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人気ストラテジー『Company of Heroes』新作は“ローグライト”、『Company of Heroes 3: Final Stand』発表、7月30日発売へ。マルチ対応、PvE特化防衛RTSに
Relic Entertainmentは7月3日、『Company of Heroes 3: Final Stand』を発表。7月29日に発売すると告知した。日本での発売は時差の関係で7月30日になるようだ。

デベロッパーのRelic Entertainmentは7月3日、『Company of Heroes 3: Final Stand』(以下、Final Stand)を発表。7月29日に発売すると告知した。日本での発売は時差の関係で7月30日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作は日本語表記に対応予定だ。
『Company of Heroes』シリーズはRelic Entertainmentが手がけるRTSだ。第二次世界大戦を舞台に、連合国軍と枢軸国軍の戦いが描かれる。最新作の『Company of Heroes 3』は2023年にセガより発売。地中海の戦域へと舞台を移し、環境破壊も加わったダイナミックな戦場が描かれた。

『Final Stand』は『Company of Heroes 3』をベースに、ウェーブ型ディフェンスゲームとして再構築されたスピンオフ作品だ。スタンドアロン作品として提供されるため、過去作を所持していなくてもプレイ可能。シングルプレイのほかにマルチによる2人協力プレイにも対応する。プレイヤーは陣地を固めて防衛線を築き、全12ラウンドに渡る敵軍の波状攻撃から生き残ることを目指す。
ウェーブ攻撃は回数を重ねるにつれて強力になっていく。ウェーブには敵の歩兵以外にも、強力なボスの出現や予期せぬ障害など、さまざまな困難が待ち構えている。ボスユニットの数は36種類にも及び、さらに『Final Stand』ならではの特殊イベントも16種類用意されているという。次第に難易度をあげていく波状攻撃を乗り越えていくのだ。

本作の最大の特徴はローグライト型の進行システムだ。各ウェーブ終了後、プレイヤーはランダムに提示されるユニットやアビリティを選択でき、効果はプレイ終了時まで持続する。そのためプレイごとに異なる戦略や展開を楽しむことが可能となっているそうだ。さらにパークや固有アビリティは、プレイを重ねるごとに陣営ごとのスキルツリーを通じて恒久的にアップグレードされていく。育成を進めるにつれて各陣営で個性が生まれ、リプレイ性の高い幅広いプレイスタイルが可能になっていくという。
プレイ可能な陣営は、アメリカ軍、イギリス軍、ドイツ国防軍、ドイツアフリカ軍団の4勢力から選択可能。専用マップは5つ用意されている。また難易度はプレイヤーの習熟度に合わせて8段階から選択でき、エンドレスモードも実装されている。
本作を手がけるRelic Entertainmentは『Company of Heroes』シリーズや『Warhammer 40,000: Dawn of War』などを手掛けてきたバンクーバーに拠点を置くゲーム会社だ。2013年からはセガの傘下にあったが、2024年に独立。『Final Stand』は自社パブリッシングとして発売される。
『Company of Heroes 3: Final Stand』はPC(Steam)向けに7月30日に発売予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
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