ヤギになってヤギを撃ちまくる対戦シューター『Goat of Duty』Steamにて早期アクセス販売開始

パブリッシャーのRaiser Gamesは7月11日、『Goat of Duty』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は680円で、7月18日までは15パーセントオフの578円で購入可能。本作は、レースゲーム『Redout』などで知られる34BigThingsが新たに手がける、武装したGoat=ヤギたちが戦うマルチプレイシューターだ。

ヤギは、背中に取り付けたアームに銃を装備。ゲーム画面は一見通常のFPSのようだが、銃の横に角の生えた頭が見えることで自分がヤギであることを思い出させてくれる。本作では、キャラクターごとの性能の違いや、スキルの組み合わせ、戦略的なチームプレイといった、開発元いわく“ナンセンスな要素”を気にする必要はない。とにかくヤギでヤギを撃ちまくるのだ。

本作は比較的小規模のマップで戦うアリーナシューターとなっており、マップには農場や砂漠の遺跡、地下洞窟、中世の農村、空に浮かぶ岩山、宇宙ステーションの6つが用意されている。

ゲームモードは、現時点ではFree For All・Gun Deathmatch・Herd Wars・Fus Ro Arenaの4つから選択でき、プレイ人数は最大10人。マップによっては最大8人・6人のものもあり、BOTを入れて楽しむことも可能だ。Free For Allは制限時間の中で全員を敵に戦うモードで、マップ内の特定の地点で新たな武器や回復薬を入手できる。

Gun Deathmatchではロケットランチャーを持って開始し、2キルするごとに武器が自動で入れ替わる。Herd Warsは、いわゆるチームデスマッチのこと。そして本作オリジナルのゲームモードFus Ro Arenaでは、Fus Ro Bleatという衝撃波を発する銃のみで戦う。ヒットさせると敵が吹っ飛ぶため、マップの外に放り出したり、マップ内に多数配置されたダメージを受けるキューブに衝突させてキルしていくのだ。

武器には、上述したロケットランチャーやFus Ro Bleatのほかに、マシンガンやショットガン、スナイパーライフル、火炎放射器などが登場。ヤギらしく、角を使った強烈な頭突きも可能だ。ちなみに、Fキーを押すとメェ〜と鳴く。

試合が終了すると、キル数や連続キル、試合の勝敗などに応じて経験値を入手。試合をホストすることでも経験値をもらえる。そして一定値貯まるとヤギがレベルアップし、新たなGoatstume(コスチューム)がアンロックされる。ヤギをシマウマやトラの模様に変えるものから、ルチャドールのようなマスクを被ったり、メガネをかけたりロボット風にしたりなどユニークなものがある。

『Goat of Duty』のSteamでの早期アクセス販売は3〜4か月間ほどを予定している。この間には、新たなマップやゲームモード、武器、スキンを追加していくという。本作では、ベータテスト時からプレイヤーのフィードバックを受けながら開発が進められており、開発元34BigThingsはこれからも意見を寄せてほしいとしている。

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