対人ゲームが好きです。初めて遊んだ対人ゲームはMGO、熱中のあまり息切れ起こしながら遊んでました。
『Dead by Daylight』三角頭のバランス調整を含むPTB4.3.0開始。パークのリワークや“マクミラン・エステート”のビジュアルアップデートも
Behaviour Interactiveは9月30日、『Dead by Daylight』バージョン4.3.0のPTBを公開。三角頭こと殺人鬼「エクセキューショナー」のバランス調整とパーク13種のリワークなどが含まれている。
『Dead by Daylight』殺人鬼ブライトのバランス調整を含むアップデートver4.2.2がリリース。フックに吊るせない等のバグも修正へ
Behaviour Interactiveは9月25日、『Dead by Daylight』にて殺人鬼・ブライトのバランス調整や、バグの修正を含むアップデートver4.2.2を配信。
『Dead by Daylight』殺人鬼「ナイトメア」が、“グラフィックアップデート”によって弱体化。意外な形で影響が及ぶ
Behaviour Interactiveは9月9日、『Dead by Daylight』の新たなDLCとなる「Descend Beyond」を実装。そんな中、殺人鬼「ナイトメア」が思わぬ弱体化を受けてしまったとしたようだ。
『Dead by Daylight』最新DLC「Descend Beyond」の実装を含むバージョン4.2.0公開。殺人鬼「ブライト」は扱いやすくなるなど、PTBからの変更点をチェック
Behaviour Interactiveは9月9日、『Dead by Daylight』にて最新DLC「Descend Beyond」を含むバージョン4.2.0アップデートを公開した。PTBからの変更内容をチェック。
『Dead by Daylight』バダム幼稚園と山岡邸が構造・グラフィック共に再構築。同様のビジュアルアップデートを複数回行う計画も発表
Behaviour Interactiveは9月2日、『Dead by Daylight』にてゲームグラフィックを全面的に刷新する計画「Realm Beyond」を発表した。対象となったのはスプリングウッドの「バダム幼稚園」、そしてファミリーレジデンスの「山岡邸」だ。
『Dead by Daylight』攻撃命中判定の改善を目的としたベータテスト開始。殺人鬼の謎判定は改善されるか
Behaviour Interactiveは8月26日、『Dead by Daylight』にて攻撃命中判定の改善を目的とした機能の追加を行った。明らかに殺人鬼と距離を取っているにも関わらず攻撃を受けてしまう現象の改善に取り組むようだ。
『Dead by Daylight』新チャプター「Descend Beyond」発表。殺人鬼は突進野郎ブライトと、使いやすげな生存者フェリックス・リクター
Behaviour Interactiveは8月19日、新チャプターとなる「Descend Beyond」を発表した。ナンバリングとしては、チャプターXVIIにあたる追加コンテンツとなる。
『Dead by Daylight』スキルレーティング制マッチメイキング無効化。実装から約1週間で停止という苦渋の決断へ
『Dead by Daylight』スキルレーティング制マッチメイキング無効化。実装から約1週間で停止という苦渋の決断へ。スキルレーティング制は、ランクにかわるマッチメイク基準として約1週間前に採用されたばかりであった。
『Dead by Daylight』遂にクロスプレイ本日実装。ほぼすべてのプラットフォームの友人とプレイ&フレンド登録可能に
Behaviour Interactiveは本日8月14日、『Dead by Daylight』にてクロスプラットフォームプレイ機能を実装したことを発表した。
『Dead by Daylight』腕前に応じて変動するスキルレーティング制導入。使用する殺人鬼ごとのレートも記録されマッチングの改善に努める
Behaviour Interactiveは7月21日、『Dead by Daylight』にてプレイヤーのスキルに応じて内部レートが変動するスキルレーティング制導入について詳細を明かした。マッチングはどのように変化していくのか。
『Dead by Daylight』クロスプレイが今冬に本格実装へ。モバイル版を除くすべてのプラットフォームが対象であると言明
Behavior Interactiveは7月18日、『Dead by Daylight』をクロスプラットフォームに対応させ、異なるプラットフォームで遊んでいるユーザーと一緒に遊ぶことができる「クロスプレイ」を実装することを明らかにした。
『Dead by Daylight』PTB4.1.0考察。思い切ったバランス調整により、殺人鬼カニバルとヒルビリーの立場は逆転
Behavior Interactiveは7月9日、『Dead by Daylight』にてプレイヤーテストビルド4.1.0を公開した。バージョン4.1.0には殺人鬼「カニバル」「ヒルビリー」のバランス調整、専用サーバーの改善などの内容を考察しておこう。
『Dead by Daylight』“クロスフレンド”機能ベータテスト開始。モバイル版を除いたすべてのプラットフォームとのクロスプレイへの対応予定も示唆
Behavior Interactiveは本日7月7日、『Dead by Daylight』でクロスフレンド機能のベータテストを開始することを発表した。
『Dead by Daylight』開発チームアップデート7月号が公開。カニバル・ヒルビリーのバランス調整に加え専用サーバーの改善
Behavior Interactiveは本日7月4日、『Dead by Daylight』の開発チームアップデート7月号を公開した。今回のバランス調整の対象となったのは、殺人鬼カニバルとヒルビリー。
『Dead by Daylight』バランス調整。三角頭ことエクセキューショナー、登場から1か月で弱体化
Behavior Interactiveは7月3日、『Dead by Daylight』のVer.4.0.2アップデートを公開した。本アップデートでは、三角頭ことエクセキューショナーの弱体化が主な修正となっている。
『Dead by Daylight』三角頭のお尻にナーフ疑惑。開発元は否定
『Dead by Daylight』にて6月17日、ゲーム『サイレントヒル』とのコラボが実現。しかし殺人鬼「エクセキューショナー」のお尻がナーフ(弱体化・下方修正の意味)されたのではないかという議論が生まれている。
ソウルライクTPS『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版先行プレイレポート。PC版と比較した上で感じた、魅力と難点
ソウルライクTPS『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版先行プレイレポート。PC版と比較した上で感じた、魅力と難点。『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版は6月25日発売予定だ。
『Dead by Daylight(DbD)』殺人鬼「エクセキューショナー」立ち回りとパーク考察。使用難易度高めキラーの使い方
『Dead by Daylight』にて、人気ホラーゲーム『サイレントヒル』とのコラボが発表された。本稿では新殺人鬼の「エクセキューショナー」の立ち回りや能力を考察する。
『Dead by Daylight』の『サイレントヒル』コラボ、PTBを踏まえた能力解説。三角頭の殺人鬼は、使い手の技量が求められる高難度キラー
『Dead by Daylight』の『サイレントヒル』コラボ、PTBを踏まえた能力解説。『Dead by Daylight』に追加される三角頭の殺人鬼「エクセキューショナー」は、使い手の技量が求められる高難度キラー。
『Dead by Daylight』モバイル版にて「BOT」登場。本家で実装される可能性もあり
現在一部地域で配信中であるモバイル版『Dead by Daylight』にて、他のプレイヤーの代わりにゲームの進行を共に行なうBOTが実装されている。そのBOTが全プラットフォーム向けに実装される可能性があるとようだ。
『Dead by Daylight』2020年初となる開発者アップデート公開。工具箱の調整などはゲームバランスにどのように影響を及ぼすか?
Behavior Interactiveは本日2月18日、『Dead by Daylight』において2020年で初となる開発者アップデートを公開した。今回のアップデートには、新チャプターで実装される新たな要素「破壊可能壁」の紹介などが含まれている。
『Dead by Daylight』パーク「破滅」の大幅な弱体化が正式実装。ドクターリワークに旧正月イベント開始
Behavior Interactiveは本日1月22日、『Dead by Daylight』中間チャプターとなるVer3.5.0を公開した。