『Dead by Daylight』殺人鬼ブライトのバランス調整を含むアップデートver4.2.2がリリース。フックに吊るせない等のバグも修正へ

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Behaviour Interactiveは9月25日、『Dead by Daylight』にて殺人鬼・ブライトのバランス調整やバグの修正を含むアップデートver4.2.2を配信した。ブライトはプレイヤーテストビルドから本ビルドへ実装時多くの手が加えられ、能力の癖が強いものの索敵能力に優れた殺人鬼となっていた。

今回バランス調整されるのは以下の2点となる。


・死の突進中の攻撃で倒れているパレットや破壊可能壁を破壊できるようにしました。
・アドオン“化合物21”:オーラ表示距離を16→8mに、効果時間を6→3秒に変更しました。

死の突進後の攻撃でパレット・破壊可能壁を壊せるように

ブライトの固有能力である突進効果に、パレットや破壊可能壁を壊すことができる能力が追加された。補足として、ブライトの“死の突進”という能力はブライトが突進後、1度障害物に当たり、また走り出した状態、つまり攻撃可能である突進中のことを指している。また突進するだけではパレットや破壊可能壁を壊すことは出来ず、死の突進による攻撃をパレット・破壊可能壁に当てる必要があるようだ。一見、とても便利な能力が追加されたようにも思えるが、この死の突進後の攻撃でしか破壊できないのは少し癖が強く、さらに立ち回り考察の余地があるものになるだろう。なお、死の突進後による破壊行為はスタン時間を伴い、パレット・破壊可能壁を通常通り破壊する際と同じだけの硬直があるため注意だ。

元々ブライトにパレットや破壊可能壁を壊す能力を付けることができるウルトラレアアドオンの“化合物33”はこのバランス調整の影響を受けるかと思いきや、ここは上手く差別化ができているようだ。


化合物33の効果は、上記のとおり。ブライトに追加された能力は、死の突進中による攻撃でのみ破壊な点に対し、化合物33はパレットや破壊可能壁へ突進するだけで破壊することができる。つまり、突進後の攻撃を繰り出す必要がなく、また1度も障害物に当たることなく直接パレット・破壊可能壁を壊すことができるというわけだ。くわえてスタン時間も1.5秒と短いため、化合物33は今後も優秀なウルトラレアアドオンとして意義あるものとなるだろう。

“化合物21”弱体化

ブライト使いがこぞって愛用していた索敵用のアドオン“化合物21”が今回バランス調整の対象となった。オーラ表示可能距離は半減し、効果時間も半減するという思い切った弱体化であるが、元々が強すぎたため仕方ない調整だと言えるのではないだろうか。今回の弱体化によって、突進移動中に周囲8m以内の生存者をオーラ表示させるベリーレアアドオン“魂の化学物質”も日の目を見ることができるだろう。なお、ゲーム内の“化合物21”の説明文は未だ弱体化前のものとなっているため注意が必要だ。


不具合の修正

上記のバランス調整に加え、以下の不具合の修正が今アップデートにて行われている。フックに吊るせなくなるバグや殺人鬼をスタンさせた際にスタン時間が短くなるバグなど、一部重要な修正項目も含んでいる。バグの影響で優秀なパークである「決死の一撃」の使用を控えていたユーザーも居ただろうが、今後はこれまでどおり使うことができそうだ。

システム

・カスタムゲームでデイリーリチュアル報酬を取得するとデイリーリチュアルが無くならない不具合を修正しました。
・日本のプレイヤーが引き換えコードでオーリックセルを入手したとき、有効期限に関するメッセージが表示されるようにしました。

ゲームプレイ

・殺人鬼:フックに吊る・パレットを破壊する・発電機を破壊するアクションが、ボタンを押した後に中断され完了できないことがある不具合を修正しました。
・通信品質が悪いとき、移動が途切れ途切れになることがある不具合を修正しました。
・殺人鬼:スタン時間が一律でない不具合を修正しました。
・ブライト:血清を打っているアニメーション中にカメラの角度を変更できることがある不具合を修正しました。
・“アイアンメイデン”:ロッカー内の生存者を捕まえるアニメーションが早くなる不具合を修正しました。
・生存者:フック上でスタックすることがある不具合を修正しました。

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