消防アクション『Firegirl』正式発表、2021年内配信へ。火災現場に駆けつけ、逃げ遅れた市民を救助する

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パブリッシャーのThunderfulは6月13日、Dejima Gamesが手がける消防アクションゲーム『Firegirl』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2021年内配信予定。
 

 
『Firegirl』は、新米消防士の女性となり、火災現場にひとりで駆けつけて、逃げ遅れた市民を救出するアクションゲームだ。火事の通報は街中から寄せられ、ホテルやマンション、森林地帯、あるいは走行中の電車などさまざまなロケーションが現場となる。プレイヤーに与えられた時間は数分間のみ。そのあいだにすべての市民を発見し、助け出すことを目指す。

火の手が回るステージには、倒壊した瓦礫や積み重なった家具などの障害物が存在するため、消防斧で破壊しながら進んでいく。そして行く手をふさぐ炎に対しては、消火ホースにて水を放出して鎮火するのだ。ステージは立体的な構造になっており、消火ホースをジェットパック代わりにしてギャップを超えたり、高所に飛び移ったりといったプラットフォームアクションも、ゲームプレイの大きな部分を占める。
 

 

 
拠点である消防署では、体力の最大値をアップさせたり、装備のアップグレードしたりすることが可能。たとえば、背負っている水のタンクをアップグレードすれば、空気中の湿気を取り込んで水量を自動回復するようになる。また、現場から助け出したものの怪我をした市民を治療し、病院での治療費を浮かせることもできるという。

どうやら主人公に対しては、病院から市民の治療費の請求書が送りつけられてくるようだ。余計な出費を減らすためには、素早く確実に市民を救出することが求められるのだろう。ただし、本作のステージは自動生成にて生み出されるため、現場の状況は常に変化する。
 

 
『Firegirl』は、PC(Steam)およびコンソール向けに2021年内配信予定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応するとのこと。ちなみに、開発元Dejima Gamesは札幌に拠点を置くデベロッパーである。コンソール版の具体的な対応プラットフォームや、日本でのリリースについては現時点では不明だ。

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