自分のことをジーニアスだと思い込んでいる物書き系個人VTuber。FF14とドルフロをこよなく愛する特撮オタク。
『アーマード・コア6』「Chapter 1」を越えた傭兵に贈る「Chapter 3」までのシリーズ未経験者目線の攻略ガイド。慣れてきた人向けの「中級編」
今回は『アーマード・コア6』「Chapter 1」を越えた傭兵に向け、Chapter 2からChapter 3にかけての詰まりやすいポイントを、筆者の経験をもとに攻略情報を紹介する。
MMORPG『ブレイドアンドソウル2』先行プレイレポ。モバイルにも対応した、PC版ブレソの世界観とアクション性を継承する正式後継作品
NCSOFTが日本でサービス開始を予定しているMMORPG『ブレイドアンドソウル2』。現在サービス中のPC向けオンラインゲーム「ブレイドアンドソウル」と同様PCでプレイできるほか、新たにモバイル向けのサービスも予定されている。
『Dead by Daylight』関連新作ゲーム2本立てで開発中。マルチプレイPvEゲームと、『UNTIL DAWN』開発元が手がけるホラーADVゲーム
Behaviour Interactiveは5月20日、『Dead by Daylight』の7周年記念配信をおこなった。海外のヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン(Iron Maiden)」および「スリップノット(Slipknot)」とのコラボなど、新情報の数々が明かされている
『Dead by Daylight』8年目のロードマップ公開。キャンプ防止システム、切断した生存者の“代理”ボットなど、ゲーム体験向上目指す
Behaviour Interactiveは5月20日、『Dead by Daylight』の7周年を記念する配信をおこなった。配信の中では、8年目のロードマップについても発表されている。
『Dead by Daylight』新チャプター「通信終了」発表。新たな殺人鬼シンギュラリティは、未知の惑星探索で暴走したAIロボット
Behaviour Interactiveは5月20日、『Dead by Daylight』の新たなチャプター「End Transmission(通信終了)」を発表した。AIロボットの新殺人鬼「シンギュラリティ」が登場する。
『Dead by Daylight』に俳優ニコラス・ケイジ氏が参戦。霧の森に現れるケイジ
Behaviour Interactiveは5月18日、『Dead by Daylight』に俳優ニコラス・ケイジ氏が参戦するティザートレーラーを発表した。俳優ニコラス・ケイジ氏が霧の森に参戦。
RPG x 自堕落探偵 x ADVで個性マシマシ。『異夢迷都(イム・メイト) 果てなき螺旋』はキャラも内容も濃い欲張りRPG
PLAIONは3月10日に『異夢迷都(イム・メイト):果てなき螺旋』を発売した。RPG x 自堕落探偵 x ADVで個性マシマシ。
ドワンゴ、特許庁による「ゆっくり実況」などの商標出願拒絶を“歓迎”。ゆっくり独占を防ぐ取り組み続く
株式会社ドワンゴが運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ」は2月16日、「ゆっくり実況」などの商標出願について、特許庁から拒絶理由通知を受領した旨を発表した。商標登録がかなわなかった結果を、むしろ歓迎する内容となっている。
『Dead by Daylight』新チャプター「苦しみのメカニズム」発表。新たな殺人鬼スカルマーチャントは、ドローンを操る現代の切り裂き魔
Behaviour Interactiveは2月16日、『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Tools of Torment(苦しみのメカニズム)」を発表した。新たに登場する殺人鬼は、ドローンを操り生存者を追跡するThe Skull Merchant(スカルマーチャント)だ。
『FF14』の外部ツール騒動で、違反者が自ら使用キャラを削除。「デジタル切腹」として国内外に波紋
スクウェア・エニックスが開発・運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』にて起きた外部ツール騒動。一部の違反ユーザーが自らのキャラ削除を宣言したことを受け、「デジタル切腹(Digital Seppuku)」なる表現が国内外に広まっている。
『FF14』「絶オメガ検証戦」最速クリアの報告が上がるも、クリアチームが規約違反の外部ツールを使用。コミュニティが大荒れ
スクウェア・エニックスが開発・運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』は1月24日、高難易度コンテンツ「絶オメガ検証戦」を実装。1月31日深夜に暫定の最速クリアチームが誕生した。しかし同チームが外部ツールを使用して攻略していたことが発覚し、コミュニティに物議を醸している。
『グランブルーファンタジー リリンク』は、『グラブル』を見事にアクションRPGに落とし込む出来だった。質の高さを味わったグラブルフェス試遊プレイ感想
グラブルフェスにて、『グランブルーファンタジー リリンク(GRANBLUE FANTASY: Relink)』を試遊。そのプレイ感想をお届けする。
MMORPG『ブレイドアンドソウル』大型アップデート配信。新フィールド「北方大陸」を舞台に、新章エピック12幕や古代ダンジョン追加
エヌシージャパンは1月18日、同社が運営するMMORPG『ブレイドアンドソウル』にて北方大陸アップデートを配信開始した。「北方大陸」を舞台に、新章エピック12幕や古代ダンジョン追加。
『Dead by Daylight』大幅調整で、ナース弱体化へ。生存者のアクション表示や新もがきシステムなど正式実装に
Behaviour Interactiveは1月4日、『Dead by Daylight』の6.5.0アップデートの詳細ついて発表した。殺人鬼ナースとナイトに関するゲームバランス調整や、マップの調整が中心となっている。
恐竜サバイバル『ARK: Survival Evolved』“ストリーマーサーバー”開始。『Rust』に続く人気配信企画となるか
Studio Wildcardが手がけるオープンワールド・恐竜サバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』に、ストリーマーファンらの大きな注目が集まろうとしているようだ。
『FF14』かつてミームと化した「ローポリぶとう」がLINE公式スタンプに収録される。その存在感に、吉田P/Dが言及する一幕も
スクウェア・エニックスは11月10日、『FF14』のLINE公式スタンプの第4弾を新たに発売した。そのラインナップに、かつて話題となった"とあるミーム"がスタンプとして含まれていることが、ユーザーの間で話題となっているようだ。
中世を生きるアクションRPG『Mount & Blade II Bannerlord』を遊ぶと時間が溶ける。自由度と苦しみがもたらす没入感
『Mount & Blade II Bannerlord』紹介。まるで現実世界を生きるかのような苦労の積み重ねこそが、本作の魅力でもあるということをはじめに明言しておきたい。
『Dead by Daylight』新チャプター「霧中の回生」発表。冷酷非情な殺人鬼ナイトが、中世を舞台に新たな恐怖へと誘う
Behaviour Interactiveは11月2日、『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Forged in Fog(霧中の回生)」を発表した。中世を舞台として、新たに登場する殺人鬼はThe Knightだ。
『FF7』のセフィロスをAIアートで泳がせようとするも、海上に立つ絵ばかり生まれる。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI
「AIが泳ぐ概念を理解できず、海上に立ってしまうセフィロス」というAIイラストが注目を集めている。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI。
『Dead by Daylight』ウェスカーは殺傷率・使用率ともにトップキラー。9月の集計データが示す“殺人鬼の変化”
Behaviour Interactiveは10月17日、『Dead by Daylight』(以下、DbD)の各殺人鬼の殺傷率に関するデータを公開した。今回公開されたデータは、2022年9月の1か月間で集計されたものだ。
「NURO 光」ネットワークに関する調査結果公開。ゲームにも支障をきたしていたとされた回線異常を部分的に認める
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は10月12日、「NURO 光」に関する調査結果の報告と、今後の取り組みについて発表した。公式の見解を示した内容を掲載している。
『Dead by Daylight』一撃必殺システム「フィニッシュ・モリ」発表。あわせて生存者がパークなしで自力回復可能な仕様に
Behaviour Interactiveは9月23日、『Dead by Daylight』の新システム「フィニッシュ・モリ」を発表した。新システムのフィニッシュ・モリは、従来のメメント・モリとは異なる形で、殺人鬼と生存者のせめぎあいを盛り上げる新しい要素となる。