海賊街づくりシム『Republic of Pirates』発表。島に街をつくりつつ、海戦したり手を組んだり、カリブ海で繰り広げられる覇権争い

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パブリッシャーのPQubeは12月1日、『Republic of Pirates』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年発売予定。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。


『Republic of Pirates』は海賊共和国シミュレーションゲームだ。舞台となるのは、海賊の黄金時代のカリブ海。カリブ海に存在する海賊共和国(Republic of Pirates)は、かつては繁栄を謳歌していた。しかしメンバーのあいだで内紛が起き、共和国は血みどろの解散に追い込まれる。プレイヤーは、父の遺産を取り戻し裏切者たちに復讐するため、旅立つことになる。島に基地を建設し、船団を指揮してほかの島を征服。自らの共和国の繁栄を目指すのだ。

島はうっそうとした森に覆われた、質素な前哨基地から始まるようだ。まずは島の経済を自立させるため、生産施設を建設していくことになる。建物は100種類以上存在し、複雑な生産チェーンを備えているという。資源を加工して流通させ、島を豊かにしていくことになるのだろう。海賊市民たちにぜいたく品を供給することで、彼らのスキルを高めることができるそうだ。


自分の島を豊かにするだけでなく、ほかの島を征服することもゲームの目標となる。戦闘用の船を建造して船団を築き、群島を襲撃。敵対する勢力を滅ぼし、海賊共和国の領土を広げるのだ。戦闘はリアルタイムで進行。船は機敏なブリガンチンや強力な軍艦など、8種類が用意される。脆弱な商船やライバルの海賊船、手ごわい戦列艦などと戦いを繰り広げることになるようだ。船長を採用し、成長させて特技などをアンロックしていくといった要素も存在するという。

また本作には外交も存在。地元の海賊団や大国の有力商社などと同盟を結んだり、ライバル関係を築いたりできるという。貿易取引を結んだり、依頼を受けて入植地を攻撃し報奨金を得るといった要素も用意される。複雑な外交網が展開されるとのことで、戦ったり手を組んだりと、海賊らしい抜け目ない立ち回りが求められそうだ。

ゲームモードは、ストーリー重視のキャンペーンとフリープレイモードが用意される。キャンペーンには30時間以上のコンテンツが用意され、伝説の海賊のユートピアを築くことになるという。フリープレイモードでは自由に設定を変え、思い思いのチャレンジに挑むことができるとのことだ。


本作を手がけるCrazy Goat Gamesはポーランドに拠点を置くゲームスタジオ。過去には、ファンタジー世界で都市建設とターン制戦闘をおこなうローグライトゲーム『The Dragoness: Command of the Flame』などを制作している。本作『Republic of Pirates』では舞台をファンタジーからカリブ海に移しつつも、都市建設と戦闘の融合などにはノウハウが活かされそうだ。

『Republic of Pirates』はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに2024年発売予定だ。

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