Nintendo Switch基本プレイ無料アクション『ニンジャラ』正式サービス開始。ガムアクションや課金システムなど、ゲーム概要をおさらい

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日6月25日11時より、『Ninjala(ニンジャラ)』の正式サービスを開始した。本作は基本プレイ無料のオンライン対戦アクションゲームで、ニンテンドーeショップから無料ダウンロードしてプレイ可能だ。なお7月22日には、本作が収録されたゲームカードに限定コスチュームやゲーム内通貨となる2000ジャラなどがセットになったパッケージ版『ニンジャラ ゲームカードパッケージ』の発売が予定されている。価格は税込3980円。

『ニンジャラ』は、プレイヤーがニンジャとなってエクストリームニンジャ競技大会「ニンジャラ」に参戦し、ステージを縦横無尽に駆け巡りながら最大8人でバトルを繰り広げる“忍者×ガム×チャンバラ”をテーマとした3Dアクションゲームだ。大会ルールは、8人で戦うバトルロイヤルと4対4で戦うチームバトルの2種類。各プレイヤーはカタナ・ハンマー・ヨーヨーといったガムウェポンを装備し、武器で相手を倒したり、ステージ上に配置されたドローンを破壊することでスコアを獲得していき、制限時間内により多くのスコアを獲得して勝利を目指す。

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基本アクションとなるのは、移動・ジャンプ・武器攻撃の3つ。壁走りや壁への張り付き、2段ジャンプといった忍者のイメージを取り入れたアクションになっている。武器攻撃はオートターゲットになっており、敵の近くでZRボタンを押すと自動で敵に近づいて攻撃する。ボタンを連打すればコンボ攻撃になり、より多くのダメージが与えることができる。Rボタン押し込みで特定の敵をロックオンすることも可能だ。これらの簡単な基本アクションを覚えるだけでも、それなりに戦うことができるだろう。また、高速で相手に突進してダメージを与える「スペシャル」や、忍術ゲージを貯めて発動させる必殺技となる「ガム忍術」といった武器固有のアクションも存在する。トレーニングモードなどでさまざまな武器を試して、自分のスタイルにあったものを見つけてほしい。

本作におけるバトルの要となるのが4つのガムアクションだ。ZLボタンを押すことで口に含んだニンジャガムが膨らみ、相手の攻撃をガードすることができる。ガードは敵の方向を向いていなくても自動でガードするようになっている。ニンジャガムを膨らませた状態でZRボタンを押すと、遠距離攻撃となるガムシュートが撃てる。相手へのけん制に用いるほか、ガムシュートを敵に2回当てるとバインド状態となって隙を作ることができるので覚えておこう。そしてニンジャガムを膨らませた状態で空中でBボタンを押すと、高速で長距離移動するガムダッシュをおこなう。ガムダッシュは攻撃の始点になるほか、敵と距離をとる場合にも重宝するだろう。さらに、ニンジャガムを膨らませた状態でAボタンを押すと武器クラフトがおこなえる。

なお、ガムアクションには「シノビエナジー」が必要となるものが存在する。シノビエナジーはステージ上のドローンを破壊することで最大量を増加させることができ、ダッシュの速度が上がったり、ダメージやスコアが増加して特有のアビリティが発動する大武器と称する強力な武器が作成可能になったりと、さまざまな恩恵が得られる。


さらなるテクニックとしては、回避アクションやガードを割ってバインドさせるブレイクアタック、近くのオブジェクトに姿を変化させるガム変化の術が存在する。そしてもっとも重要となるのが、敵の攻撃を受けている時にシノビエナジーを5つ消費して相手の攻撃を自動で「ソウサイ」するSバーストだ。ソウサイは自分の攻撃と敵の攻撃がぶつかり合うことで鍔迫り合いが発生、スティック操作による読み合いで勝負する。読み合いはジャンケンのような3すくみになっており、それぞれ上入力のノーマルアタック、サイド入力のバックアタック、下入力のバックアタックに分けられる。ノーマルアタックはワイドアタックに、ワイドアタックはバックアタックに、バックアタックはノーマルアタックに打ち勝つことができる。この読み合いに勝てば、強力な追加攻撃ができるしくみだ。ちなみに、読み合い中は回避アクションによって勝負を避けることもできる。また、Sバーストの構えをしている時にブレイクアタックを受けると武器が壊されてしまうので注意しよう。

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バトル中には敵をソウサイから倒す、バインド状態中に倒す、ガム忍術で倒した場合は「IPPON」となって高いスコアが得られる。ドローンを倒してシノビエナジーを上げながら大武器を作成、積極的に攻めてIPPONを狙っていこう。


バトルを終えると、成績に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドのニンジャメダルが獲得できる。ニンジャメダルはパッシブスキルとなる「シノビカード」の解放やサブスキルとなる「アシストコード」の強化に使用する。ゴールドメダルは見た目をカスタマイズするニンジャガムやスペシャルアイテムが入手できる「ガムガチャ」に利用できる。

報酬を貰えるシステムには、約2か月ごとに更新されるバトルパスとなる「ニンジャラパス」も存在する。ニンジャラパスには有料パスのニンジャラパスと無料パスのフリーパスがあり、ティアごとのクエストを達成していくことでエモーション・ステッカー・ニンジャメダルなどのさまざまな報酬が入手可能。もちろん、950ジャラで購入する有料パスの方が豪華な報酬が用意されており、100ティア達成することで購入分以上のジャラも入手できるため、長く遊ぶプレイヤーは検討してみてほしい。なお、25ティア分進んだ状態でスタートできる「ニンジャラバンドル」も2800ジャラで販売されている。


課金要素としては、先述した有償のニンジャラパスのほかに、衣装・エモーション・ステッカーなどを直接購入できるセレクトショップや、ひとりで遊べるストーリーモードが楽しめるDLCが存在する。ストーリーモードの第1弾となる「ニンジャラ ストーリーパック 壱ノ巻」では、バスケ好きの元気な少年バーンにスポットが当てられ、街の子供たちが神隠しにあう事件の裏で暗躍する「スペースニンジャ」との追跡やバトルといった忍務に挑む。最終ステージでは巨大ボスとのバトルも待ち受けているという。なお、クリア報酬には限定のコスチュームが用意されている。本追加コンテンツについては、7月15日までの期間限定で通常価格の55%オフとなる495円で販売中だ。

ちなみに、本作のストーリーについてはフルCGアニメ「ニンジャラ エピソード0 ニンジャガム誕生」やカートゥーンアニメ「ニンジャラ シノビの血」といった映像作品がYouTube上で公開されている。どちらの作品も登場キャラクターのバックボーンをより深めるものになっているため、興味のある方は視聴してみてほしい。

オンライン対戦アクションゲーム『Ninjala(ニンジャラ)』は、本日6月25日よりニンテンドーeショップにて無料配信中だ。

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