『Dead by Daylight』殺人鬼「ナイトメア」が、“グラフィックアップデート”によって弱体化。意外な形で影響が及ぶ

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Behaviour Interactiveは9月9日、『Dead by Daylight』の新たなDLCとなる「Descend Beyond」を実装。殺人鬼「ブライト」生存者「フェリックス・リクター」の追加やゲームへの大幅なビジュアルアップデートが行われた。今回アップデートの対象となったのは「バダム幼稚園」「山岡邸」の2種類のマップとその派生マップ、そして発電機やチェスト、パレット等の生存者用のオブジェクトが対象となっている。よりリッチなテイストで描かれたマップを既に体験したプレイヤーも多いのではないだろうか。しかしそんな中、殺人鬼「ナイトメア」が思わぬ弱体化を受けてしまったとして、海外掲示板redditにて話題にのぼっている。

殺人鬼「ナイトメア」は固有の能力である“ドリームスネア”を、特定のアドオンを装備することによって偽のパレットを配置することができる“ドリームパレット”と置き換えることができる。今回そのドリームパレットで設置した偽物のパレットに、バージョン4.2.0のアップデート実装に伴って専用ビジュアルが追加されてしまったというわけだ。本物と偽物を2つ並べてみると、パレット全体の配色や留め金でくっついている鉄板に黒と黄色のラインが入っているなど違いがよく分かる。これを受けてコミュニティからは、テクスチャのバグだと指摘する声や告知のない弱体化だと推測する声があがっているようだ。

たしかに「ナイトメア」のドリームパレットへの対策は、

・夢に落ちる前と後の状態を比較して本物か偽物かを区別する
・本物か偽物か区別できていないがとりあえず倒してみる

この2択に絞られるため、ある意味で“初見殺し”が発生する度合いが強い。ゲームを熟知している生存者であっても、味方の生存者がどこでチェイスを行なっていて、どのパレットを使ってしまったかすべて把握はできないだろう。そのため、初見殺しが発生する頻度を下げる目的として、今回のような偽物のパレットの外見を変更する措置が取られた可能性がある。幸いにも夢に落ちた生存者から見るマップの風景は、通常時よりも少し暗く映し出される場合が多い。そのため偽物のパレットの外見が変更されたとしても、ナイトメアとのチェイス時に瞬時に判断するには相応の技量が必要になる。

今回の変更に関して、公式の見解についてはまだ発表されていないが、9月16日に配信されたバグの修正を目的としたアップデートであるバージョン4.2.1では本件について言及されていなかった。これが今後の仕様となるかどうか、続報を待ちたい。

『Dead by Daylight』は5周年を迎える2021年の6月までに複数回のビジュアルアップデートを予定している。そして次回アップデートの対象となるマップのヒントが9月19日にTwitter上にて公開された。おそらく“マクラミン・エステート”の派生マップである4つのマップの一部をそれぞれ切り取ったものだろう。実装日のアナウンスが待ちきれない。

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