なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
低評価リズムゲームで“月額料金が毎日請求される”との前代未聞報告。12日で1年分請求、お騒がせSteam音ゲー
VALOFEが1月17日よりSteam向けに配信開始した基本プレイ無料リズムゲーム『O2Jam Online』。本来1か月おきと見られる本作の月額サブスクライブにて、毎日請求が発生しているとのユーザー報告が寄せられている。
ストラテジーRPG『SpellForce: Conquest of Eo』2月3日発売へ。偉大なる魔法使いを目指す勢力拡大・大冒険
パブリッシャーのTHQ Nordicは1月23日、『SpellForce: Conquest of Eo』を現地時間2月3日に発売すると発表した。ターン制の戦略ゲームにRPG要素を融合した作品になるという。
Steam豪快自動化防衛アクション『Hostile Mars』デモ版配信開始。でかくて強い基地を作れば、敵が数千匹きても大丈夫
デベロッパーのBig Rook Gamesは1月24日、『Hostile Mars』に向けてアルファデモ版を配信開始した。本作は基地建築要素のある、TPSアクションゲームだ。
Steam非対称マルチホラー『Nightway』発表。“音”で探す盲目モンスター側と、サバイバー側の静かな死闘
デベロッパーのExbyte Studiosは1月23日、『Nightway』を発表した。サバイバーが盲目のモンスターと対峙する、非対称型対戦のマルチプレイホラーゲームになるという。
スチームパンク街づくりシム『SteamWorld Build』発表。地上と地下を開拓する、「SteamWorld」シリーズ最新作
Thunderful Gamesは1月24日、『SteamWorld Build』を発表した。「SteamWorld」シリーズ最新作となる、街づくりゲームだ。
リアル志向FPS『Squad』が方針転換し、初の有料DLC配信を決断。お金がないと開発していけない
デベロッパーのOffworld Industriesは1月19日、『Squad』に向けた将来のアップデートにて、エモート(Emotes)機能を実装すると発表した。エモートは、本作初の有料DLCとして販売されるという。
傑作工場自動化シム『Factorio』値上げ発表に、“もっと値上げしろ”とハードなファンが詰め寄る。 もっと金を払わせろ
デベロッパーのWube Softwareは1月20日、『Factorio』の基本価格を30ドルから35ドルに値上げすると発表した。この発表を受け、一部ユーザーからは“さらなる値上げ”を求める声が寄せられている。
『マインクラフト』最新スナップショットでオートジャンプ初期設定がオフに。一部に憎悪された機能がちょっと引っ込む
Mojang Studiosは1月18日、『マインクラフト』に向けて最新スナップショット23w03aを配信した。これによってオートジャンプがデフォルトでオフになった点に、一部ユーザーは安堵しているようだ。
プチオープンワールドなキャンプ場お手伝いゲーム『ヘイブンパーク』PC版が、期間限定で無料配布中。GOGにて
GOG.comにて1月20日、『Haven Park(ヘイブンパーク)』の無料配布が開始された。配布期間は日本時間1月23日23時まで。
宇宙サバイバル『Osiris: New Dawn』正式リリース。6年以上の早期アクセス配信を経て“完成”
デベロッパーのFenix Fire Entertainmentは1月19日、『Osiris: New Dawn』を正式リリースした。無人の惑星が舞台のサバイバルゲームだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を1日に50回クリアした人物現る。勢い余ってクリア2回おかわり
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を24時間以内に50回クリアしたプレイヤーが現れた。当初は48回クリアを目標にプレイしていたものの、勢い余って50回クリアしている。
Paradoxのストラテジー新作『Age of Wonders 4』発表。ファンタジー世界で自分だけの帝国を作り上げる
Paradox Interactiveは1月20日、『Age of Wonders 4』を発表し、5月2日に発売すると告知した。人気ターン制ストラテジーゲーム『Age of Wonders』シリーズの最新作だ。
Nintendo Switchの“スクショ詐欺ゲーム”、ストアページからごっそり削除。スクショ美麗・中身がっかりゲームに鉄槌か
Nintendo Switch向けに配信されていた4つのゲームのストアページが削除された。いずれもスクリーンショットの印象に比べて、ゲームプレイのクオリティが低すぎると指摘されていたタイトルだ。
『Apex Legends』新イベントで“バトルパススキンの色違い”がコンプ報酬に。高額復刻スキンに批判うずまく
Respawn Entertainmentは1月20日、『Apex Legends』「セレスティアル・サンライズ コレクションイベント」を1月24日から開催すると発表した。イベント販売アイテムのコンプリート報酬となるスキンが既存スキンの色違いであったことが、コミュニティで物議を醸している。
極寒サバイバルADV『The Pale Beyond』2月24日リリースへ。流氷の海を進み、この世の果てを目指す冒険譚
パブリッシャーのFellow Travellerは1月19日、『The Pale Beyond』を2月24日に発売すると発表した。極寒の地におもむく探検隊を指揮するアドベンチャーゲームだ。
アクション性強めデッキ構築ローグライト『勇者よ急げ!Brave’s Rage』2月2日に正式リリースへ。Nintendo SwitchとPS5にもデビュー
パブリッシャーのAstrolabe Gamesは1月19日、ISVRが手がける『勇者よ急げ!Brave’s Rage』を2月2日に正式リリースすると発表した。アクション要素が特徴の、デッキ構築型RPGだ。
『Apex Legends』開発者、新SBMMについて「スマーフ対策とは別」ときっぱり。でも初心者保護は大事との見解
Respawn Entertainmentは1月18日、『Apex Legends』のマッチメイキングシステム刷新に着手していることを発表した。この発表に対するユーザーの疑問にこたえる形で、開発者が本作のスマーフ対策について言及している。
RPG風“友情破壊”ボドゲ『ドカポンキングダム コネクト』発表、4月発売へ。シリーズ最新作がNintendo Switchに登場
コンパイルハートは1月19日、『ドカポンキングダム コネクト』を発表。4月13日に発売すると告知した。“友情破壊”ボードゲームとしても名高い『ドカポン』シリーズ最新作だ。
新興宗教ホラー『ザ・チャント』は3月30日国内発売へ。日本語字幕・音声対応でカルトのスピリチュアル説法
パブリッシャーのPrime Matterは1月19 日、ホラーアクションアドベンチャー『THE CHANT(ザ・チャント)』国内版を3月30日に発売すると発表した。日本語音声・日本語字幕に対応するとのこと。
『スプラトゥーン3』最新アプデで“ペナアップZAP”なる組み合わせが誕生。一方的にペナルティを押し付けるコンボ
任天堂は1月18日、『スプラトゥーン3』更新データVer. 2.1.0を配信開始した。多岐にわたる調整が実施された結果、「ペナアップZAP」なる組み合わせが強力とされ、注目を集めている。
『オーバーウォッチ2』にて旧正月イベント開始。モイラやエコーのレジェンダリー・スキンがもらえるチャレンジ実施
Blizzard Entertainmentは1月18日、『オーバーウォッチ2』にて旧正月を祝う「イヤー・オブ・ラビット」イベントを開始した。期間限定モードのほか、エコーのレジェンダリー・スキンが入手可能なイベント・チャレンジが登場している。
宇宙ストラテジー『Stellaris』の新DLC「First Contact Story Pack」発表。“クローキング”登場で新たな戦闘要素も導入か
Paradox Interactiveは1月18日、『Stellaris』の新DLC「First Contact Story Pack」を発表した。原始文明に関するシステムが拡充されるほか、通例のStory Packにはない新要素「クローキング」も収録されるという。