
『Woodwork Simulator』発表。『PC Building Simulator』開発元の新作は「木材加工」をリアルに演出
The Irregular Corporationは7月17日、『Woodwork Simulator』を発表した。『Woodwork Simulator』は、『PC Building Simulator』の開発チームが手がける木材加工シミュレーターだ。

まったり系惑星運営シム『Before We Leave』発表。地下住民に地表での生活を覚えさせる
インディースタジオBalancing Monkey Gamesは7月17日、『Before We Leave』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Before We Leave』は惑星で植民地を運営するシミュレーションゲームだ。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』iOS向けに基本プレイ無料で配信開始。美しい世界で、共に光を集めるマルチプレイADV
thatgamecompanyは7月17日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』をiOS向けに配信開始した。『Sky 星を紡ぐ子どもたち』は、美しい空の世界を舞台に、光を集めるアドベンチャーゲームだ。

Nintendo Switch、バッテリーをパワーアップさせた新モデルが8月下旬より発売へ。約1.2~1.8倍ほどの持ちに
任天堂は本日7月17日、Nintendo Switchにバッテリーの持続時間が長くなった新モデルを追加すると発表した。8月下旬より発売開始されるという。型番は異なるが、価格や画面の大きさ、重さといったk基本スペックは変化なし。

『スーパーマリオメーカー 2』にて、おなじみの1-1コースを“地獄級”にリメイクしたユーザー現る
『スーパーマリオメーカー 2』にて、多くのプレイヤーにとって馴染みのある『スーパーマリオブラザーズ』のコース1-1を、ユニークにリメイクしたユーザーが現れた。アイデアひとつで地獄へと変えてしまったのだ。

『たべごろ!スーパーモンキーボール』PS4/Nintendo Switch向けに発表、10月31日発売へ。定価は税別3000円切り
セガゲームスは『たべごろ!スーパーモンキーボール』を発表し、2019年10月31日に発売すると告知した。本作は、ボールに入ったおサルを操作してゴールを目指す『スーパーモンキーボール』シリーズ最新作である。

新作『ウイニングイレブン』ではCロナウドも所属する人気チーム「ユベントス」が“独占”で登場。ライセンス戦争に大きな動き
コナミデジタルエンタテインメントは7月16日、『eFootball ウイニングイレブン 2020』シリーズにおいて、イタリアのサッカークラブであるユベントスとパートナー契約を結んだと発表した。なんと独占契約であるという。

ワインづくりシム『Hundred Days』発表、日本語対応予定。最高級ワインを作るために「ブドウ園の土」からこだわる
イタリアのインディースタジオBroken Arms Gamesは7月13日、ワインづくりシミュレーション『Hundred Days』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。正式な発表はされていないが、Nintendo SwitchやiOSでリリースする計画もあるようだ。

『ボーダーランズ3』クロスプレイの実装が正式発表。発売時には導入されないが、できるだけ早く実装できるよう取り組む
『ボーダーランズ3』にてクロスプレイが実装されることが正式発表された。発売のタイミングには間に合わないものの、PC-PS4-Xbox One間のユーザーがともに『ボーダーランズ3』を遊べる日がくることになる。

販売停止中のホラーゲーム『還願』の開発元が現状を報告。販売再開は未だ不透明
台湾のゲームスタジオRed Candle Gamesは7月15日、現在販売停止中の同社のホラーゲーム『還願 Devotion』の現状を報告した。結論としては、Red Candle Gamesは“一連の問題”に現在も取り組んでいるといい、当面の間再販はされないとのこと。

美しい古代エジプトで統治する『Builders Of Egypt』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年6月14日(金)から2019年7月12日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ゼノブレイド2』あらゆる状況で「落下死」が可能となる、不思議な隠しコマンドが発見される
『ゼノブレイド2』にて、あらゆる状況で「落下死」が可能になるという、おそらくデバッグ用のコマンドが発見され、国内外のコミュニティにてちょっとした話題になっている。

『PUBG』開発元は、どのようにチート対策をしているのか。専門チームが取り組みを明かす日本語字幕付きの映像公開
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発チームはYouTubeにて、チート対策専門チーム「PUBG Anti-Cheat Unit」の取り組みを映像にて公開した。チートを対策するにあたって何をしているのかが明かされている。

『スーパーマリオメーカー 2』でルイージが“空へ突き抜けていく”昇天グリッチが笑いを誘う
『スーパーマリオメーカー 2』にて、ルイージが空へと飛んでいく奇妙なグリッチが発見され、話題を呼んでいる。ルイージが空へと突き抜けていくというとんでもグリッチである。

“怪獣”対戦アクション『Dawn of the Monsters』発表。巨大なKaiju達が街を破壊し惑星を守る
インディースタジオ13AM Gamesは7月10日、『Dawn of the Monsters』を発表した。13AM Gamesは『Runbow』や『Double Cross』などを手がけてきたスタジオ。新作は、怪獣として戦う対戦アクションゲームとなるようだ。

自由度高めの路地攻略アクション『Streets of Rogue』正式リリース。『GTA』と『Nuclear Throne』をミックス
パブリッシャーtinyBuildは7月13日、Steamにて早期アクセス販売されてきた『Streets of Rogue』を正式リリースした。『Streets of Rogue』は、裏路地を攻略する見下ろし型のアクションゲーム。

【UPDATE】『ファイアーエムブレム 風花雪月』には、同性愛要素が存在する。一部キャラを対象に
シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 風花雪月』では、同性愛を楽しめることを海外メディアが報じている。ニンテンドー・オブ・アメリカによると、本作では特定のキャラクターと同性愛を楽しむことが可能であるという。

Sci-Fi FPS『Disintegration』ティザー発表。『Halo』の生みの親が手がける
Private Divisionと V1 Interactiveは7月11日、『Disintegration』をティザー発表した。『Halo』の生みの親でもあるMarcus Lehto氏が手がけるSci-Fi FPSだ。

人気ハクスラARPG『Torchlight』がEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布中
Epic Gamesストアにて、PC向け『Torchlight』の無料配布が開始された(通常価格1480円)。配布期間は7月18日までとなっている。2009年に発売されたハクスラARPG『Torchlight』が今だけ無料で手に入る。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』新スポット吉祥寺の詳細や戦闘の追加システムなど、多岐にわたる新要素がどどんと公開
アトラスは7月11日、公式ミニ番組「モルガナ通信 #3」を通じて『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』における多岐にわたる新要素を公開した。今回紹介されたのは、新スポット吉祥寺や戦闘に追加されたフレッシュな要素群。映像を見るのが一番であるが、その内容をお伝えしたい。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』新情報公開。斬竜ディノバルドや亜種モンスターが登場、PV第3弾や解説映像も
カプコンは本日7月11日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の新情報を公開した。斬竜ディノバルドや亜種モンスターの登場など、多岐にわたる情報と映像が公開されている。

リアル志向の水槽シム『Biotope』7月23日に早期アクセス販売開始へ。販売形態を改め、水槽と魚の生態系を緻密にシミュレート
パブリッシャー2tainmentは7月9日、『Biotope』を現地時間7月23日にSteamにて早期アクセス販売することを発表した。『Biotope』は、リアルを追求した水槽シミュレーションゲームである。