今年発売の『CoD』では、キャンペーンモードが復活。まったく新しいものになると予告

Activision BlizzardのCEOであるRob Kostich氏は、2018年第4四半期収支報告のQ&Aセッションにて、今年も『Call of Duty』の新作を発表する予定があるとし、同作にはキャンペーンモードが搭載されると明かした(Polygon)。来る新作には「全く新しいキャンペーンモード」と「広大なマルチプレイワールド」、そして「いくつかの楽しいCo-opゲームプレイ」が用意されているという。

昨年2018年に発売された『Call of Duty : Black Ops 4』は、キャンペーンモードが搭載されておらず、バトルロイヤルモードとなる「Blackout」を導入するなどマルチプレイに重点を置き開発された。同作は、発売3日の売り上げが5億ドル(約562億円)を突破したり、2月12日時点で『Call of Duty : Black Ops 3』の売り上げを上回るなど、結果的には大きな成功を収めた。その影響もあってか、CFOであるDennis Durkin氏は今年発売される『Call of Duty』は、『Call of Duty : Black Ops 4』ほどは売れないだろうと予測を立てている。

なお周期的に今年の『Call of Duty』の開発を担当しているであろうとされているのは、Infinity Wardである。同スタジオは現在、未発表の次世代コンソール向けタイトルの開発に取り組んでいることが求人情報により判明していた。2003年からシリーズに携わるスタジオが開発している新作とは、おそらく『Call of Duty』シリーズになると予想できるだろう。スタジオが前回手がけた『Call of Duty: Infinite Warfare』では、シリーズにて近未来の設定が続く中さらに継続したことで、発表トレイラーはYouTube史上3番目に多い370万件以上の不評を得る結果となってしまったことから、同じ路線の舞台設定は続行しづらいだろう。

今年発売の新作はInfinity Wardがやはり開発を手がけるのか、そして次世代コンソール向けタイトルになるのか。そして舞台設定はどうなるのか。また新たなアプローチで新作をつくる『Call of Duty』新作の正式発表が待たれるところだ。

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