なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『Apex Legends』ランク急降下バグが修正される。異例の“RP復元措置”も検討中
Respawn Entertainmentは2月22日、『Apex Legends』のランクマッチにおいてランクが異常に降格する不具合の修正を実施した。あわせて今後の修正対応についても明かされている。

ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler – The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける
デベロッパーのYocat Gamesは2月21日、『Traveler - The AI Story』を発売した。テキスト主体のアドベンチャーゲームだ。背景や登場キャラのイラスト、BGM、テキストといったほぼすべてをAIが生成しているという。

ソ連FPS『Atomic Heart』発売、Steamにて好調スタート。課題に取り巻かれる期待の奇怪シューター
パブリッシャーのFocus Entertainment/4Divinity/Beep Japanは2月21日、『Atomic Heart』を発売した。1955年の架空のソビエト連邦を舞台にするアクションRPGだ。

Nintendo Switch最新本体アプデで、禁止ワード含むニックネームがゲームで「???」表示に。不適切ネームの“抜け道”対策か
任天堂は2月21日、Nintendo Switch本体アップデートとしてバージョン16.0.0の配信を開始した。いくつか問題修正のほか、禁止ワードを含むユーザーのニックネームに関する調整が実施されている。

自然ビルダー『Terra Nil』PCなど向けに3月29日発売へ。不毛の地に豊かな自然を取り戻し、そっと立ち去る
パブリッシャーのDevolver Digitalは2月21日、『Terra Nil』を3月28日に発売すると発表した。不毛の地に大自然を取り戻すことを目標とする、“逆”都市開発ゲームを掲げる作品だ。

ウクライナ拠点スタジオが新作『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表。ロシアによる攻撃と停電続く現況を報告
Frogwaresは2月17日、『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表した。2月~3月上旬に予定されていた発売時期は、3月下旬~4月に延期されるとのこと。

『シヴィライゼーション』新作開発中との発表。前作にも携わったベテラン開発者が開発チームを率いる
パブリッシャーの2K/デベロッパーのFiraxis Gamesは2月17日、『シヴィライゼーション』の新作を開発中であると発表した。発表においては、Firaxis Gamesのスタジオ責任者が交代となることなども明かされている。

好評の社会主義国家運営シムのSteamストアページ、いきなり閉鎖される。「新モードは自分のアイデア」と主張するユーザーとの対立が原因か
デベロッパーの3Divisionは2月10日および16日、『Workers & Resources: Soviet Republic』の公式サイトやSteamストアページが非公開になったことについての説明を公開。この問題の背景には、本作のとあるモードの“アイデア”を巡る権利問題があるという。

『ホグワーツ・レガシー』日本語版公式声優などが“薩摩ホグワーツネタ”を朗読し注目を集める。スリザリンが嫌なら薩摩藩だ
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。国内ユーザー間で「薩摩ホグワーツネタ」が注目を浴び、ゲーム出演声優による朗読までおこなわれている。

『スーパーマリオ』のステージを生成するAI「MarioGPT」発表。注文どおりに多彩なステージを生成、ほぼすべてクリア可能
コペンハーゲンIT大学(IT University of Copenhagen)の研究チームは2月12日、「MarioGPT」の研究論文を公開した。OpenAIの大規模言語モデルGPT-2を用いて『スーパーマリオブラザーズ』のステージを生成する試みだという。

オープンワールド西部劇ゲーム『Wild West Dynasty』、不評率81%の「非常に不評」スタートとなりつまづく。苦しいローンチに
パブリッシャーのToplitz Productionsは2月17日、西部劇ライフシム『Wild West Dynasty』を早期アクセス配信開始した。Steamユーザーレビューではさまざまな課題点が指摘され、多数の不評が投じられている。

Steamロシア風終末世界ゲーム『Hail to the Rainbow』発表。ロシア開発者が描く、崩壊後の世界を行く孤独な旅路
開発者のСергей Носков氏は2月16日、『Hail to the Rainbow』を発表した。ロシア風のポストアポカリプス世界を舞台とする、一人称視点のアドベンチャーゲームだ。

Nintendo Switch向けセールに最安値更新タイトルが続々。『ディアブロ II リザレクテッド』や『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』など幅広く追加、その一部を紹介
ニンテンドーeショップにて2月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約330本。本稿では、直近にセールが開始されたタイトルも含むかたちで、いくつか注目タイトルを紹介する。

『Apex Legends』がSteamにて同時接続プレイヤー数60万人突破。4周年にして盛り上がり最高潮
Respawn Entertainmentは2月15日、『Apex Legends』にてシーズン16「大狂宴(REVELRY)」を開幕した。新シーズンを迎えた本作Steam版では、同時接続プレイヤー数の記録が更新されている。

『ホグワーツ・レガシー』開発元、多発する「床抜け落下バグ」への対策検討中と明かし、脱出策を紹介。“世界の裏側”への落ち方もさまざま
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』にて「床抜け落下バグ」に遭遇したという報告が、数多く寄せられている。現在開発チームで対策が検討されているとのこと。回避策も伝えられている。

「満点インディーゲームを4本教えて」との呼びかけに珠玉の作品たちが集まる。開発者やメディアの選ぶ満点インディー作品とは
海外メディアGameSpotの編集者を務めるMark Delaney氏は2月12日、ユーザーたちの考える“満点インディーゲーム4本”をTwitter上で募集した。どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを覗き見てみよう。

和風狩りゲー『WILD HEARTS』開発元、発売前に「PC版のパフォーマンス向上」への取り組みを宣言。 先行プレイでの指摘を受け
『WILD HEARTS』の先行プレイにおいて、PC版でのパフォーマンスが問題点として指摘されている。これを受けて、開発元ω-Forceはパフォーマンス向上に向けた取り組みを続けていることを発表した。

『ホグワーツ・レガシー』発売に際し、「薩摩ホグワーツ」なる概念が爆誕。魔術を“チェスト”でねじ伏せる豪快魔法学校の妄想
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して生まれた「薩摩ホグワーツ」なる概念が、国内Twitterユーザーの注目を集めている。

『ヘブンバーンズレッド』Steam版の同時接続ユーザー数が爆増。1周年記念&「Angel Beats!」コラボイベントの影響か
Wright Flyer Studios/Keyは2月10日、『ヘブンバーンズレッド』にて「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」コラボイベントを開始した。イベント直後より、Steamの同時接続ユーザー数は大きな跳ねあがりを見せている。

『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版の“性器しっかり描写”は開発元のうっかりとの報道。「意図せぬ結果」ではっきり性器
『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版ではさまざまな新要素に加えて、一部女性キャラの性器の表現が詳細化していた。しかし、これは開発元CD PROJEKT REDの意図せぬ変更点であったという。

『ホグワーツ・レガシー』マルチプレイ化Mod発表。『スカイリム』マルチプレイ化Modの有志開発チームが手がける
『ホグワーツ・レガシー』向けのマルチプレイ化Modが、有志によって制作されていることが明かされた。過去に『The Elder Scrolls V: Skyrim』のマルチプレイ化Modを制作した開発チームが手がけているとのこと。

『Apex Legends』射撃練習場にて知らないプレイヤーと“相席”する現象が多数報告。なぜか交流の場として親しまれる
『Apex Legends』の射撃練習場にて、知らないプレイヤーとマッチングする現象が多数報告されている。不具合の可能性もある一方、知らないプレイヤーとの交流を楽しむユーザーが現れている。