Steam銃撃メトロイドヴァニア『ラスティッド・モス』4月12日発売へ。グラップルで駆け抜ける、機械と魔女との戦い

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは3月30日、『ラスティッド・モス(Rusted Moss)』を4月12日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1980円。発表にあわせて、リリースPVも公開されている。

『ラスティッド・モス』は、グラップリングフックや銃火器を使って人類と戦う、メトロイドヴァニア作品である。本作の舞台は、妖精が人間の赤子と仲間の妖精を入れ替える、いわゆる「チェンジリング(取り替え子)」をおこなってきた世界。ある時、人類は滅びようとしていた。妖精たちの侵略により、文明が終わりを迎えようとしていたのだ。

主人公のファーンは、人間の両親に育てられ、妖精のために働く替わり子の一人である。本作でファーンは、謎の影パックとともに、人類の時代を終わらせる旅へ出発。妖精から魔法を盗んだ魔女たちから、ティターニアのかけら回収することになる。そしてファーンは、人類と妖精のどちらにつくか、決断を迫られるという。神秘と鉄の入り混じった厳しい世界が描かれていく。



プレイヤーは主人公ファーンを操作し、魔女や機械との戦いを見届ける。本作でファーンは銃火器を扱い、立ちふさがる敵を撃退する。敵の攻撃をジャンプや移動で避けつつ、狙いを定めて敵に銃弾を叩き込み、ダメージを与えていくのだ。基本的なシステムとしては、2Dのアクションシューティングゲームと言えるだろう。

ただし本作でファーンは、ゲーム序盤にグラップルというアクションを入手する。グラップルは、伸縮性のあるロープ付きのフックのようなものだ。本作ではトゲの生えた地形など、ジャンプと移動だけでは通過できない場所が多数登場する。ファーンは、グラップルを「妖精の苔」と呼ばれる苔の生えた場所を起点に使用可能。ジャンプで勢いを増したりなど、グラップルを使いこなして、困難な地形を突破するわけだ。

また本作では、ボスの魔女を倒した際などに、新しい銃やアクションが入手できる。アクションとしては、グラップル以外にチャージジャンプなどが登場し、新アクションで行動範囲が拡大。トリンケットでは、敵の弾を遅くする「時間操作」など、付け替えにより能力がカスタマイズできる。そのほか、ドット絵で描かれた妖精と人間の戦う世界や、プレイヤーの選択によってエンディングが変化することも本作の特徴だろう。



本作は、インディーゲームデベロッパーのFaxdoc氏とhappysquared氏、sunnydaze氏により開発されている。なお現在Steamでは本作の体験版が配信中だ。またSteamではDLCとして、アートブックおよびサウンドトラックの発売が予定されている。アートブックは、ストーリー背景や制作過程なども記された全127ページの内容となっており、価格は税込980円、サウンドトラックは全30曲収録で、価格は980円となる。

『ラスティッド・モス』はPC(Steam)向けに、4月12日に発売予定。日本語字幕に対応しており、通常価格は税込1980円となる。

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なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。