『Coffee Talk』『What Comes After』を手がけたクリエイター、Mohammad Fahmi氏が亡くなる

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インドネシアのゲームスタジオToge Productionsは3月28日、Mohammad Fahmi氏が亡くなったことを発表した。Fahmi氏のTwitterアカウントにて家族が、同氏が亡くなったことを報告していた。パートナーであるToge Productionsが正式に告知している。


Mohammad Fahmi氏は、ゲームクリエイターだ。プログラマーとしてキャリアをスタートさせ、ゲームデザイナーとしても活躍。数社を渡り歩きライターとしても活動を始める。その後メディアの編集を経て、Toge Productionsに入社。同スタジオでは最初PRなどのマーケティングに携わっていた。

その後『Coffee Talk』プロジェクトを立ち上げた。ライター/ゲームデザイナー/ディレクターとして、異種族コーヒーアドベンチャーを開発。これまでのゲーム開発の経験を活かしつつ、物語を書くという才能を開花。インスパイア元であった『VA-11 Hall-A』クリエイター達の助言を受けながら、同作をリリースし成功へと導いた。

Fahmi氏はToge Productionsとの関係を続けつつ、独立しゲーム開発に専念。死後の世界へ向かう短編アドベンチャー『What Comes After』を手がけたほか、新作としてゲームスタジオPikselnesiaと共に『Afterlove EP』を開発していた。


Fahmi氏は、Twitterでの活動も活発だった。3月27日には猫と触れ合う動画を投稿しており、また3月28日の2時には「遊戯王」のカードについて投稿していた。しかし5時頃に前述したように家族が、Fahmi氏が亡くなったと報告。そしてToge Productionsによる告知に至っている。Toge ProductionsのKris Antoni氏は「昨晩まで冗談を言い合っていたのに」としつつ、深い悲しみを表している。またFahmi氏と関わりのあった関係者たちも、哀悼している。





※ The English version of this article is available here

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