国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
高評価RPG『アライアンス・アライブ HDリマスター』PS4/Switch版は10月10日発売へ。美しくなったプレイ画面が初公開
フリューは本日6月20日、『アライアンス・アライブ HDリマスター』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を10月10日に発売すると発表した。あわせて、リマスター版のスクリーンショットも大量に公開されている。
『スーパーマリオ オデッセイ』の柴犬には「nintendogs」のモデルが直接使われていた。一部界隈でホットな“流用話”にポジティブムード
『スーパーマリオ オデッセイ』に登場するなじみある犬が、『nintendogs + cats』の柴犬を流用したものであることが確認され、海外を中心にちょっとした話題となっている。実は界隈では、流用については、他の作品に関しても話題にのぼっていた。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』ファンは映像の細かな部分から何を読み取るか。いくつかのオマージュなど
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の本格的な情報が解禁され始めた。過去作との表現の比較が盛んであるが、少しずつ公開された映像に対する研究が始まっており、ファンがいくつかのイースターエッグを発見している。
『モンスターハンター フロンティアZ』今年12月にサービス終了へ。『モンハン2』ベース仕様の制約と戦った12年間
カプコンは6月19日、『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを、2019年12月18日をもって終了すると発表した。サービス終了までの期間、ゲーム内イベントの更新は引き続き実施する予定だという。サービス終了の具体的な日時は、2019年12月18日10時。
『Dead by Daylight』新殺人鬼ゴーストフェイス配信開始&3周年記念イベントスタート。ストーカーと共に祝うアニバーサリー
Behaviour Interactiveは6月19日、『Dead by Daylight』向け新殺人鬼「ゴーストフェイス」を配信開始した。「ゴーストフェイス」は映画「スクリーム」から参戦するキラーだ。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』PS4向けベータテストが6月21日より実施決定。体験できる新要素など詳細内容をチェック
カプコンは6月19日、大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のベータテストを実施すると発表した。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の、さまざまな新要素を体験できるベータテストとなるようだ。
ゲームメーカーとして苦しむAmazon、不振の背景に自社エンジンLumberyardがあるとの報道
米Amazonは6月14日、ビデオゲーム開発/販売部門Amazon Game Studiosの従業員を一部レイオフしたと発表した。不振が報じられるAmazonのゲーム部門であるが、その背景にはどうやら自社ゲームエンジンの存在があるようだ。
恐竜サバイバル『ARK』無料の新マップ「Valguero」発表。63平方キロメートルに及ぶ広大な大地
ゲームスタジオStudio Wildcardは6月18日、『ARK: Survival Evolved』の新マップ「Valguero」を発表した。「Valguero」はPC向けには現地時間6月18日に実装され、PS4/Xbox One向けには7月に導入される予定だ。
『レッド・デッド・リデンプション2』西部劇時代末期を彩るボーカルアルバムが7月発売へ。BGMを収録するサントラは今夏
Rockstar Gamesは、『レッド・デッド・リデンプション2』のボーカル・サウンドトラック「The Music of Red Dead Redemption 2: Original Soundtrack」を現地時間7月12日に発売すると発表した。
『ファイナルファンタジー VIII』リマスターはDotEmuが担当。モデリングなどにも手が加えられ蘇るFF8
スクウェア・エニックスは6月11日、『ファイナルファンタジーVIII』リマスターを発表した。そして同作のリマスターを担当しているのが、DotEmuであることも明かされている。グラフィックにも手が加えられ開発されているようだ。
『スーパーマリオ64』の雲の絵が『ゼルダの伝説』の「嵐の歌」に似ているのは、世紀の発見か偶然か。ユーザー達の論争が始まる
『スーパーマリオ64』に、『ゼルダの伝説』の「嵐の歌」に関するイースターエッグが隠されているのではないかと、ひとりのTwitterユーザーが報告し話題を呼んでいる。しかしその発見だけでなく、その真偽についても熱い議論が繰り広げられ始めた。
林業シム『Lumberjack Simulator』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年4月12日(金)から2019年6月14日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『ポケットモンスター ソード・シールド』に対する批判は、楽しげな大喜利に発展。「ポケモン5分モデリング」タグで奇妙な3Dモデルが生まれ続ける
『ポケットモンスター ソード・シールド』でプロデューサーを務める増田順一氏は、同作の過去のポケモンの登場にまつわる仕様を説明した。その内容がファンの間で議論を呼び、Twitterトレンドなどにもあがり続けた。一方で、ファンの間で、そうした騒動を逆手に取り、楽しげなモデリングを用いた大喜利が展開され始めている。
『あつまれ どうぶつの森』では、リセットさんは職を失う
『あつまれ どうぶつの森』のプロジェクトリーダーを務める京極あや氏は、E3 2019にて海外メディアMashableのインタビューに答え、シリーズおなじみのキャラクターであるリセットさんが職を失ったことを明かした。
デジタル悪魔に憑依されたのは誰だ?『Lucifer Within Us』発表、カルト教団シム開発元新作では、嘘つき悪魔憑きを見つけ出す
インディースタジオKitfox Gamesは6月11日、『Lucifer Within Us』を発表した。『Lucifer Within Us』はデジタルな悪魔に取り憑かれてしまった人々を見抜く、推理サスペンスゲームである。
スクウェア・エニックス、『オーバーウォッチ』および『ディアブロIII』と両作に付随するコンテンツ販売を終了へ
スクウェア・エニックスは2019年6月30日をもって、『ディアブロIII』シリーズおよび『オーバーウォッチ』のパッケージ版/ダウンロード版、そしてこれらに付随する各種ダウンロードコンテンツについて、スクウェア・エニックスからの販売を終了すると発表した。
『No Man’s Sky』開発元スタジオの近くに「感謝の看板」が設置される。かつては厳しく批判されたコミュニティからの贈り物
『No Man’s Sky』開発元のスタジオのオフィスから歩いていける近隣に、同スタジオに感謝の意を表する「看板」が立てられるようだ。送り主は、かつて同スタジオを厳しく批判してきたredditのコミュニティである。
Valve版Auto Chessとなる『Dota Underlords』発表。SteamだけでなくiOS/Androidでも遊べ、クロスプレイも想定
Valveは6月14日、『Dota Underlords』を発表した。『Dota Underlords』は『Dota 2』向けの人気Mod「Auto Chess」を、Valve自身が手がけるスタンドアローン版である。
ガンジョンこと『Enter the Gungeon』PC版が期間限定無料配布中。200種類以上の銃で過去抹殺目指す人気高難易度アクション
Epic Gamesストアにて『Enter the Gungeon』が無料配布中だ。銃とダンジョン探索を融合させた傑作アクションゲームである。ぜひダウンロードしておこう。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の前作からの追加/改善点は70個以上。変更点を一挙おさらいし公開
発売日が9月27日に決まったNintendo Switch向け『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』における改善/追加要素の合計は、ざっと数えるだけでも60点以上。QoLを中心に大規模なてこ入れが図られており、その内容が公開されている。
スライム型の無線Switchコン「ドラゴンクエストスライムコントローラー for Nintendo Switch」発売へ。飾るのも使うのもOK
HORIは6月12日、周辺機器として「ドラゴンクエストスライムコントローラー for Nintendo Switch」を発売すると発表した。使うことも飾ることもできる、キュートなコントローラーである。
Nintendo Switch向け『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』は、ファイル・スペック共に最適化。動作仕様などが一部明らかに
CD PROJEKT REDは6月12日、『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』をNintendo Switch向けに発表した。現世代向けタイトルでもビジュアルが美しい同作は、Nintendo Switchではどのように動くのだろうか。その仕様の一部が明らかになっている。