『アサシン クリード オデッセイ』独自のクエストを作成・共有できる「Story Creator Mode」発表。ディスカバリーツアーも配信決定

Ubisoftは6月11日、『アサシン クリード オデッセイ』向けの新機能「Story Creator Mode」を発表した。これは、プレイヤーが独自のクエストを作成し、古代ギリシアの物語を紡ぐことができる機能だ。作成したクエストは、ほかのプレイヤーとプラットフォームに関係なく共有することも可能。本日から、オープンベータテストを実施する。

スポンサーリンク

Story Creator Mode」はWebベースのツールとなっており、本作の公式サイトからアクセス可能。まずはストーリーの名前と概要を設定し、クエストを開始する場所をマップ画像を見ながら自由に決める。そして、画面左側にあるツールボックスから新規クエストを画面中央のキャンバスにドラッグ&ドロップ。この新規クエストにも名前と概要を設定し、ダブルクリックするとツールボックスにクエスト作成用のツールとして、クエストの開始条件や、目標、上級者用の設定、そして成功・失敗の結末などが表示される。

たとえば、プレイヤーに誰かに話をすることを求めるなら、NPCキャラクターをリストから選択し、マップ上に配置。そして具体的な会話内容を編集する。主人公の性別によってセリフを変えたり、セリフごとに表情や感情を設定することもできるという。そして、この会話での選択肢によって次の行動へと繋げていくことも可能だ。

下に掲載したチュートリアル映像では、また別のNPCを選択し、この人物の討伐を目指したり、あるいは逆に助けたり、またそれらを達成した後の目標などを設定している。こうした各目標を、条件毎にそれぞれリンクさせていくことでクエストが完成する。そして保存すれば、ゲームからアクセスして楽しめるようになる仕組みだ。なお、ストーリーはクエストの集合体のこと。いくつものクエストを作成して、大きな物語を紡ぐことができる。

今回、「Discovery Tour: Ancient Greece」が今年の秋に無料配信されることも明らかにされた。前作『アサシン クリード オリジンズ』にも「ディスカバリーツアー:古代エジプト」として登場した、いわゆるオープンワールドの博物館モードだ。このモード内では戦闘などは発生せず、古代ギリシャの哲学や戦争、日々の暮らし、神話、建築物などについて学ぶことができる。そうしたガイドポイントは300か所配置されるという。また、それぞれのツアーの最後には、本作のダイアログシステムを用いたインタラクティブクイズが用意されているとのことだ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog