街作りシム『Smart City Plan』発表。素朴なグラフィックで、交通機関などを整備し都市を作り出す

インディースタジオAmbieraは9月6日、『Smart City Plan』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2020年初頭。『Smart City Plan』は、都市開発シミュレーションゲームだ。

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本作は、街をつくっていく運営シミュレーションゲーム。地区開発をし、インフラストラクチャを整え、交通機関を整備。税制と方針を決め、街にスマートなテクノロジーを導入し、市民に持続可能な都市を提供するのだ。どのような街作りをするかは、プレイヤー次第。
地区の種類は、商業、産業、農業、オフィス、および3種類の住宅地。導入できる交通手段は、電車に路面電車にバスに地下鉄など多彩。環境にあわせて、街の土台を作っていこう。エネルギーや水の資源をどのように扱うか。ごみ処理や税金、銃規制や汚職の抑制。汚染の対策といったセンシティブな問題への処遇についても、プレイヤーの判断に委ねられる。

具体的な街作りの手順としては、まずは道路を敷き任意の地区を設置する。すると、その地区に住み着いた市民により住宅や会社やお店ができあがってくる。街が発展していくので、徐々に地区を拡大してくのだ。交通機関を拡張し、地区を増やし街の方針を決めていく傍ら、環境汚染や犯罪といったトラブルへの対策を進める。ゲーム中はリアルタイムで時間が進行し、街の状況は刻一刻と変化していくが、ポーズによって時間を一時停止することは可能。

 

街が発展を続けるには、宇宙産業など最新テクノロジー起業の招聘が不可欠。また建物に緑を植え付けることで、環境に優しいエコな印象を人々に与えることも重要かもしれない。また人があふれてくれば、交通機関の整備も避けられない。働く人々の交通の流れを上手くマネジメントする必要がある。こうした街づくりにおいては「スマートツール」が存在し、運営を手助けしてくれる。ツマミをカジュアルに動かすことで、方針を決めることが可能なのだ。

『Smart City Plan』は、『シムシティ』や『シティーズ:スカイライン』といった人気作で好評だった要素を、素朴なグラフィックで構築しているという印象だ。タイトル通りにもある「Smart」というプレイヤーアシスト要素は、どれほどの独自要素となるのだろうか。同ジャンルの作品が好きな方は、発売に期待しておこう。

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