美少女ハクスラ・アクションRPG『Dead or School』4月に正式リリース予定。今がゲームを安く手に入れる最後のチャンス

個人クリエイター木星在住氏は本日2月5日、TwitterにてSteamで早期アクセス販売中の『Dead or School』を2019年4月に正式リリースする計画があることを発表した。同作においては、先月30日に浅草ステージを追加するアップデート5.0が配信されたばかり。次なるメジャーアップデート6.0にて、ついに早期アクセスを卒業し、正式リリースを果たすようだ。

なお早期アクセス版は定価1500円で販売されているが、正式リリースにあたっては、2500円へと値上げされることが発表されている。現在本作はSteam旧正月セールにて、20%オフの1200円で販売中。今回のセール(12日3時まで)が、早期アクセスでの最後のセールになるという。もし本作を正式リリースされたタイミングで遊びたい場合は、今のうちに購入しておくとお安く済みそうだ。

『Dead or School』は、横スクロール型で展開されるアクションRPG。舞台となるのは、近未来の東京。凶悪なウィルスがばらまかれ地上に腐敗生物が出現。人類は腐敗生物と戦いながらも地下世界に身を隠す。しかし地下世界に逃げ込んでから70年、人々は光のない暮らしに疲弊し始めた。地下で暮らす赤髪の少女ヒサコは、とあることをきっかけに、祖母から地上に存在していた「学校」の存在を耳にする。「学校」とは友と学び思い出を作る楽園のような場所であると伝え聞いたヒサコは、武器を握り地上を目指し、危険だらけの地下世界を探索する。

プレイヤーはヒサコとして、敵と戦い、困っている人々を助け、時に仲間にしていく。剣や銃などさまざま武器を扱うことができ、それらを切り替えて戦っていく。ヒサコにはスタミナの概念が存在しており、ただ攻撃を連打しているだけだと、あっという間に体力がすり減っていく。近接武器には耐久値が存在し、銃器にはリロードや弾薬の概念が存在するので、常に武器の状態を把握し、切り替えることも重要。接近や回避を駆使し、敵を倒していこう。

本作は、ランダムな性能の装備を道中で見つけ付け替えていく、いわゆるハック・アンド・スラッシュシステムが採用されている。アタッチメントをつけることで性能を拡張したり、スキルをつけたりすることも可能。また道中で手に入るギアを消費することで強化や改造をすることができる。スキルツリーも用意されているので、探索をしつつ新たな装備を見つけ、経験値を稼いでレベルを上げヒサコを強化していくのだ。美麗なCGからわかるように美少女ゲーム的側面があるものの、探索と戦闘、そして育成が備えられたハクスラ・アクションRPGとして作られている。

開発を手がけるStudio Nanafushiは、漫画家である木星在住氏、プログラマーMAX氏、イラストレーターの宮本氏の3名を中心に構成されている。木星在住氏は同人作家としても活躍しており、「機械人形 ナナミちゃん」といった作品で知られている。これまで飲食店やアルバイトなどで開発資金を捻出しゲームの制作をしており、2016年11月にSteam Greenlightを通過。2017年にはCAMPFIREで支援を得ながら、2018年7月に早期アクセス販売にこぎつけた。

これまで着実なアップデートが重ねられており、2.0アップデートでは主に武道館ステージを実装。3.0アップデートでは秋葉原ステージを実装。4.0アップデートでは新宿(地上)ステージを実装、そして5.0では浅草ステージが実装されている。もちろん、こうしたアップデートに伴い新武器やモンスターなども増加している。配信当初、早期アクセスは2か月と短期間のものを予定していたが、結果的に時間をかけてコンテンツが積み上げられた形だ。PS4/Nintendo Switch版は、8月発売を目標に作業が進められるとのこと。Steam正式リリース・コンソール版の発売をともに楽しみにしておこう。

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