Webサイト:https://tokyodennoutokku.tumblr.com/

新進気鋭のゲームクリエイターたちが参加するのも本イベントの醍醐味。自動生成される塔を登るキュートなアクション『常世ノ塔』を作るさえばし氏、ハイスピードな戦闘アクションゲーム『Faye/Sleepwalker』を手がけるかせ氏。PS1時代を彷彿とさせる『Back in 1995』を手がけ、現在4人対戦ロボアクション『デモリッション ロボッツ K. K.』を開発中のichijo氏。少女とネコのメトロイドヴァニア『RuinsStory』をつくるイリリ氏。

チームメンバーとして携わった『BATTLLOON』の発売を控えているほか、ゾンビやオバケをかわいくするという新作アクション『Monaka’s Sugar High Nightmare』を展示予定のはちのす氏。探索型の“塗りアクションシューティング”『地獄調査官 樹神妖子』を開発しているnomachida氏。弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMからPC版も発売された『Strange Telephone』開発者のyuta氏。

先日Nintendo Switch版のリリースを果たした異色の格闘リズムゲーム『PHRASEFIGHT』の開発者であるクルステ氏。強烈な世界観な話題を呼んだベルトスクロールアクション『夢核』を手がけたtakayakata氏。スタイリッシュなハイスピードアクション『Link: The Unleashe Nexus RH』を開発中のSig氏。武器を投げ、投げた武器の場所へとワープできるアクション『果てのマキナ – Machina of the End』を開発するoz氏。

いずれの開発者も、独自のアプローチからゲームを開発中(もしくは開発済み)。実績・実力を出しつつある、国内の中でも有数のクリエイターたちである。そんな作家たちのアイデア光る作品をさわることができ、そして触れ合えるという珍しい機会。もし関東にお住まいで2月23日に予定が空いている方は、青山蜂まで足を運んでみるといいだろう。

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