オープンワールドSF探偵ADV『Shadows of Doubt』2023年上旬配信へ。“完全シミュレーション”された町で没入探偵体験

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パブリッシャーのFireshine GamesとデベロッパーのColePowered Gamesは11月18日、オープンワールドSFノワール探偵ADV『Shadows of Doubt』を2023年上旬に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。あわせて本作初のゲームプレイトレイラーを公開。海外メディアPC Gamerによるショーケース「PC Gaming Show 2023」にてお披露目となった。

『Shadows of Doubt』はオープンワールド探偵ステルスゲームだ。本作では、“超工業化社会”とされる1980年代のパラレルワールドが舞台となる。プレイヤーは私立探偵として手がかりを集め、スキルを高め、事件を解決し、街の連続殺人鬼の正体を暴く。ボクセル調のグラフィックで描かれる街や人が特徴的なタイトルだ。


本作は、オープンワールドの自由度の高さを魅力としている。自動生成された街のあらゆる建物の、すべての部屋を探索することができるそうだ。またメインストーリーのほかに、資金を調達できるサイドミッションも用意されているという。


探偵稼業では、時に強引な手段を取ることも必要だろう。本作でプレイヤーは、証拠を集めるために鍵をピッキングしたり、セキュリティ・システムをハッキングしたりすることもできるそうだ。もちろん、法律に従い、規則正しく事件を紐解いていくことも可能。プレイヤー次第で、さまざまな手段から事件にアプローチすることができるだろう。

また、本作内では人々が息づく世界そのものを再現しているという。住民はそれぞれの住居、仕事、趣味、生活を持ち、街はプレイヤーが居なくとも動き続ける。プレイヤーはその世界で、住民たちの毎日の行動から怪しい者を割り出し、真犯人を突き止める。そうした没入感のある探偵体験が楽しめるとのことだ。


本作を手がけるのはColePowered Games。英国の個人開発者Cole Jefferies氏によるスタジオだ。過去にSteam向けにはデッキ構築型都市建設パズル『Concrete Jungle』をリリース。Steamユーザーレビューにて294件中90%が好評とする「非常に好評」のステータスを獲得している。

本作『Shadows of Doubt』では、オープンワールドステルスADVに大きくジャンルを転換。自動生成の街での自由度の高いゲームプレイを特徴とする野心的な作品となりそうだ。なお本作は過去には2019年末の早期アクセス配信が予定されていたものの、予定通りのお披露目とはならなかった(関連記事)。一方でこれまでにクローズドアルファテストや海外ゲームイベントでの試遊を経ており、直近でもクローズドベータテスト(CBT)が実施されている。じっくりと開発が続いてきた本作は、発売前のCBTでさらに磨き上げられてリリースを迎えることになりそうだ。

『Shadows of Doubt』はPC(Steam)向けに、2023年上旬配信予定。

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