
「ポケモン ホーム」アプデで“パッチールのブチ模様の違い”復活。「模様が約40億種類」の個性を取り戻す
ポケモンは7月4日、「Pokémon HOME」の最新アップデートVer.3.0.1を配信開始した。「パッチールの模様が特定の1種類になってしまう」問題など、複数の不具合が修正されている。

『テラリア』新大型アプデでは「芝刈り機を使う恐竜」が登場。“へんてこアクセサリー”などユニークな新要素お披露目
Re-Logicの開発者たちが、『テラリア』公式フォーラム上で次回大型アップデート1.4.5の情報を少しずつ公開。“芝刈り機を扱う恐竜”などが披露されている。

『FF16』は“簡単すぎる”との人気ストリーマーの発言で議論勃発。『エルデンリング』を引き合いに出して
とある人気配信者が「『ファイナルファンタジー XVI』は簡単すぎる、高難易度設定を初めからプレイアブルにしてほしい」と発言。複数のユーザーに引用されて議論を巻き起こしている。

「13日の金曜日」対戦ホラー『Friday the 13th: The Game』今週のアプデでアンロック要素ほぼすべて開放へ。サーバー負荷を減らすため
Gun Mediaは7月3日、『Friday the 13th: The Game』のデータベースサーバーのアップデートを現地時間7月6日におこなうと発表した。すべてのプレイヤーに向けて、DLCを除くアンロック要素が開放される見込み。

『クラフトピア』大型アップデート後人気爆発。シームレスアップデートでユーザー急増、その反響を開発元に訊いた
『クラフトピア』に向けて先日6月28日に、大型アップデート「シームレスアップデート」が配信開始され好評を博している。こうした反響を『クラフトピア』開発元ポケットペアはどのように捉えているのだろうか。

ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。

Steamで“AIによる生成画像を用いたゲーム”のリリースが認められなかったとの報告。AI訓練データの権利巡る懸念が原因か
ある開発者がReddit上で、“AIによる生成画像を用いたゲーム”がSteamにてリリースを拒否されたと報告した。GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏がこのスレッドを引用し、注目を集めている。

セミオープンワールド自転車ゲーム『Ghost Bike』発表。世界を巡ってレース&探索、あの世とこの世渡る自転車の“力”を取り戻す
Annapurna Interactiveは6月30日、『Ghost Bike』を発表した。自転車に乗って冒険やレースを繰り広げるセミオープンワールドゲームだ。

クラフトゾンビサバイバル『7 Days to Die』最新大型アプデ正式実装。遊びやすさ向上、新要素たっぷりの“過去最大”アプデ
The Fun Pimpsは6月30日、『7 Days to Die』の最新アップデートとなる「Alpha 21」を正式リリースした。本アップデートでは新コンテンツや新たなゲームシステムの追加、最適化や利便性向上などがおこなわれている。

“変なポーズする”学生生活ゲーム『to a T』発表。犬と過ごす海辺の町の暮らし、『塊魂』の高橋慶太氏が手がける
Annapurna Interactiveは6月30日、『to a T』を発表した。『塊魂』のゲームクリエイター高橋慶太氏が率いるuvulaが開発する、3Dアドベンチャーゲームだ。

「ブレードランナー」の新作ゲーム『BLADE RUNNER 2033: LABYRINTH』発表。レプリカントなき世界、二つの映画を繋ぐ物語
Annapurna Interactiveは6月30日、『BLADE RUNNER 2033: LABYRINTH』を発表した。SF映画「ブレードランナー」シリーズを題材としたゲームだ。

『ピクミン4』体験版には“Unreal Engine”製との記載あり。任天堂内製作品では珍しくUE採用か
任天堂は6月29日、『ピクミン4(Pikmin 4)』の体験版を配信開始した。知的財産表記によると、本作のゲームエンジンにはUnreal Engine(UE)が採用されているようだ。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「イーガ団」撃破方法が多彩。「戦闘前に負ける運命」を仕組まれるバレバレ変装団員たち
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、イーガ団員を成敗するさまざまな方法が編み出されている。中でも変装したイーガ団員については、“あらかじめ撃破”する方法がいろいろと考案されているようだ。

『ザ・シムズ』新作は“基本プレイ無料”になる可能性浮上。ユーザー作成コンテンツを販売する仕組みも導入か
Electronic Arts/Maxisは6月28日、『The Sims(ザ・シムズ)』シリーズ新作「Project Rene」におけるスタッフを募集開始した。そのなかで、シリーズ新作が基本プレイ無料ゲーム(free-to-enter game)になることなどが示唆されている。

PS Plusフリープレイ7月分発表。PS4/PS5向け『CoD: Black Ops Cold War』やキツネサバイバルなど揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは6月29日、7月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

『ファイナルファンタジー16』300万本突破。発売後1週間で売り上げる
スクウェア・エニックスは6月28日、『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の全世界累計販売本数が300万本を突破したと発表した。
約1週間での記録達成となる。

PlayStationのボス「『CoD』はPS向けに劣化品質でリリースされるかも」と懸念。しかしとある開発者は“そんなことをしたい開発者はいない”と反論し注目集まる
マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収計画に関して、Jim Ryan氏が今後の『Call of Duty』シリーズ新作のPS版の品質について懸念を示した。これをRespawn Entertainmentの開発者が真っ向から否定し、注目を集めている。

『Starfield』、AMDとの「独占パートナーシップ」発表。一方でDLSS対応をめぐる懸念あり
AMDは6月27日、同社が『Starfield』PC版の“独占パートナー(Exclusive PC Partner)”であると発表した。これを受けて超解像技術を巡る懸念がユーザー間に渦巻いている。

都市建設シム『Cities: Skylines II』では若者が“節約志向”で移動をおこなう。年齢層で好みが変わるAIたちが織りなすリアルな営み
Paradox Interactiveは6月27日、『Cities: Skylines II』の新情報を発表した。今作で都市を移動する市民たちが、どのように移動経路を選択するのかが解説されている。

『スーパーマリオ』の人気二次創作ゲームに“トロイの木馬”が仕込まれ2次配布されているとの報道。個人情報流出、勝手に仮想通貨マイニングなど悪質
『スーパーマリオ』を題材とするファンメイド作品『Super Mario 3: Mario Forever』のインストーラーに、マルウェアが混入したファイルが蔓延しているという。ゲーム関連フォーラムやSNS上などで2次配布されているインストーラーにてマルウェアの混入が確認されているとのこと。

マイクロソフトが「セガなどのゲーム会社買収を本格的に検討していた」との報道。米FTCとの審理で明らかに
マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収計画に関する米国FTCとの審理にて新たに公開されたマイクロソフトの社内文書で、過去に同社内でセガやBungieといった企業の買収が検討されていたことが明らかになった。

『The Elder Scrolls VI』の発売は“5年以上先”でプラットフォームさえ未定。Xboxのボスが明かす
Bethesda Game Studiosが手がける『The Elder Scrolls VI』は、現状では発売されるプラットフォームさえはっきりしない開発段階にあるそうだ。マイクロソフトのPhil Spencer氏により明かされた。