蒼唯レン(VTuber)

蒼唯レン(VTuber)

自分のことをジーニアスだと思い込んでいる物書き系個人VTuber。FF14とドルフロをこよなく愛する特撮オタク。

MMORPG『ブレイドアンドソウル2』先行プレイレポ。モバイルにも対応した、PC版ブレソの世界観とアクション性を継承する正式後継作品

NCSOFTが日本でサービス開始を予定しているMMORPG『ブレイドアンドソウル2』。現在サービス中のPC向けオンラインゲーム「ブレイドアンドソウル」と同様PCでプレイできるほか、新たにモバイル向けのサービスも予定されている。

『Dead by Daylight』関連新作ゲーム2本立てで開発中。マルチプレイPvEゲームと、『UNTIL DAWN』開発元が手がけるホラーADVゲーム

Behaviour Interactiveは5月20日、『Dead by Daylight』の7周年記念配信をおこなった。海外のヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン(Iron Maiden)」および「スリップノット(Slipknot)」とのコラボなど、新情報の数々が明かされている

ドワンゴ、特許庁による「ゆっくり実況」などの商標出願拒絶を“歓迎”。ゆっくり独占を防ぐ取り組み続く

株式会社ドワンゴが運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ」は2月16日、「ゆっくり実況」などの商標出願について、特許庁から拒絶理由通知を受領した旨を発表した。商標登録がかなわなかった結果を、むしろ歓迎する内容となっている。

『Dead by Daylight』新チャプター「苦しみのメカニズム」発表。新たな殺人鬼スカルマーチャントは、ドローンを操る現代の切り裂き魔

Behaviour Interactiveは2月16日、『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Tools of Torment(苦しみのメカニズム)」を発表した。新たに登場する殺人鬼は、ドローンを操り生存者を追跡するThe Skull Merchant(スカルマーチャント)だ。

『FF14』の外部ツール騒動で、違反者が自ら使用キャラを削除。「デジタル切腹」として国内外に波紋

スクウェア・エニックスが開発・運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』にて起きた外部ツール騒動。一部の違反ユーザーが自らのキャラ削除を宣言したことを受け、「デジタル切腹(Digital Seppuku)」なる表現が国内外に広まっている。

『FF14』「絶オメガ検証戦」最速クリアの報告が上がるも、クリアチームが規約違反の外部ツールを使用。コミュニティが大荒れ

スクウェア・エニックスが開発・運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』は1月24日、高難易度コンテンツ「絶オメガ検証戦」を実装。1月31日深夜に暫定の最速クリアチームが誕生した。しかし同チームが外部ツールを使用して攻略していたことが発覚し、コミュニティに物議を醸している。

『FF14』かつてミームと化した「ローポリぶとう」がLINE公式スタンプに収録される。その存在感に、吉田P/Dが言及する一幕も

スクウェア・エニックスは11月10日、『FF14』のLINE公式スタンプの第4弾を新たに発売した。そのラインナップに、かつて話題となった"とあるミーム"がスタンプとして含まれていることが、ユーザーの間で話題となっているようだ。

『Dead by Daylight』一撃必殺システム「フィニッシュ・モリ」発表。あわせて生存者がパークなしで自力回復可能な仕様に

Behaviour Interactiveは9月23日、『Dead by Daylight』の新システム「フィニッシュ・モリ」を発表した。新システムのフィニッシュ・モリは、従来のメメント・モリとは異なる形で、殺人鬼と生存者のせめぎあいを盛り上げる新しい要素となる。